アマジュン「旅立ち足寄より、松山千春の自伝映画です。一本気な千春のキャラには好感が持てました。」

アマジュン「鎧サムライゾンビ、この脈絡の無さやオチの唐突さ。ある意味、正当なホラー映画かもしれません。」

アマジュン「チョコレートアンダーグラウンド、児童文学が原作のアニメ映画ですが、政治に対する風刺の色合いが濃いように感じました。」

アマジュン「シャッフル、１週間の日にちが入れ替わるという不思議な設定が良かったですね。」

アマジュン「ファニーゲームＵＳＡ、平和な家族がいきなり無茶なゲームに巻き込まれる不条理にゾクゾク。しかし、最も驚いたのはリモコンでした。」

アマジュン「20世紀少年第2章、3部作の第2章です。3部作の中間と言うと中弛みしがちですが、面白く観れました。原作と違う部分もありますが、これはこれでアリかと。」

アマジュン「13日の金曜日、ジェイソン奇跡の復活ッ！13日の金曜日に観てきました。ジェイソン誕生を描いたリメイク作品です。」

アマジュン「誰も守ってくれない、警察による加害者家族の保護というお話ですが、ネット時代の怖さというものを感じましたね。」

アマジュン「少年メリケンサック、バカバカしくて最高でした。ジミーさんとかは何と言いますか、地上波で流せるのか気になります。」

アマジュン「英国王給仕人に乾杯、コミカルでありながら、世の無常を感じさせるような……そんな映画でした。」

アマジュン「チェ28歳の革命、39歳別れの手紙、やはりこの、ゲバラという人物は凄いなと……」

アマジュン「旭山動物園物語、廃園寸前の崖っぷちから動員数日本一にまでなったあの動物園のお話です。何と無く動物園に行きたくなりましたね。」

アマジュン「ベンジャミンバトン、まさに数奇な人生。ただ、それでありながらごく普通の人生でもあり……奇妙でありながらも、普遍的。それが故に共感も覚えました。」

アマジュン「チェンジリング、行方不明になった息子が別人になって帰って来る、これが実話と聞いて、そんなバカなとは思いましたが、話が進むにつれ謎が明らかに……日常に潜む非日常の怖さが次第に忍び寄るような心持でした。」

アマジュン「エリートヤンキー三郎激情版、話全体より、顔面凶器の兄弟や、力兄ィの活躍が気になって……昭和のヤクザ映画風の演出等、笑えました。」

アマジュン「それでは、ただいまから上映します。お楽しみ下さい。」