|＞ミツバ
　なぞのたまご　は　とうちょうぶに　あたたかさ　を　かんじた
なぞのたまご「あー…頭皮が活性化していくぅ〜…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞シャルロッテ
　なぞのたまご　は　しょくよく　を　かんじた！　
なぞのたまご「…おにぎりじゃなくて、おいなりさんがでてきたらごめんね。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞ルエ
　なぞのたまご　は　いやらしさ　を　かんじた！　しかしあいてはほうらんしていない！　
なぞのたまご「真にいやらしいのは、貴女じゃなくって？？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Miss!!　Kc+0　▽　

|＞狐姫
　なぞのたまご　は　ひょうめんを　ふきとられたことをかんちした！　しかしあいてはほうらんしていない！
ぬぐうと　ハンカチが　ひどくくろずんだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Normal　±0　▽　

|＞シルバ
　なぞのたまご　は　はげしい　かぜのちから　を　かんじた
なぞのたまご「ククク、その程度の攻撃。我が装甲はビクともせぬぞ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　▽　




|＞セラ＆アッシュ
　なぞのたまご　は　あいじょういりまじるあたたかさ　をかんじた
なぞのたまご「愛って、本当に良いものですね。
おいおっさん、適当しとらんできばって抱卵しろや。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞ハルカ＆キク
　なぞのたまご　は　あいじょうにみちたささやかなじかんのほうらん　と　しっとにみちた　しょうげきてきなけり　をかんじた！
なぞのたまご「はっすはっす…愛が…どこか懐かしい匂いと共に愛が満ち満ちてきますぞぉぉおお！
ちょ、ハルカ様まえより更に嫉妬ぶｋ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+Sh+1　▽　




|＞ジャック
　なぞのたまご　は　とうちょうぶに　ざわざわしたほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「……次は１０…行く！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞蓮
　なぞのたまご　は　せいちょうをいのるねん　を　かんじた
なぞのたまご「……本当に…でけぇのが生まれていいんだね…？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　




|＞萌子
　なぞのたまご　は　ぽじてぃぶはっぴーはれんちもうそう　を　かんじた
なぞのたまご「流石清純派ヒロイン…妄想の力もサイバー●ークスも驚きのエロエロッぷりなことで…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+1　▽　

|＞クロ
　なぞのたまご　は　あたたかくやさしいほうらん　を　かんじた
なぞのたまご「ああ…あたたかい…これがふつうの人肌…普通の抱卵…ふぐっふぐっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　




|＞おりふぃ
　なぞのたまご　は　はんじゅくてきななにか　と　ささやかなさすり　をかんじた
なぞのたまご「 ほんだららった〜へんだららった〜どんがららった〜ふんふ〜んって踊ってもいいのよ？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

|＞醒夢
　なぞのたまご　は　みょうなでんぱ　を　かんじた
なぞのたまご「ぐ…ぐぅぅ…き…きさまぁ…何をおくったぁぁああ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Jk+1　▽　




|＞ラピス
　なぞのたまご　は　とてもつめたいもの　を　かんじた
なぞのたまご「ひっひぃぃっっぶるぶる！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Miss!!　Hh+0　▽　

|＞風楽
　なぞのたまご　は　とてもつよいあいじょう　を　かんじた
なぞのたまご「ぷるぷる　おねえちゃん　ぼくをまもって…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+1　▽　

|＞トール
　なぞのたまご　は　やさしさとかなしさ　を　かんじた
なぞのたまご「少年、私でよかったら…相談にのりますぞ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+Hh+1　▽　

|＞フィス
　なぞのたまご　は　ちゅうにてきななにか　を　かんじた
なぞのたまご「なん…だと…くっ頭の中で何かが囁いてやがる…
俺が何だってんだ…頭痛が…痛い…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Jk+1　▽　

|＞姉御
　なぞのたまご　は　ねつれつてきな　くぎゅ　を　かんじた
なぞのたまご「うおぉぉぉおおお！！俺の心が光って唸る！くぎゅに萌えろと轟き叫ぶ！！
色々混ざっているが俺はツンデレが嫌いじゃないぞJOJOぉぉおおおおお！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+1　▽　

|＞ディーン
　なぞのたまご　は　ちょうどよいひかげん　を　かんじた
なぞのたまご「あ〜…何というほど良さ…箱根の大涌谷を思い出すぐつぐつ感…流石ディーン様…火の扱いは慣れてらっしゃられる…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　




|＞ペー助
　なぞのたまご　は　じんこうてきなあたたかさ　と　くつしたをはいてないやつ　をかんじた
なぞのたまご「わぁ、温かいナリぃ…んっ…んん〜…何故か今、言いたくなった言葉が…
浮気は文化だ(ｷﾘｯ)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+Kc+1　▽　

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「…………コレだけ大きいと、生で割れたら黄身で溺れて死んでしまいそうです」
シャルロッテ「目玉焼きにするにも焼けそうなフライパンがありません」

リーゼロッテ「しかしどうやら触らないと中身が出てこないらしいぞ」

シャルロッテ「え、そうなんですか、仕方ない、ぎゅー（のしかかっている」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「あぁ、暖めるのですね。それしたら、確か丁度良いモノが…。」

狐姫はなにかを取り出し、それを卵にまきつけはじめた。　まきつけた何かは熱を発しているようだ。

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「んー。まあ別に壊したい！とか思ってる訳ちゃうし･･･
　　　　　やっぱここは無難に普通に暖めてみよか・・・。
　　　　　･･･しかし狼が抱卵て。なんのネタや。」

ぶつくさいいながら、卵に背中を預けて尻尾を卵に巻こうとした。
･･･が、大きすぎて回りきらない！
シルバ「いや･･･まあそんな気はしたんやけど･･･（届かない尻尾を見つつ、なんともいえない表情だ」

シルバ「このまま育ったとして、中から何が出てくるんやろな･･･
　　　　　何故か先入観やと爬虫類的な何かやけど、でっかい鳥かも知れへんよな。オイラが乗れるくらいの鳥やったらかっこええのになー。」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「…わ、喋った。…もう中に何かいるんだねぇ」
アッシュ「…叩いたりしたら孵化のお手伝いにならないかねぇ（とりあえず一発殴りつつ）」
セラ「早く出ておいでー」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「思った以上に卵の挙動が気持ち悪くて酷いな（褒め言葉）」

キク「みんな思ってた以上に容赦ない･･･そして姉御さんの抱卵がカッコいい。
でも今のところいい子に育ってる感じなのかな」
キク「その調子でいい子に、みんなに愛される子に生まれてきますように･･･（卵の側面に寄り添い撫でた）」

ハルカ「･･･ったく･･･（卵を手のひらでぺちぺちと軽く叩き、顔を近づけて小声で呟いた）」
ハルカ「はやくでてこい。だが、出てきた姿が気に入らなけりゃ即叩き潰す」

コロ(190)からのメッセージ：
コロ「(皆様の行動を目の当りにして)え、えー!?　皆様たまごに対してもうちょっと愛情を・・・！」

コロ「いや、きっとこれもまた愛情故なの・・・か。た、たくましく生きるのだぞ（卵を撫でながら少し涙ぐんだ(…)）」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「あれ？なんだかおっきなー…たまご？？（首傾げ）」
フィー「……な〜？（首傾げ）」
アイン「んー、たしかあっためないとダメなんだよね？これでいいのかな（ぺたっと張り付いて殻をなでなで）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「どうやら見る限り、衝撃(Sh)成分・・・波紋エネルギーが足りないようだ！
ならばこれからは波紋エネルギーをメインに注入していくッ！オラァ！（と言いつつ衝撃(Sh)抱卵した）」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「…今、なんかみずみずしい若さがどうのって気色の悪い意思が聞こえたような……まさかな。（卵をペチッと叩いた）」

萌子(529)からのメッセージ：
抱卵萌子「いけないいけない。あんまりマニアックなこと考えるのは止めよう。
この子の情操教育に良くないもんね。うん」

抱卵萌子「えっと……確か、王子様が生まれたらって話だったかな？
王子様と言ったら……やっぱ『白馬の王子様』だよね！
でも……一つの卵から、王子様と白馬が同時に生まれるワケ……
あ！　そうか、一体型か！
きっと、白いケンタウロスの王子様が生まれるんだ☆
で、でも、ケンタウロスってことは……」

萌子「丸出しで、しかも馬並みじゃん！（恥赤面」

抱卵萌子「や、ヤバい……興奮して、また大声出しちゃった……
だ、誰にも聞かれてないよね……？（恥赤面できょろきょろ）
と、とりあえず……
流石に、初めてがケモノなのは勘弁してよね……（恥苦笑）
でも……
馬並みって、ホントはじっさいどのくらいなんだろな？
これくらい？　それとも、これっくらいかな……？（妄想しながら、大きさを測るジェスチャー」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あ、なんか音がします……あとほんのりあったかいです……たまごをあっためる、っていうのは初めてですけど、なんだかわくわくしますねー（わくわく、という気分で抱きついている）」

醒夢(779)からのメッセージ：
ほうらんしますか？
ﾆｱ　はい 　　　YES

醒夢「あ、あれ…　今なんだが、ローラ姫も真っ青な強制選択肢があったような…。何？　アンゼロット様？
ふゥ…　禍々しいものに触れると、勇者の気が押さえきれなくなる…　でも…　良いだろう、これも試練と思って、このたまご、見事抱き寄せてみせる…！（がしいっ」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「ちょ、ちょっとシルバリオさん！？　そんなに乱暴にして大丈夫なの？（と卵をかばう様に前に出る）」

ラピス「って、すごい蹴られてる……！　なんだかとんでもないところに迷い込んじゃったみたいね……大丈夫なのかしら、この卵」

（卵には触れていないようだ）

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「女の子を触手でにゅるにゅるしたりしちゃダメよ、お母さんとの約束よー（乗っかってあたためぎゅー）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「やはり禍々しさが・・・、魔王が生まれてきては大変ですよ！」
トール「ここは・・・僕の力で・・・！」
トール「マジカルエッジ！」
トール「・・・くっ。なんて硬い殻なんだ・・・！世界が・・・このままでは！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「読書がいいのね。じゃあ（ひぐらしのなく頃に（漫画版）を取り出し、念話で読み聞かせている）　　あたためるのもしないとね。すりすり・・・（やらしい手つきで撫でている）」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「まあ、こんなところに卵が落ちているわ〜
どれくらいのつよさの食材なのかしら〜？」

もえ「え、この子孵る予定なのですって？
そう〜迷子さんだったのね〜　それは寂しいわね〜」

もえ「親御さんがいない間、体が冷えてはいけないわ〜
わたしのお古（エプロン）だけれど毛布に使えるかしら〜？」

フリルのエプロンを卵にかけてから優しく表面をなでて

もえ「どうかしら〜これで卵ちゃん、寒くないかしら〜？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
真っ赤な毛布でタマゴを包み、空中浮揚しながら抱いている

毛布にはシャア専用と刺繍されている。

くぎゅの声色「タマゴは、その生活環境にあわせ自らの能力を拡大することができる。これまで地球で暮らしてきたタマゴは、その五感を生かし、他の存在とコミュニケーションをとってきた。しかし、生活環境は宇宙へと変化している。環境は巨大化し、情報量も増大する。それにともない、やがてその環境に適応する新タマゴ「ニュータイプ」が現れる。それはタマゴの革新、そしてそれは宇宙移民卵の中から生まれるであろう。」

くぎゅの声色「宇宙空間の再現は手に余るが無重力状態ならなんとかなるもんさ。さあ、卵の革新のはじまりだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

くぎゅの声色「私には見える、貴方の中には家族も故郷もないというのに…」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「今更すぎるけど、そういや何の卵なんだこれは…？
匂いは…硫黄の香り？
温泉卵だったら、中身はとろとろになってる頃だよな。」

ディーン「そういや、孵化寸前のヒヨコを食べる料理が存在するらしいけど…さすがにそれは怖いな。
でもまあ、生き物かどうかの確認だけでもしねーとな、少しあっためてみるか…生きていたら、何か変化があるだろうし。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「さあ、今日も一般的な抱卵でいきましょう。美女じゃなくてゴメンな」
そう言うとペー助はなぞのたまごを抱きかかえた！
ペー助「しかしこう卵の中ばかりだと運動不足ですね？　
ちょっと運動して生まれた頃からムキムキを目指すがよい」
そしてペー助は卵を抱えたままゴロゴロと辺りを転がり続けた！
ぺー助「さあハムスターの様に走り続け
明日のマラソン王の座を掴み取るのが最良の選択……！！」
……結局一晩中廻り続け、なぞのたまごの中身は日の出の美しさを知った事だろう