ほむりゃ「何であるんだよ　ФдФ　＞　サボテン」

フェレ「冷える時期に鍋物は嬉しいですからね
ユキさんもお好みの鍋をつつくといいですよ」

ほむりゃ「本当の純真無垢っていうのは、生着替えに白スクを注文したりしないんだぜ　ФｗФ　＞ディーノ」

フェレ「そういえばみんなの分のバレンタイン用意するの忘れてましたね
カゴの中に入れておきましたので、もしよかったらお召し上がりください」

ほむりゃ「ぴょんたが闇鍋をオイラに食わそうとしてるみたいだけど
どうやってカウンターしてぴょんたに食わせるか、きっちり考えなきゃな」

フェレ「麒麟さん、おいしそうに見えても、くれぐれも冒険者の方を食べたりしないようにお願いしますね
何か必要なものがあれば仕入れますので」

ほむりゃ「気分転換にプロフィール写真を変更。写真から見える接客態度はとりあえずOKそう？」

フェレ「そうねぇ……　多分大丈夫だとは思うけど」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「＞イメトさん
まあまあ、そんなに怒らずに・・・ほら、食べてみなよ？(そう言って椀を手渡した）」
エックス「どうだい？旨いだろう？？？＞えんちゃんさん・リデルさん
そーいやこの鍋には紅天狗茸は入ってないよな？？？」

エックス「＞ミリアさん
ふ・・・ふるえるわかめだとっ・・・！？ホントだー、鍋の中で震えている・・・。若布がブルブル震えているじゃないかっ・・・何たるカオス。せっかく黄金色に輝く鍋になったのに・・・輝く鍋の中で若布だけが震えている・・・。(グツニャーグツニャー」

エックス「＞テトラさん
ピョンタ軍に仲間入りですね？テトラさん＝兎＿〆（＝ｐ＝）了解しました。」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「どこかからコタツ談義がきこえた…」

犬？猫？兎？ライカ「コタツ…コタツは良い…基本犬だけど猫になることを覚えた我は犬でも兎でも人間でもどの状態でもコタツを求めるコタツ中毒患者になってしまったのだ…」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「中華麺は大人気なんだな。今入れた玉が全部はけたらカレー雑炊にするんだな。」

特級厨師金さん「あっちの鍋はどうなっているのかな？ちょっと味見に行くんだな…（大きなおたまを持って移動」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞フェレさん
　　　　…………。 いや、ありえない。それをプレゼントされたとしたら、
　　　　僕なら、その場で容赦なく切り刻んで捨てるわ。贈り主ごと」
イメト「いくら夫や親相手でも、引くわよねー」
シスト「イメト姉に言われたくない…」

シスト「＞エックスさん
　　　　ダメだ、この猫…！早く何とかしないと…」
イメト「何とかできたら苦労していないわ…。
　　　　仕方ないわね。転送術式、起動。 マイラ、来て頂戴」
　　　　（空中に魔方陣が描かれ、そこからエプロンドレスを着た少女が落下してくる。
　　　　　　　　　コウモリのような翼と、ふさふさとした尻尾が生えている）
マイラ「うっうー♪…う？きょうは、たたかいじゃないの？」
イメト「（鍋を指差し） ええ、そこの鍋、食べてもらおうと思って。
　　　　鍋ごといっちゃっていいわよ」
マイラ「うーうー！わーい、いただきまーす！」
　　　　（そう言うが早いか、鍋の中身を凄まじい速度で食べ始めた）

シスト「＞えんちゃん
　　　　いや、他意は無いよ？ 『渡る世間に鬼は無い』を地で信じてそうな、
　　　　純粋な瞳だなー、と思って。ちょっと、眩しい

シスト「＞鬼灯さん
　　　　実際、今までも何かしら起こってるしねー。気にしないで

イメト「＞ぴょんたさん
　　　　シーちゃんだと、時間制限をかなり厳しくしないと、普通に着替え終わっちゃいそうだけどー」
シスト「そりゃそうでしょ。誰が好き好んで裸を見せたりするか。
　　　　僕は芸人じゃないんだから、美味しいとかそういうのいらないの！」
イメト「『押すなよ！絶対押すなよ！』っていうアレね？ まぁ、女の子がやるのはどうかと思うけど」
ブラス「……良い事を聞きました。今度、大姉様に試してみましょう。
　　　　いつ機会が来るかは分かりませんが」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞でぃーのさん
はれ、やっぱりお鍋じゃないのですか〜？」
えんちゃん「分かりました〜。一緒に金さんのお鍋を頂きましょうね〜♪」
えんちゃん「＞れいんさん
あやや、一番風呂はお好きじゃないのですか。熱いのがだめ、ということはお鍋も食べられないのですね〜。残念なのです〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞金さん　　おおお！カレー雑炊にチーズ入るかぁ？カレーチーズリゾットのうまさは異常！！とかマスターが言ってた！カレーチーズリゾット希望なー。」

ちゃとらん「＞シストさん　　おおお。となると単位は○○○板パリーンだなっ！でも環境破壊…あ、薪として使えばいいのかっ！じゃぁ早速板用意するのなー。ちょっと待っててシストー。（数分後、そこらへんにある板という板が積み上げられた！）シスト姉ちゃんこれたたけばいいのなー。そしたらハンマーの威力わかって薪の準備にもなるのなー。一石二鳥！」

ちゃとらん「＞ラヴィさん　　んー？でも俺猫だから猫の食えないもの食えないはずなんだけどなー。俺特殊なのかなぁ？？」
黒蔵君「次郎、あんま難しく考えるにゃよ。シンプルに行こうぜシンプルに。」

黒蔵君「＞リデルさん　　欲しい！女の子からのチョコ欲しい！！くださいにゃー！」
ちゃとらん「ああー、黒蔵君。普段俺にがっつく男はかっこ悪いって言ってたのにがっついてる！だめなんだーだめなんだー！でも俺も欲しいなーチョコ。」

ちゃとらん「＞ぴょんたさん　　おー。これ中の人もといオニオン兄ちゃんが歌ってた曲らしいなー。オリジナルなのかな？うん、そうだと思うぞー。」

黒蔵君「＞麒麟さん　　…へ？俺？？い、いや、うまく無いと思う…ぜ？そもそも俺、自分でも中身に何が入ってるのか知らにゃいし。」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「ぴょんたさん＞謹んで遠慮させていただくわ。それに踊り食いは趣味でもないわ。」

鬼灯「れいんさん＞んーどうしようかしら……。
（視線はテトラさんの様子を見て）
まだお腹がすいてないから、私のことは気にせず皆で食べちゃっていいわよ。」

ユキ(1276)からのメッセージ：
ユキ「お邪魔しまーす・・・…
うわー、なんかあっちの方がすごいことになってるね。
浄化されてるようにも見えるけど……」
ユキ「もしそうだとしたら、アレって元は相当ヤバいものだったってことだよね。
おお、怖い怖い」
ユキ「未知なるパワーがどうのっていうのも気にはなるけど、
やっぱり普通に美味しい料理が一番だよ。
というわけで、いただきまーす！」
ユキ「んー、おいしー♪
さっすが金さん、いい腕してるね」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞ほむりゃさん
ディーノ「フェレ乳は、偽島遺跡に残された最後のオアシスです！（ｷﾘｯ」
＞フェレさん
ディーノ「……白スクを、試着、だと！　し、しかも、スケスケ……(白竜妄想中」
「――あ、危なかった；　あやうく ゴウ･トゥー･ヘブン するところだった；」
「そうかー、廃棄しちゃったのかー。売り出せば、敵の視線を釘付けにして攻撃をさせない最強の防具になったと思うけどなぁ〜☆　うーん、残念」

＞イメトさん＆シストさん
（むはっ、なんだかとってもユートピア！　なんだろこれ、いわゆる死亡フラグなのかこれ；　やばい、どうしてこうなった？　単に白があるかどうかを聞いただけだというのに、このｸﾗｲﾏｯｸｽっぷりはなんだ？　ふたりの白スク姿を妄想して鼻血出そうになったとか、そんなことほんのちょっとしかないのに。落ち着け！　落ち着くんだディーノ！　ここでとちったら命がないぞ！　慎重にかつダンディーに、真摯な回避をしなければ！）

ディーノ「どうしたんだい、ふたりとも☆　そんなこわい顔しちゃってさぁ〜↑　なにもいがみ合う必要なんてないじゃないか？　ほら、機嫌を直して、僕の胸に飛び込んできなYO！」

＞ちゃとらんさん
ディーノ「エチルアルコールおいしいですｗ　メチルアルコールでもバッチこいでぇー！　……あ、ちなみに、僕は身体の構造上お酒では酔いませーんｗ　僕が酔っ払うのは、そう、可愛い女の子だけだ！
ヒャッハー☆（←実は少し酔ってる）

＞麒麟さん
ディーノ「ふえ？　そう？　白い竜って珍しいのかな？」
ディーノ「まあ、僕くらい賢くて可愛い白竜となるとレアリティーは相当高いと思うけどね♪」
ミリア「でも、そうは言っても麒麟さんも結構珍しい種族なんじゃない？」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞イメトさん＆シストさん
「少し物騒なことはなしてるみたいだけど……二人ともあんまりやりすぎないようにね。」

ラヴィ＞ディーノさん
「ええ、お風呂場が出来たら見張り役に期待してるわ。
　けど、その前に……」
ラヴィ「そこの猫耳娘二人が煩悩を払うお呪いをしてくれるみたいだから受けてきた方がいいわね。」
（口の端をゆがめて牙を見せ。）

ラヴィ＞リデルさん
「気分を害したなら謝るわ。邪気っていっても、魑魅魍魎とか怪物だとかそういったものじゃなくて、悪い事を考える心かしら？」
ラヴィ「後々困らない程度に？それじゃ、丸一日かけて祈祷するのは止めて、30分木の葉埋めコースにしましょう。」

ラヴィ＞ぴょんたさん
「そうそう、蛇の抜け殻もそうだし、兎の前足をつかった幸運になるお呪いも立派な呪術よ。
　たしかにいろいろと帰ってくるものも大きそうだけど、得るものもきっと多いと思うし。……ちょっと毛を毟りとっていいかしら？」

ラヴィ＞テトラさん
「……本当面白い呪術ね。やっぱり、ぴょんたさんの身体は興味深いわ。」
（一瞬ぴょんた化したテトラをみて声を出さずに笑い。）

ラヴィ＞麒麟さん
「鍋が光り輝いてたのに皆驚いてたけど、何してたの？」
（ウチワサボテン差出ながら問いかけ）
ラヴィ「あのお鍋が食べられる物になったのはいいけど、ちょっと気になるわ。」

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「光る料理・・・　　　・・・・・・・ああ・・・アレですね・・・」

リデル(1885)からのメッセージ：
リデル「おお、コレがカボチャの花の味。コレも美味美味。」（もきもき）

＞ちゃとらんさん
リデル「コタツバトル？　なんだか良くわかんないけど闘うってんならあたしも参加するよ！　勝負があたしを呼んでいるーっ！」

＞イメトさん・シストさん・ディーノさん
リデル「お！　なんだいなんだい喧嘩かい喧嘩！　いいぞやれやれーっ♪　ﾋｭｰﾋｭｰ！」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「鬼灯さん＞ウサギを銃で倒すなんてことできるわけ無いじゃないですかー。まぁ・・・ウサギの中でも弱い種類のウサギであれば銃で倒す事もできるのかもしれませんが、私のような普通のウサギには到底効きませんねぇ。」
ぴょんた「ディーノさん＞そうですよねーディーノさんが煩悩の塊なわけないですよ。私が保証します。ただ、私と同じで想いが純粋なだけなんですよね。
私くらいのレベルのウサギになれば２肌でも３肌でも余裕なんですよ。脱皮的な意味で。　中に人なんて・・・。」

ぴょんた「テトラさん＞ぴょんたアイは超視力なので面白いネタは見逃しません。　と言うことで私と共に頑張りましょう！
好奇心は猫をも・・・といいますがそれは違いますよ。好奇心こそ成長させるのです、良いこと悪いことあれ全てネタにできる美味しいことなんですよ好奇心ってやつは。」

れいん(2129)からのメッセージ：
＞フェレさん
れいん「そうかぁ・・・みんなサウナが好き。ってわけじゃないからちょっと難しいか・・・残念っ」

＞エックスさん
れいん「ハッ！なぜ分かったんだ・・・まさか・・・れいんちゃんのマインドが見透かされているのかぁっ！！おそろしや、おそろしや・・・（ﾌﾞｸﾌﾞｸ」

＞えんちゃん
れいん「まさかの・・・ワニの卵かぁ・・・なんかあけたら絶対ワニの赤ちゃんが出てきそうで、全然卵とじできない気が・・・」

＞ユキさん
れいん「そそ、いろんな人いるからねぇー見てるだけでも楽しいと思うんだよぉ・・・それにしても先読みが上手いこと・・・（ﾎﾞｿ」

れいん「そういえば、麒麟さんの神秘漂うスープの中に私、入ったら絶対なんかさらに変なのにな・・・ちょっと、まって！私食べ物じゃないよ！みんな突っつかないッ！！」

テトラ(2166)からのメッセージ：
＞エックスさん
テトラ「…コタツって危険じゃないんですか？おかしいなぁ。話を聞いていると何となく怖い印象を受けたんですけど…あ、闇の鍋が危険なのは同意です！特にソコのお鍋…って麒麟さんのおかげで闇が祓われたみたいですね！よかった。」

＞ちゃとらんさん
テトラ「あ、もしかして鍋になるって猫鍋のことでしたか！猫鍋はいいですよねぇ〜。猫の方にとってはオアシスなんですか。アレは見ている方も心が癒されます。」
テトラ「ナルホド、定員までは安全なんですね。でも常に周囲に気を配っていないと、いつ定員オーバーになって大乱闘が勃発するか分からないし、気が休めなさそうですね…。確かに他の暖房器具のほうが平等でいいのかも。…でも折角フェレさんが用意なさったものですし、皆鍋に注目していてあまり使用してなさそうだから、入ってみようかな…。（ミカンの入った籠を片手に恐る恐るコタツに入ってみた）」

＞ぴょんたさん
テトラ「え？ぴょんたさんって中に人が…ゲフンゲフン、何でもないです。いずれにせよ、確かにこの島のウサギは出汁すら危険みたいなので食べません、ええ食べませんとも。」

秀鳳(2194)からのメッセージ：
秀鳳「おぉ？…まさかあの闇鍋が浄化されるとは。
ですがこうなる前の鍋を知っていると、見た目はともかく本当に浄化されたのかが気になる所です。」

民(2197)からのメッセージ：
民「なんかもうあれですね。カオスです。カオスの塊鍋です。」

民「それでは試しに一口。」

民「・・・・・・・・・・・・。」

民「・・・・イケます！！」

ダスク(2255)からのメッセージ：
（ふんふんと鼻をならしながら小さな獣が歩きまわっている）

ムイ「・・・？（なんかヘンな　においがするー）」
ムイ「！！（なべだー！）」
（しゃかしゃかと駆け寄る）
ムイ「みー！（たべていい？　たべていい？）」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「フェレ嬢の美しい身体に向かって「フェレ乳」とはなんたる無礼な発言!!（ぐるるる〜と唸りながらほむりゃに角を向けている。）」

麒麟「エックスさん＞おぉお？俺がしっぽ入れちゃまずかったのか？悪いことしたのか？（汁が飛ばないようになべの縁で尻尾をしごいて水分を切ると静かに鍋から引き上げた。）」

麒麟「金さん＞俺の尻尾、、、そっちの鍋になら入れても良いか？鍋から出したら尻尾の先が寒い…。」

麒麟「えんちゃん＞これか？このキラキラ…人間が大好きみたいだけど。（えんちゃんの周りにきらきらをいっぱい出した。ちょっとだけ暖かい光がふよふよ浮いている。）」

麒麟「ちゃとらんさん　黒蔵君＞俺のエキスってそんなに良いもの？俺って食材向き？不味くなってたらごめんな…。（しっぽしんなり。）」

麒麟「ディーノさん＞俺も親近感わいた♪店長美人だな。きっと器量よしに違いない。」

麒麟「鍋…大丈夫かな。ディーノ殿はドラゴンだしきっと毒に強いだろうから毒見をお願いしたいな。（勝手な偏見で無茶を言う。）」

麒麟「リデルさん＞大丈夫。光ってるのいつものこと。生まれつき光ってる。俺のせいで不味くなってなきゃ良いけど…鍋。俺のきらきらのせいで蛍光緑の鍋とかになってないよね…？」

麒麟「民さん＞何の光か…考えたら怖くなるぞ。もしかしたら俺の汗とか古くなった鱗とかばっちぃものだったらどうする？」