フェレ「なにやらお湯に入って、という声は聞こえましたけど、私も入ったほうがいいのかしら？」

ほむりゃ「俺みたいな全裸デフォのマスコット以外は入れない風呂なんだと思うよ」

フェレ「よかった、お客様の前で服を脱ぐなんてみっともない真似できませんからね
しなくていいなら助かります」

フェレ「民さん、いらっしゃいませ
ゆっくりくつろいでいってくださいな」

ほむりゃ「見た目が文体ってこと以外は普通の人っぽいな」

フェレ「そうそう、コタツ入荷しました
広間に設置しておきますけど、独占はしないようにしてくださいね」

イコ(116)からのメッセージ：
イコ「完成した、か。後は何を具材にするか。無事に食べれているといいが、な」

イコ「＞reignさん
確かに誰しもが鍋に投げ入れられる可能性が。。。安心なんてしてる暇は、無いな」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「ああ、他のコミュに行かなくてもここにはお肉がたくさんいるじゃないかっ（マテ」
エックス「シスト、ナイスですよっ！そのまま縛り揚げておいてくださいねー
老鶏のお肉は結構出汁が出て旨いんですが･･･イメトさんはどうかな？（何をされてもピンピンしているようだ）」
エックス「イメトさんとシストさんどっちが綺麗かなぁ〜･･･w」

エックス「＞アンリさん
これは闇鍋用の大鍋なんで、大丈夫ですよ？猫鍋用も・・・ちっこいのも作っておきましたんで、こっちは10匹ぐらいかなぁ〜･･･。」
エックス「でも、皆ネタキャラだから飛び込んでも死なない罠。きっと。」
エックス「ってことで、鳩肉と蜂蜜を混ぜ込んでグツニャーグツニャー♪」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「(端っこで完成した鍋をみつつ）やみ鍋…何もかも懐かしい。とりあえず自分が食べなくてすむならいくらでもいれられるんだけどなぁ！とりあえずカレー粉とキムチ鍋の元置いておくね！困ったときのキムチ味orカレー味！たぶん食べれるようになる！(鍋のとなりにカレー粉とキムチを置きました）」

犬？猫？兎？ライカ「＞アンリ
いやー…我にもよくわかんないにゃあ。だってアレ我にしらないうちについてきてるし。なんか見つめるとこうよってきて…気持ち悪いし！」

特級厨師金さん(467)からのメッセージ：
特級厨師金さん「さーてちゃとらんくんのおかげで野菜もだいぶ切れたんだな。」

特級厨師金さん「では鍋に…（どぼどぼどぼどぼ）…お、おや？ちょっと多すぎたかな。鍋いっぱいになってしまったんだな…」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ほむりゃ君
　　　　…まぁ、深い意味が無ければ良いのだけれど」
イメト「＞フェレちゃん
　　　　え、私、そんな凄い表情になってた？　ごめんなさいね…季節柄つい、ああなっちゃって」

イメト「＞ちゃとらん君
　　　　邪魔になったりしないのかしらね。ボトルでなんて。
　　　　寝る時まで手放さないのはさすがというか、隙が無いわね…」

イメト「＞ディーノさん
　　　　えー、まぁ、褒めたというか、何というか…。 素直なのはいいことよね…
　　　　…行き過ぎには注意しなさいよ？」

イメト「さて、と…」
　　　　（しまいかけた特大ハンマーを改めて握り締める。そして跳躍）
イメト「あの世で私にわび続けろエックスーーッ！！」
　　　　（鬼のような形相で空中からエックスに襲い掛かった）
シスト「あ、オ○ステッドじゃないんだ。……じゃなくて！ 逃げてー！！」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「前回の発言での名前ミス　×reginさん　○reignさん　　失礼しました。」

アラト「＞エックスさん
アンリさんによると猫鍋になるっぽいから、ボクは犬だし入らない方が良いみたいだネっ！（ちょっと胸を撫で下ろして」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞しすとさん
ほぇ、闇鍋ってそう言うお鍋だったですか〜〜」
えんちゃん「わ、わたしもですか〜〜〜！？」
えんちゃん「食べられないです、私食べられないですよぉ〜〜（ぶるぶるがくがく」
えんちゃん「＞れいんさん
そうですよね、れいんさんは悪い人さんじゃないですものねぇ〜♪」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ディーノさん　　・・・・・・清廉潔白な人は自分では言わないってマスターが言ってた。…ふーん。ディーノくんってそんな竜だったんだー。煩悩の固まりはお湯に良く溶けて良い出汁がでるんだってさっ！猫汁もりす汁も美味くないからやーだぞっ。」

黒蔵君「オーソドックス？いいじゃにゃいか！皆で普通に美味い鍋をフツーにつつく。そういうくつろぎ空間があったっていいじゃにゃい！多分このコミュじゃぁ一生かかってもありえにゃい現象だろうが、そこはディーノしゃんが人肌…竜肌？脱いでだにゃぁ。（ニャッハッハと変な声で笑っている。」

ちゃとらん「＞エックスさん　　おおお、ついに人類が恐れていた出来事がー！世界は、鍋の恐怖に包まれたっ！だなっ！」
黒蔵君「というか、「押すにゃよ！絶対に押すにゃよ！」じゃにゃくて、「押すよ、押すよ？」とはにゃんというサディスティック…。誰か「押すにゃよ、絶対に押すにゃよ！」っていわにゃいかにゃぁ…。（鈍器の血が騒ぐらしい。」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「遺跡から帰ってきたら馬鹿でかい鍋が出来ていた。何を言っているのか(ry
…平和だなあ…ああ、ここは平和そのものだ(棒読み)
鍋…というか風呂なら自分で沸かすからいいッスよ…だからこっち見んな」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「できるころには鍋が煮立ってるわよ、それ。＞エックスさん」

鬼灯「水着を着ればいいんじゃないかしら？＞シストさん」

鬼灯「………
（鍔鳴りの音）
大丈夫安心して、峰打ちよ。ちょっと痛いかもしれないけど。＞ぴょんたさん」

鬼灯「私も共食いなんかしないわよ……。
とりあえず毒持ちで、毒に強いことはよくわかったわ。
さっそくふぐ毒を試しに投与してみてもいいかしら？」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞エックスさん
ディーノ「いっそのこと、その鍋、お風呂として活用した方がいいんじゃない？」
ディーノ「そのほうがみんな入りやすいと思うしｗ」
ディーノ「いや、あくまで真面目な意見ですよ；　ええ、決してカオスフルな方向に導こうとかそんなこと思っているわけじゃ（ｒｙ」

＞ぴょんたさん
ディーノ「『ウサギも嘘つかなーい』って、思いっきり嘘つきじゃん！　詐欺ウサギじゃんよ！　人間が共食いなんて聞いたこと無いよ！ｗ」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ「これから、お鍋だったわね。それじゃ、材料置いておくわね。」
（カボチャの花、棘を落としたウチワサボテンが鍋のそばに山積みにされた）
ラヴィ「ところで、別にこの子はお風呂に入るって言ってなかったんだけど。
　もしかして、アラトロンがお鍋に入るところみたかったとか？」＞エックスさん

「これだけ人がいるんだから流れに取り残されるのも無理ないわ。私も受けながされてるしね」
（残念そうな顔をして）＞ミキュウさん

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「材料のみんなは頑張ってね。猫はまずいって言うし、僕は食べることに専念しようかな（とり皿やお箸を用意）」

アル(1804)からのメッセージ：
アル「一匹じゃ暇なんでな、今回から入ってみた。」

アル「種族は見ての通り竜、よろしく頼むよ。」

リデル(1885)からのメッセージ：
リデル「なにやら美味しそうな気配に釣られてきてみたら、なんだか凄いところに行き着いちゃったか？　これまた随分と色んな種族が集まってるなあ。いやー壮観壮観♪」

リデル「おっと、美味しい匂いの正体は鍋だったか！　この季節にはうってつけの料理だね！」

リデル「あたしも鍋突っつくのに参加したいけど、果たして仲間には入れてもらえるのかね？　何か具財持って来るべきだったかね。今パンクズくらいしかないや。」

リデル「……あ、そもそもとして海賊お断りだったらどうしよ。」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「フェレさん＞無茶振りというものがわかっていませんね、私に不可能はないので何でもできてしまいます。
無茶振りとはできない方にやってもらって、必死な姿を見るのが楽しいのですよー。
そう、がんばってる方は美しいのです。」
ぴょんた「エックスさん＞鍋の具ですか、とりあえず私はマタタビを入れましょうかね。猫系の方は鍋の中のマタタビに飛びつくといいですよ。
と言うことで鍋にマタタビを入れないといけないので、鍋のふちに・・・押さないでくださいね！絶対に押さないでくださいね！」

ぴょんた「イメトさん＞え、イメトさんって化け物か何かじゃなかったんですか？じゃないにしても私やエックスさんと同系統のタイプですから大丈夫大丈夫。だから今回の鍋の具、よろしくです♪
シストさんもブラスさんも安心してください、正々堂々の精神の私が不意打ちなんてするわけないじゃないですか。最初４０度だったお湯の温度が徐々に上がるだけですから。」
ぴょんた「アンリさん＞普通ですよ、ふ・つ・う・♪尋常じゃないオーラなんて出るわけないじゃないですかー私は普通のウサギなんですから。普通とちょっと違うところは可愛いところくらいですかね。
アンリさんは二刀流いけてますって。私が嫉妬しちゃいたいくらいですよ。私にもカッコよさが欲しいですカッコよさ。」

ぴょんた「鬼灯さん＞エックスさんの言葉に流されちゃダメです！私の中に詰め込まれているのはベニテングダケとかドクツルタケとかマジックマッシュルームとかワライダケくらいなんで安全っちゃ安全なんですけどねー。
でもほら、ウサギは食べられないから食べちゃダメですよ。」

reign(2129)からのメッセージ：
大鍋が出来たと聞いた瞬間、背筋が寒くなり変な汗が出るのを感じ取ったッ！

＞鬼灯さん
reign「なにそのキノコを組み合わせた素晴らしいネーミングの食材はッ？！」

＞ぴょんたさん
reign「それは別名『天国へ旅立った』という・・・」

reign「さて・・・最初に絶叫とか悲鳴（歓喜ではない決して、違う！はず）をあげるのは誰だろうね・・・」

テトラ(2166)からのメッセージ：
＞フェレさん
テトラ「そうですね！食べる側で楽しめ…」
テトラ「…るのかなコレ？食べるのも危険な気がする…。ピンク色のウサギさんとか食べたら絶対に危なそう…。」
テトラ「（金さんの鍋を見ながら）あ、でも普通の鍋もあるみたい。こちらに混ざってもいいですか？」

民(2197)からのメッセージ：
民「なんと、鍋料理を作っていたのでしたか。」

民「冬寒いときに鍋はいいですよねぇ。」