エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「む、えんちゃんさんが手伝ってくれたのでそろそろ大鍋完成の予感？？「［1d6：4］+36+11」」
エックス「それならばそろそろ材料の用意に取り掛かるとするか・・・。」

エックス「ざっと30人は入れる風呂釜大鍋にしたからなー？材料キャラはどんどん飛び込むんだぜ？」

エックス「とりあえず、フェレさんに出汁になるもの貰ってこないと・・・・。」

エックス「reignさん、それはきっと、毒きのｋ（ｒｙ」
エックス「まあ、その辺にいる方にでも食べさせておけば害はないだろう。（そういいつつピンクの兎の口に大量のキノコをほおりこんだ。」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「＞アンリ
気にしたら負けなのだ…ヤツは時々こうやってわたしらを混乱させる生物なのだ…」

犬？猫？兎？ライカ「普段は草原あたりで草をもっしゃもっしゃしてるはずなのに気づいたらそこにいるのだ…何もしないのに近づいてくるのだ、でも近づくだけ」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「モツ鍋は味噌味が人気のようなんだな。豆板醤がいいかな？」

金さん「ケーキをおかずに鍋を食べるんだな！」

金さん「ちゃとらんくん、お手伝いありがとうなんだな。じゃあ一緒に野菜を刻んでもらいたんだな」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「あけましておめでとう。今年もよろしくお願いするわね」
シスト「よろしくねー」

イメト「まぁ、そういうことよ。同じ面子がいつまでも時代を作るのはよくないわ。
　　　　新しい世代に活躍してもらわないとね」
イメト「ところでほむりゃ君？何で老人って形容したのかしらー？」
　　（どこからともなく巨大なハンマーを取り出した。『100ｔ 大往生』と書かれている）

イメト「逆に言うと、お酒を飲ませなきゃいいんだけれどね。
　　　　真価を発揮できる前提が、酔っていることだから。
　　　　遭遇した時点で酔っていたらどうにもならないけど…」＞ちゃとらん君

えんちゃん(926)からのメッセージ：
＞しすとさん
えんちゃん「う〜、闇鍋は楽しくないですか？　みんなで一緒にお鍋をつっつくのは楽しいと思うのですよ〜？」（今ひとつ闇鍋が何か分かっていない模様）

えんちゃん「ふぇ？　れいんさんは何を考えたですか？　悪くないことなのですか〜？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ほむりゃさん　　オニオン兄ちゃん確かキツネは好きだったなー。カッコいいよなキツネ！とかよく言ってた気がするー。飛行機乗って飛び回るキツネの映画とか見てた気がするー。」

ちゃとらん「＞エックスさん　　…おおお、大鍋段々出来てきたなー。段々変な雰囲気になってきたぜー。（と言いつつどうせ使うであろう薪を集め始めている。
闇鍋は楽しいけど次の日恐いってマスターが言ってた！お腹いたくなるのかなー？それとも頭がおかしくなるのかなー？どっちも嫌だけど楽しそうだぜー。」

黒蔵君「＞ディーノさん　　…あー、ところで、爬虫類って鳥系の良い出汁が出るとか聞いたり聞かにゃかったりだが、そこんとこどうよディーノしゃん？ひとっ風呂浴びて頭シャキっとさせたらそんな煩悩も無くにゃるんじゃにゃいか？（ニャハハと不気味に笑いながら大鍋を見ている。」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「全力で色々と却下させて頂く。」
フレイド「着々とイメージというか立ち位置が固まっているような…
どうしてこうなった！どうしてこうなった！！」

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「肉は兎なのね、野菜が入ったなら、後は豆腐とかもあるといいわよね。＞エックスさん」

鬼灯「共食いする生き物もいるじゃない？ああ、でも兎は草食だからありえないわね。＞ぴょんたさん」

鬼灯「兎肉に毒？初めて聞くわね、この島じゃそうなのかしら？でも同行者の人が食ったけどもなんともなかったみたいよ？＞ぴょんたさん」

鬼灯「もしかしてぴょんたさん、私に嘘付いたのかしら？ねぇ？
[腰の小太刀に手をかける]
なんだかその言い方って、引っかかるのよね…。エックスさんもああ言ってることだし。」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
＞アラトロン
ラヴィ「お風呂に入れると思ったのだけど、そんな事もなかったわ。残念。」
ラヴィ「まぁ、仮に覗きをするようなのがいれば、丸ごとお鍋の具にしてあげたんだけどね。」
（笑むように口の端をゆがめて牙を見せる）

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「う、兎に毒はありませんよ・・・それじゃワタシとか死んじゃいますから。強いて言うならフグ毒に強いってだけで・・・」

メリッサ「フグを一杯食べさせればたちまち毒兎・・・あ、もしかしてピョンｔ（ぐつぐつぐつぐつ」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「フェレさん＞無茶振りとは、100m下に美味しい水があるので崖を飛び降りて取ってきてください・・・的な事ですよ。
普通はそんなことできないんですけどできる方がココには沢山いて楽しいですよねぇ。」
ぴょんた「エックスさん＞そんな・・・昔の刑事ドラマっぽく言われたらYes，Sir！としか答えられないじゃないですか。
でも私がそんなことになるならその前にダシ取られる候補がチラホラ・・・まずはほむりゃさんを水にいれて火が消えるかどうかの実験をですね・・・」

ぴょんた「イメトさん＞確かにシストさんのように人間に近い方よりも完全なる動物な私達が煮られている方がBPO的にはいいのかも。でも４０度くらいでゆっくり煮られてる分にはきっとシストさんやブラスさんでもセーフですね。
あーでも安心してください、イメトさんならきっと丸焼きでも平気ですから。」
ぴょんた「可愛いっていわれるのは凄く嬉しいのですが、キグルミ系ってそんなジャンルじゃないですよ私は。そう、どっちかと言えばリアル系かぬいぐるみ系ってところですかね。
アンリさんは可愛い特化、私は可愛くてカッコイイ、うーん・・・二刀流ってのは難しいですねぇ。」

ぴょんた「アラトさん＞カオスボムだなんて一本取られましたよ。まぁ確かに私は凄く強いので相手側に出したら強すぎてカオスになってしまうかもしれませんが。
でも大丈夫、私は凄くレアキャラなのでそんな毎回なんて出てきませんよ。普通出てくるのは野兎クラスです、時々一緒に出てきます。まぁ私もファンシーだから出てきて当然なんですけどねー。」

謎の美少女「ロボゲイシャは上映館が少ないからね。DVD発売まで待つしかないわ。今年もこんな頭の悪い映画に出会えると良いのだけれども。」
謎の美少女「ってクマ八先生落ち着いて！パブリックマエネミーズのジョニーデップのようにクールにクールに。
う〜ん。そんなに頼まれたら・・・Noって言えないじゃないの。じゃあ一緒に行く？
ただし、みんなで、ね☆」

reign(2129)からのメッセージ：
reign「・・・闇鍋ってそもそもなんぞや？闇霊を持ってる人を鍋にいれてグツグツ煮・・・ん？」

reign「あれ？それだと俺もはいっちゃう。鍋で煮られちゃうじゃん！いまのうちに撤退の準備でもしておくか・・・」

reign「・・・・・・闇鍋は協力していいのか？していいものなのか？」

＞アラトさん
　っ「マインドボム」　　　　（ボム的なノリで）

＞ぴょんたさん
reign「そういやどっかのお国ではピョンピョン跳ねるフワフワしたものをパイにして食べるとかなんとか書物に載ってた気がしたが・・・」

テトラ(2166)からのメッセージ：
＞フェレさん
テトラ「喜んでいただけたみたいでよかったです！」
テトラ「あ、でも鍋の具材を用意した方が良かったのかな？」

リノアン(2219)からのメッセージ：
＞アンリどの
リノアン「猫！？猫といったか！？この巻尾が目に入らにゃいともうすか！？」（尻尾突き出し

リノアン「舌が回ってにゃいのは故あってのこと、自分はれっきとしたイヌ科である。
まちがえにゃいでいただきたい！」

リノアン「ちなみに、雪あそびだけじゃなく鼠を追いかけるのもけっこう好きにゃぞ。」

＞ちゃとらんどの
リノアン「しもやけ？もんだいない！舐めておけばなおる！あかぎれとてむろんよ。
それに自分の肉球はわりと丈夫に出来てるしにゃ。」

リノアン「だがしかしにゃんこは人類のために肉球をふにふにすべすべに保っておくべき。
ちゃとらんどのも手荒れには気をつけられたし！にゃ。」