バーマスターＭｒ．オニオン「＞レティさん　　チキレはしょうがにゃいねぇ。ま、移動式のバーとはいえ神出鬼没、いつもあにゃたの側にがモットーにゃんで見つけやすさはお墨付きだぜ。

冷酒ね。あいよ。（肉球のラベルがついた銘酒をガラス製の酒器に入れて出す。）…肴はとりあえず干し鱈の切り身炙ったのと漬物だしておこうかね。（小鉢が１つと鱈ののった皿を出し。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞ディンさん　　いや、別に嫌いってわけじゃにゃいんだけど…好き好んで食べるほど好きじゃ無いにゃぁ。出されたら食うぜ。…にしてもモッフルね。もっちゃりしてそうだにゃ。

…いや、こんにゃ島だろ？営業努力でもしにゃいとお客が増えにゃいわけよ。わかる？（ディンさんにおでんのお代わりを出しつつ。」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「おぉ、ミディアムニャ！こんな難しい注文を聞いてもらってありがとうニャー♪なんていうかワガママすぎて御免なさい。」

猫「砂糖醤油かー、いいニャー♪美味しいもんニャ、砂糖醤油。あ、それと雑炊のおかわり有難うニャー。」

風の王子様ギブミーチョコ！(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ギブミーチョコ！「名前については突っ込むの禁止！　と、とりあえず先に念を押しておく。別に強奪する気は無いからな！　大丈夫だから！（マスターに安心させるように訴えているつもり）
…まあ、貰えるなら喜ぶけど（笑）」

風の王子様ギブミーチョコ！「しかし牡丹鍋かー。牡丹鍋もいいよなあ…（夢見がち）　最近寒いから、あったまるようにオニオンスープでもいいかもな。そういや春キャベツもそろそろ出始めてるから、ロールキャベツとかそんな感じでもよくね？（こくり）」

風の王子様ギブミーチョコ！「レティさん＞
むっ、この俺のチャームポイントが気になるとな？（耳ぴくぴく・違）　残念ながら、俺はエルフじゃなくて風の精霊の末裔なんだよなー。まあ、実体がある分純精霊よりはエルフとか妖精族に近い感じかな。ま、尖り耳同士ってことで仲良くやろうぜ〜♪」