Ｍｒ．オニオン「よし、じゃぁ明後日（次々回）鍋会しますかっ！明日皆入れたい食材を買ってきてくれよにゃ。
同時に久々のチンチロリン大会（古いほうのルールで。）でもしましょうか。
鍋会は２日間くらい続きそうにゃんで、最下位は…んー、あ、これこれ。（どこかで見たような色のカクテルが。）…この甘酸っぱいカクテル（超すっぱい。）を飲んでいただきます！（いい笑顔
今回顔出せにゃかったお客様も是非ご参加ください…っと。（ハガキを書いて送り。」

Ｍｒ．オニオン「（二人の希望を聞き楽しそうに。）んー、じゃぁ、鍋はキムチチゲと水炊きにしましょうかね。チゲは締めが雑炊、水炊きは締めがうどん。これでどうだっ！」

Ｍｒ．オニオン「＞猫様　　あー、この時期のおでん…特にちくわはガチですよねぇ。カラシ多めに付けて、汁たっぷり吸わせて…あー、いいにゃ、おでん。やろうかにゃ。」

Ｍｒ．オニオン「＞ディンさん　　こちらご注文の梨シャーベットでございます。どーぞ。

へー。土手鍋ねぇ。食べた事無いにゃぁ。…旨そうだねぇ、それ。（味噌の香を想像しよだれをすする。）」

Ｍｒ．オニオン「さーて、ディンしゃん持ってきてくれたサンマがいい色に焼けたっ！（たっぷりの大根おろしを添え猫様と自分の前へ。）
…いただきますっ！！！（珍しく両手でサンマをがっしりホールドするとかぶりつき。）…うみゃー。コイツは旨い…うみゃー…。（酒をあおるのも忘れ、醤油をかけた大根おろしをつまみながら幸せそうだっ！）」

Ｍｒ．オニオン「（松茸も容赦無く炙って香りを堪能しつつ、思い出したかのように熱燗を一口。）…あー、ホントこの島に来て良かったわ、俺。幸せ幸せ。」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「マスターもそう思ったかニャ！あの悪徳業者め、今度あったら文句言ってやるニャ！」

猫「さて、愚痴も言ったところでご飯を食べようかニャ。というわけで秋刀魚のおかわり頂戴ニャー。ついでにその営業スマイルもおかわりぃ!!」

猫「ディンさん、喜んで大根おろしを添させていただきますニャ♪貴方様が釣ってきた秋刀魚に。ついでに営業スマイルにも大根おろしを添えちゃ･･････駄目？」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「お、おおう…な、なんだか俺のお約束セリフがマスターを凄く焦らせたようだ…（思わず目を点にして目の前に並んだおやつ軍団を眺め）」

風の王子様ディン「えーと……コレだけ頂いたら、流石に良心が咎めるので今回のみ特別措置としてイタズラ無しということで！（偉そうだ・笑）
早速あぐもぐあぐぐー♪（食うのに忙しくて悪戯する暇が無いとも言う）」

風の王子様ディン「（あぐあぐ食いつつ）にしても、おやつもあるし松茸もあるし、いーなーマスターの店。言ってる間にそろそろ冬だから、次は鍋かなー♪　個人的には寒い夜に熱燗なんかも…この際年齢は気にしない方向で！（笑）」

風の王子様ディン「あー、おでんもいいよなおでん！　俺は餅入り巾着が好きー♪」