Ｍｒ．オニオン「お礼のデザート…んー、梨のシャーベットとかいかが？梨を白ワインでちょっと煮込んだものをベースに大人にゃシャーベットにゃんだが。別途摩り下ろした梨が良い感じのはず。」

Ｍｒ．オニオン「秋の味覚、楽しんでるか、ディンしゃん？そろそろ鮭も出てくるにゃぁ。キノコももう少し出てきそうにゃ感じだぜ！
…ますます食べてる時間が長くにゃりそう…。」

Ｍｒ．オニオン「あ、一人鍋にゃるものでもはじめようかと思うんだが、どんにゃ味にしようか。ご要望はあるか？」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「前回 顔出せなくてすみませんでしたニャー。くそぅ、更新日を勘違いしなければ････」

猫「ん〜、俺が行った所には保存食しか売ってなかったニャー・・・。きっと店の奴が意地悪してるに違いないニャ！間違いねぇ！」

猫「おぉ！ディンさん、秋刀魚を釣ってきたのかニャ！？しかもそれをくれるって！？ありがとう、本当にありがとう!」

猫「お、松茸の香りが･･･。松茸の香りを嗅ぎながら秋刀魚を頬張る････何たる贅沢ニャ！松茸はお二人に譲りますニャー。俺はこれだけで十分ニャ。」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「おお、超ビンゴなタイミングで松茸入荷！！　さすが俺、松茸に誘われ出たようだ！（その通りだ）」

風の王子様ディン「む、でもそんなに量は無いんだよな。仕方ない、今回は香りを楽しんでソレでご飯食べよう。マスターっ、白いご飯ーっ（挙手）」

風の王子様ディン「ところで折角だからここでも叫んでいい？　いい？（何だかきらきらとつぶらな瞳）」

風の王子様ディン「せーのっ、Trick and Treat！
（やっぱりandだった）」