Ｍｒ．オニオン「＞リュウさん　　サンマと熱燗で決まりだろ、そこは！（サンマと熱燗をスススッと出し。
まぁまぁまずは一献。（徳利からお猪口についで手渡し。)ボトルも出してるから飲み合わせも考えるんだぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞猫様　　おっ！いい食べっぷり！！さすが猫様っ！よっ、ぐれぃときゃっと！！小骨に気をつけてくださいね。」

Ｍｒ．オニオン「＞ディンさん　　梨の前にこれを。（サンマの皿と白米とキノコソテーと豚汁のセットをスッと出し。）腹ごしらえしてからデザートだろ、ディンしゃん。（そういいながら梨を剥いて冷蔵庫へ。
ホント、元気そうでよかったぜ。…確かに最近の気候は難しいね。俺は年中スーツだが、実は生地の厚さを微妙に変えてたりするんだぜ。今は３シーズン用。ちょっと厚めだね。」

Ｍｒ．オニオン「マツタケ様が取れたら是非七輪で焼きたいねぇ。土瓶蒸しとかもしたいねぇ。マツタケ茶漬けしたいねぇ。（秋の味覚に妄想が膨らんでいる！）…実は秋鮭とか鮎とかも楽しみだったり。あるかにゃぁ？ビーバーしゃんの川とかに無いかねぇ？」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「そうかー、確かに蝉がいないとそういう寂しさもあるよニャー。あ、汁物頂きますニャ。」

猫「それはそうと、いいですニャー、お月見。サンマを頬張りながら満月を見て、一杯飲む。デザートには団子もあるしニャ。」

猫「リュウさんこんにちわー。始めましてニャ。」

猫「ディンさん、お気遣いどうもニャー♪猫は猫らしくサンマを齧り付いてるニャ。ディンさんは梨に齧り付いてくださいニャ。」

猫「それにしても最近涼しくなったニャ〜・・・。寒いくらいニャ･･･。という事で汁物おかわりー。」