Ｍｒ．オニオン「しかし暑いね。やってられにゃいぜ。（青い宝石クーラーフル稼働中ですが）

オニオンスープだが、熱いのはさすがに飲みたく無いんで冷たいオニオンスープに挑戦してみました。［1d6：2］［1d6：6］［1d6：5］」

Ｍｒ．オニオン「＞猫様　　夏は山河を肴に呑むのが飲兵衛の常ってやつだにゃ。青は目に美しく、文字通り美味いものが沢山あるし。［1d6：1］［1d6：1］［1d6：5］」

Ｍｒ．オニオン「＞ディンさん　　！『冷やし中華始めました』か。それいいにゃ。…いや、でも冷やし中華やってるバー？アリかそれ？

にゃんちゅぅか、正しくは「マスター、冷やし中華って…無いよね？」「…あるよ。」「まじでぇ？」的にゃやり取りのようにゃ気がするにゃ。よし、にゃらば…『冷奴始めました！』これでどうだっ！もちろん豆腐は所長のところから仕入れてます。」

Ｍｒ．オニオン「あとビールもどき…改良に取り組むことにしたぜ。いつかディンしゃんに旨いといわせるその日まで。つーか夏は麦酒を置いておくのが基本みたいにゃところあるからにゃ。というわけで『ビールもどき冷えてます。』」

Ｍｒ．オニオン「…はっ！？いつの間にか筍ご飯が無くなってる…！？うそだぁ！一升炊いたのに！（ディンさんをチラッとみて。）…恐るべし、大食漢・風の王子様・ディンしゃん。…猫様、筍ご飯…もうにゃくにゃりました…。」

猫(1092)からのメッセージ：
猫「宝玉にそんな便利な使い方が！さすがはマスター、考えてる事が違いますニャ！」

猫「［1d6：6］［1d6：2］［1d6：6］チンチロリンですかニャー。是非ともやらせていただくニャ。」

猫「［1d6：3］［1d6：1］［1d6：6］そんな事より罰ゲームが一気飲みと、
盛大なリアクションだとぅ!?こんなおしとやかな猫ちゃんになんて事させる気ニャ！」

猫「［1d6：2］［1d6：3］［1d6：5］やり方変わって少々戸惑い気味ニャ〜。こんな感じでいいかニャ･･･？」