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No.395 屋台バー・ホワイトキャットオニオン・デ・オニオン


良く来てくれた、悠久の時をさまよう旅人達よ。
こんな移動式のバーで良ければ、くつろいでいってくれたまえ。

あぁ、お代は結構。その代わり、洒落たこばにゃし(小話)の一つでも聞かせてくれ。
愚痴、噂、確かにゃ情報…にゃんでもいい。
誰でも気軽に、フラッと立ち寄ってくれ。


というわけでこちら。飲みたい人、飲みたくない人問わずぶらりと立ち寄っていただければ何か出します。
音楽を肴に一杯、飲んで語ってストレスをご解消ください。


オニオン音楽館がございます。御耳汚しかもしれませんがどうぞ。
http://www.geocities.jp/gochamaze_tigerhole/music/onionmusic.html



コミュニティメッセージ


Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「熱燗常備が基本の最近ですがにゃに飲む?やっぱ熱燗?それともウィスキー?ブランデー?ホットミルクの人はちょっと待ってにゃ。(ミルクを焚き火にかけながら)」

Mr.オニオン「(スモークサーモンを削ぎ切りにしながら)…あぁ、よかった。腐ってにゃさそうだ。うっかり忘れててさ。荷物の奥のほうに眠っててにゃ。(尻尾をさわりながら)」

Mr.オニオン「さーて俺はとりあえず熱燗…そのあとウィスキーでスモークサーモンいただこうかにゃ。」

Mr.オニオン「マイタケスープもまだあるぜ。たっぷりおかわりしてくれよにゃ。>ディンさん

同じ味に飽きたら干しダラ入れてもいいか?それとも焼きで食う?」

Mr.オニオン「冷めるの待たにゃきゃ飲めにゃいのが俺達の辛いところだよにゃ…。>猫様

さて、ディンしゃんのリクエストがあったんでにゃ。一曲歌わせてもらうぜ。」

(ギターの演奏が始まる)
窓の外に雪が降る。 木々の上に降り積もる。

寂しい季節がやってきたね。 窓の外には誰もいない。
あの日誓った僕の言葉は 君の胸に残ってるかな。

窓の外に雪が キラキラと降り続いている。
僕はそれを見つめながら、君の事を思い出している。

次々降り積もる雪が木々を白く染めていく
あの日の街道で君はそれをすごく喜んでいたね。

あの日誓った僕の言葉は僕の胸を締め付けているよ

帰ってくるとあの日誓った言葉は
雪という白い悪魔に閉ざされてしまった

―――雪が止んで綺麗だね 怒ったような君の笑顔―――

(1092)からのメッセージ:
「最近本当に寒いニャ〜・・・毛皮だけじゃ耐えられないニャ。」

「熱燗・・・と、きたらやっぱり鍋だろうニャ。蟹鍋、もつ鍋、キムチ鍋・・・・」

「まあ、この島で鍋を作るなら 闇鍋 が出来てしまうだろうけどニャ・・・」




コミュニティ参加者


 ENo.395 オニオン・デ・オニオンG線上のGACK
 ENo.1092 Great cat中年
 ENo.1937 ファルディーン羽柴
参加者 計 3