クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのはエルフのレティだな。旅行記を綴ってるってことは吟遊詩人か何かなのか?わからないことがあったら何でも聞いてくれ。よろしくな」
クニー「アミィ、これからハロウィンや何やとたくさん催しがある。まずはそこで仮装を楽しもうぜ」
ナズに向かって クニー「んー、オレのいた森ではハーフエルフは忌み子として嫌われてたんでな。実はエルフに対してはあまりいい印象はなかったんだが、森の外で出会ったエルフ達は違った。なので今はそういう偏見はないぜ」
クニー「(小声で)クインスもフェンネルもなぜ男なんだよ…」
クニー「ソウの絵はそれでいいのさ。何度も描いてるうちにだんだんみんなのように描けるようになるはずさ」
クニー「すまんがちょっと忙しくて今日はここまでだ。みんなの出身はあとで隠れ家にまとめておくぜ」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「Σ いやいやいや、味は保証しマすよ? そレに数多くあった方が賑やかで良いテすし、ね?<お菓子」
ヤミ「あ、お願いシますロウヒさん……あ、でもちょっと此処では頼みづラいというか、いえその……(顔が既に真っ赤になっている)(あー)」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「き、聞き役…?>ロウヒ」
龍閃刀サイハ「どう考えても、10歳の子供に務まる話ではないな…。」
たつみ「んー、でも皆と話すのは楽しいし、好きだから…別に苦じゃないのだ。」
たつみ「問題は、いつまで此処にいられるかなのだな…。」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「うぉ、故郷の話か・・・!私の生まれたエナ国は、人とエルフが共存する国よ^^ 国を治める王は私の父でもあるのよ。」
アカネ「でも・・・大昔は今のように平和じゃなかったわ・・・。人とエルフの戦争が頻繁だったようね;」
アカネ「どうやって共存するようになったのかは、未だ勉強不足で解らないや;一応、色々歴史を学んだはずなんだけど・・・」
アカネ「あわわわわ;クインスさん!久しぶりねv新鮮な話題はクニーにも教えてもらったよ!ありがとーv」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「うっふふー 今度見せたげるネ。クニーさん、驚いたって知らないんだから!」
アミィ「…故郷の話ッてフシギね。みんなに色んな顔をさせてるんだもの」
アミィ「ハロウィンで思い出したケド… アミィは、どうしようカシラ。このままでもお菓子もらえちゃいそうな気がするのよネ」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「何がどうあろうとフェンネルさんから面白い扱いされるのは納得いかないんです、最早理屈ぬきで」
竜胆「……今日はサバスとの対戦者が多いんでしたっけ。もうそろそろ大した事のない相手、になるかな」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「へぇ…さすがこの島に来てるみんなの故郷は色々だねぇ! いつかこの目で見て回りたいものさねぇ…特に東方、とか、さ」
ピンキーモモピーチ「…まぁ、空の上だとか、断崖絶壁だとか、とても行けそうにないところもあるけど、さ」
ビッケ(500)からのメッセージ:
大きなあくびをひとつしてから ムクっと起き「うーんよくねた! なになにみんなワザのはなしをしてるの?」
ビッケ「おいらは「シゼントウタ」をおぼえたいな。シゼンってふしぎな力をもっているし、なにがおこるかわからないけれどさ!」
ビッケ「おいらが育ったトコロは森の中にあるちいさな村だよ。村の中にビックリするくらい大きな木がひとつあってね、村をまもってくれてるんだ。」
ナズ(502)からのメッセージ:
遊「この島に来てもう随分と経つのに、まだ毎日が新鮮ですよね、この島は…。旅に出てまず大変なのが洗濯や料理などの日常生活なのですが、旅慣れしてしまえば簡単にこなせるものなんでしょうかね……。<クニーさん」
遊「わたしは魔法が無い場所で生まれたのでこの手の話は本当に興味深いです……。戦がある国もあれば、無い国もある……。戦に賭けるものが違えば戦の形も違う……。故郷によって考え方も変わるのですから不思議なものです……。」
ナズ「ハルさんの故郷は…上っかわって事は空に近いのかな。見晴らし凄い良さそうだ!見晴らしと言えば、自分の故郷のオススメの絶景ポイントとかってあるのかな。」
ナズ「猛禽さんの故郷も想像する限り凄い綺麗そうだなぁ……。滝も見てみたいや!」
ナズ「故郷の記憶が無かったら、自分の思い入れの強い場所を故郷と思えばいいって誰かが言ってた気がするんだけど、誰だったかな…。好きな場所とか、思いが強く残ってる場所とかさ。」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「ロウヒさん、占ってくれてありがとう!」
ルカ「過去、現在、ほんとにそのままロウヒさんの言うとおりだったよ。もしかして、私の心の中、読んだ?」
ルカ「さ、未来がうまくいくように、リラックスして変態退治に挑むのです〜」
ルカ「生まれたところ。お母さんのお腹から生まれてきたよ!おんぎゃー!」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>クニーさん 「見事な戦術と言われると照れてしまうけど……ありがとう♪火力役が他にいて、状態異常ばら撒く仲間もいて、僕自身もいざとなれば火力役に回れる。最近、ようやく噛み合い始めた感じなんだ♪
>みかんさん 「さて、無事に懲らしめられているかどうか……自分のことながらミモのだね♪」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「なるほど、眠れない時や悲しい時に呼び出してくれたら、確かに役に立てそうだなあ!でも、ただ騒がしいってだけかも知れないけど、退屈はさせない自信はあるかなっ!」
ロウヒ「ふふっ、じゃあナズさんは是非あたしの故郷を実際見てもらいたいなあ!確かに、冒険が終わったら皆の故郷を見て回るのもいいね。ちょっと気が早いかもだけど…」
ロウヒ「わ、レティさん、いらっしゃい!こちらこそ、これからよろしくお願いしまーす!」
ロウヒ「あー、ゲイボルグは軽業がそれなりに必要なんだね。みかんさんは文字どおり一本槍って感じだから、瞬槍一直線!かな?」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「故郷の話か〜。俺はギリシャのサントリーニ島で生まれたんだ。エーゲ海に浮かぶ小さな島だよ。」
熱血冒険家セリュー「…といっても15の頃から冒険者生活してるから最近は住所不定なんだけどな(笑)。」
熱血冒険家セリュー「俺が冒険者になったのは爺ちゃんの影響だな。俺の爺ちゃんは冒険者で、陽気な酒飲みで、仙人みたいに強い拳法家で、ちょっぴりホラ吹きで、武術の師匠で、そして…俺にとって最高の爺ちゃんだった。爺ちゃんの乗った船が海難事故で消息を絶ち1年近くがたつが、俺の家で葬式はしていない。きっと生きて帰ってくる、そう信じているから。」
熱血冒険家セリュー「父は科学者で、今はアメリカの研究施設で働いてるんだ。俺が使ってる光学迷彩テントやタキオン粒子砲なんかはそこの試作品なんだ。偽島の宝玉を解析してもらう予定なんだけど、7つ全部集めないと外に持ち出せないのがネックだな。」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「(ロジュに貰ったクレヨンを使って、何か描いているようだ。だがまだ絵にはなっていない)」
薫子(921)からのメッセージ:
薫子「私の故郷は…東の方とだけ言っておこうかしらね。仕事の都合上、細かいところは言えないのよ」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「今更ですが、修得したい技能は「健康食品」ですの!そう、昨日ようやく覚えたんですの〜(´∀`*)ウフフ あとは…お洋服を自分で好きに作ってみたいので「衣装作製」に興味がありますのっ」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「すみかに喋り場か、遺跡外での生活ってのも個人差がありそうだからな。それこそ井戸端会議と似たようなもんかね」
メロウ「郷愁の念ってのは良い事ばかりとは限らないか、古傷ってのは癒えないもんだな…」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「(クニーさんへ)・・・へ?グリフォンの子はグリフォンなのが、usual だろ? 人間やエルフだってそうなんじゃないのか?」
猛禽「(メロウさんへ)そりゃな。人間に法があると同じ、俺達にだって掟がある。 ただ・・・・・、親に対する尊敬は今でも変わらないつもりさ。」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「(紙袋いっぱいの焼きいもを抱えて登場するみかん)季節が秋になったけぇ遺跡外の店でもこないなん売っとぉねんね。 ウチにとっちゃこいが秋の味覚っち代表格やけど、皆はどやねんやろかねぇ?」
みかん「き、期待されてしもた!やけ時間とれるかいね・・・ちゅか絵チャん日は旅行中やけまず来られへンねし・・・あ、静かで良いなっち言葉が聞こえた気がしとぉ・・・(笑)」
みかん「ウチは今日水の宝玉戦やねンね。いっちょ張り切って認めさせてくるけぇ。 さすがに宝玉戦までソロで突破するのは辞めたンよ、出来そうでもあったねんけども(笑)」
ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「生まれた場所ですの…?わたくしたち兄弟は、魔界で一番寒いと言われている所で生まれましたわ」
クェリ「冬以外の時期はずっと霧に包まれているような場所で…冬はそれこそ雪ばかりだったな。はは、だからこの島は少し暑いくらいだ(笑)」
リゼ(1728)からのメッセージ:
小柄な少女が、じっと興味深そうに見ている。 「あ、ここでもハロウィンの準備をしている人が居ますの。何だか楽しそうですの……」
「あ、あの……わたしも、お邪魔してもいいかしら? わたしの名前は、リゼットと申しますの。しがない薬草魔女さんですの」 そう言って、少女は深々とお辞儀をする。
リゼ「島に来た、目的……ですの? 一人前の魔女さんになる為の修行と……(少し照れ、躊躇いながら)お会いしたい人が居たからですの。 あとは、生まれ育った場所が閉鎖的だったから、こういう沢山の種族の方々が集まる場所で、見聞を広げるのが楽しいですし、実際の強さもだけれど、心も強くなりたいなって……」
リゼ「WANDERERでやりたいことですの? 既に何か始まっているみたいだし、わたしは来たばかりだから何とも。 それに、こうやって皆さんのお話を隅っこで聞きながら、様子を見ているだけでも楽しいですもの」
リゼ「……って、あっ!(突然小さく声を上げ) 貴方(クニーさん)のお顔……何処かで見覚えがあると思ったら、……海水浴場の更衣室覗いていた中に居たという噂があった?(やや不審そーな目でクニーさんを見る)」
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