むし(389)からのメッセージ:
むし「人類さんコンニチワー!!そしt(略)…コミュ主です。気づいたら何故か大宇宙的意志によって問答無用に実現してた練習試合の引きっぷりにもうなんか今回いきなりヘル状態(※『やばい…』のさらに最下層)に突入しました昨今でございます。勿論精神的な意味で。むしろいろんな意味で。そんなわけで当方のお家芸こと人間の底力を毎度切り売りしては立ち上がる特技、今日も全開で臨みます!!くたばっちまえ。アーメン。(気合いの声)」
むし「>うめさん&わん太さんと恐竜 台風って颱風って書くとカッコイイぞ!なんて言ってたらモロ直撃だった先の天変地異に呆然としつつ、サマーラン堂の修得者さんが出るのを一日千秋の思いで待ちわびる昨今です。そして竜巻旋風、思い起こせば昨年の今頃、技能構成を決めた時に台風が来てたからという理由で目指したある意味悲願なんですが、これから上げる道のりの遠さに薄い目眩を感じてはや数日。 」 むし「>ファルカさん 牛をナメたらあきません。胃が4コあるって時点でモンスターなのに、そのうえ草しか食わないんですよ!?どうやって草だけであの巨体を維持するためのエネルギーが確保してんだか謎過ぎ…つまりエントロピーの法則に反した存在なんですよ。ヤツは。いや、だから代わりに大量に食って動かないんですけどね。やはり草食系は結婚相手には向きませんな。」
むし「>レド兄 すべてにおいてごめんなさい!!取り敢えず全てそっちのけでまずこれだけは言わなきゃならないんで大声で言いました。むしろそれだけで後はひたすら土下座してるほうがいいのかとも思う今日の練習試合ですが。多分レド兄さんならわかってくださるって信じて…って、なんか普通に大丈夫そうな気もしてきたんですが(稲妻を背景に言い切る男色式武術開祖のお姿に) 」 むし「>カノン姉さん あああスマセン、スイマセン!でもチキレ戦友同士だったというお言葉が染みます!個人的には件の『軍曹式指導』は本職の方をしても無言で首を横に振ったという有名な逸話を思い出すんですが、取り敢えず分かり易いのは正義だなあと暢気に思う己です。チキンレーサーの性根を叩き込んでくれる軍曹を、当方は全力で肯定しつつ同時に震え上がりつつ走りますサー。」
むし「>モンバーバライカさん …ッ!!(呆然)なんかツッコミ所が多過ぎる新コスチウムに当方の顎が鎖骨下筋まで落下&貫通したわけですが、取り敢えずそれは世のお子達にそのジャンルを知らせしめた伝説のふんどs…いや、衣装ですね衣装。お、お似合いです(PL素で吹きました)。そして当方も大好きですアレ。あ、いえ、ふんどsではなくて件のみずねこのアレ。序盤はデスフラグですが。 」 むし「>萌子さん 悪漢が萌子さんのふんどしを掴んでがっぷり組んでそのままチェーンデスマッチ…って新しすぎます!!時代を先取るどころかエロsとも別方向に振り切れてるというかどこぞの文化の神前試合のレベルですそれは(悶絶している)。絵的にもなんか一回転してむしろ健全に見えるというなんか芸術はエrくないという意味が分かって来た気もしました。当方が言うのもナンですが、いとえよ!」
むし「>ウロホロ(総天然色)王子 あ、王子、あざやかですね。てか色づいて最初にその御顔はどうかと思うというか流れ的に一番最初に色つけたのそれじゃないかという気すらするんですけど何を始められるのかは想像するだに覚悟g(以下削除)それはそうとイリスちゃんとむしの関係のアドバイスですが、要約すると拾う→餌付け→お返し→となんか捨て猫拾ったみたいな展開である事が判明。そしてなびかす好機すら当方遺跡外でレド兄と往来で修羅場という有様に唖然としてます…てかイリスちゃん達先行っちゃったよ…(PL:日記読んで下さってたようでありがとうございますすすす)」
むし「>いーたさん 縮小運転ながらもお声かけてくださってありがとうございますー。てか当コミュスクロールバーが長いのはきっと↑のオープニングテーマとかが入ってるからと、後は皆さんの発言のおかげですよ!なんて言ってたら本編結果も長いという説明がつかないわけですけども。ホ、ホラ、追加行動のせいですよ!風呂敷畳みの奥義は勢いというのはエリーさんがおっしゃってましたけど、勢いだけで突っ走るとそれはそれで長くなることもまたあるのですね…」
むし「>えんちゃんさん ガイアの意志=運命という解釈なら当方とんでもない宿命を背負ってしまったような気がするんですが、しかもその授かった内容がふんどし。ある意味抽象的すぎ、かつ非常に限定的。つまりよくわからないけどやっぱり引き返せない状況という事だけはわかりました。てか当方の終着点ってふんどし神なんですね。当方神目指しますよ。略してふんど神。 ト メ テ 」 むし「>バジルさん 確かにキュウと鳴くのは可愛らしい印象ですよね。例の砂浜が愛されているのもわかる気がします。これがグリとかゴリョとかムニョとかだったらまた扱いが違ったんだろうなとか…むしろそれはそれで人気出そうですが。そして、その共通項が『威風堂々』ことサバスとレド氏ですが、今回練習試合の算段を組みながら、サニーさんの気持ちが少し分かった当方はかなり危険かもしれません。いろんな意味で。」
むし「>フィスさん すいません、真夜中に現れる神々しいふんどし姿の近未来人、って字面だけで既にツッコミ所多すぎてオイシ過ぎ…もといマズいと思うのです。てかそれ目指しますし!まさにハイテクは浪費してこそ文化!そして実際頭脳は古かろうが新しかろうが使ってる限り現役なんですもんね。逆に言うと使わなくなると即引退…アレ、結構シビア?(略 」 むし「>フレイさん&セメンツァさん 台風はなびきの本領発揮ウィークとして(勝手に)公式認定しております。ルールはひとつ。『命は守る』『川(水)に近づかない』…アレ、二つ?風もそうですけど水は本当に怖いですよね。そして問答無用で何でも解決出来る謎のステータス『なびき力(ぢから)』ですが、取り敢えずぬれなびきは大して悪事はしないというかむしろ台風シーズンに外に出てそのまま遭難した当方そのものなんじゃないかとか言う気がしてきました…」
むし「>小石さん いつから開催されてたか謎のなびきペナントレースですが、現状出走者はまず当方というのは確定ですね。あとはこちらで発言なさってる皆さんは勿論コミュに入ってる方はどなたでもその時点で全員エントr…とか言っちゃったらマズいくらいの様相を呈してて当方いまさらながら唖然としてるんですけど…(参加者様のリストを見てガタガタと) 」 むし「>琥珀さぬ 個人的に例の台に積んである月見だんごは中にあんこが入ってるもんだと思ってたんですが、実際手ェつけてみたら『素』の白玉で唖然とした記憶があります。おかげで普通のだんごでも『素』の何も付けていないのが一番好みというよくわからない趣味趣向になったという経緯が…ってアレ?何の話しでしたっけ。むしろ話題自体がなびいて(もしくはうつろって)いるんですけどこれは(r」
むし「>スヴェルナさん ええ。以前バジルさんも似たような事を仰ってたんですけど、風に乗って全力疾走しながらコミュの方々に次々に手形をつけて行く何かの妖怪みたいな当方、時々勢いが過ぎて触れ損ねちゃう方も出てしまうわけです。そういう方は逆にラッK…もとい、後から気づいて慌ててスゴスゴ戻って土下座する姿もまたセットでついてくるという、お得な展開だと思って頂ければ幸い…いえ、それ以前に抜けがないようにするのが前提なんですが 」 むし「>エリーさん 当方の土管は悪ノリ以上に『収拾のつかなくなった状況を丸ごとうっちゃる装置』と分析しております…大概自重します。もとい、一日2人のお返しという日課でコツコツやるというのは正におっしゃる通りなんですけども。宿題は溜まってからやる。もとい日々の習慣付けというのがまるで出来なかった当方にとってはそれはまさに最難関のハードルでしてその…」
むし「>ガルさん 布服の重ね着は熱がこもるのは必然的な問題なのですが、そこで通気性確保のためにゆったりした造形にしたりとか、スリットとかかき合わせの構造にしたりとかするとまたなびく箇所が増えると考えると止まらなくなります、妄想が。そして当方の疾走ぶりに発言する勇気が湧いたとか有り難すぎなお言葉本当に有り難うございますですよ!!毎度ドタバタ珍走を続けた甲斐があったというものです…(泣)」
むし「…疾走完了!!!完了ですか?(聞くな)というわけで今回もかなり色んな意味でスレスレの裏技を駆使して走り切ったという達成感と微妙な背徳感がないまぜになった思いを噛みしめている訳ですが、今回はとにかく全ての力を練習試合につぎ込んでもう残りカスも残ってない、という状況だったはずがお返事始めてみるみる気力が湧いて来たという自分の機能自体に唖然とした回でもありました。これはもうなんかの依存症の域かもしれません。そんなわけで今回もこのへんで。今日は土管もおとなしめにサモンります。言語崩壊はお家芸。では皆様、ごゆっくりどうぞッ!(そう言って、スタスタと歩み去ろうとした足下に巨大な陥没穴が)」
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「ウロホロ先生の呟きに目から鱗が落ちました。なるほど、色恋沙汰もなびき道のひとつ……!)」 うめ「一気に秋が来ちゃったね。皆、風邪を引かないうちに服は着たほうがいいよ?」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「うーん、合わないかぁ 自分自身が現状に不満持ってるなら変えるべきだろうけど、ムシはなんだかんだで満足してそうだしなぁ…」
ファルカ「ま、あたしが余計なこと言っちゃったらだろうけど、無理に変えなくていいんじゃない? 面白くない奴になっちゃうのもつまんないしさ。 人間好きに生きるのが一番ってねー」
レド(92)からのメッセージ:
ムリムリ…とベアハッグをしつつ
レド「……イカンね、油がないからオイルコースターがかけられないね?!」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「いやいや、酒じゃない水は別腹なので、だーいじゃうぶ! まーかせて! まあ程々にしておくよ、ハハハ」
カノン「私が独自に調べたところによると、ビールを点眼はとある文化のイニシエーション的な側面を持つらしいぞ? 皆、痛みに耐えておとなの階段を上るのだな」
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「今がなにかって…なんだろう。いうなれば紙。そしてちょっとぶらじゃーの色とか色々気に入らなかったんでまた着替。といっても染料ぶっかけただけなんだけどね まぁなんでもなれる、ってね。ギャグ時空と言われればそれまでだけどなーっ!」
ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「ムシよ。疲労しているとはいえ、その尻を突き出した体勢は危険じゃ。 それはレドに対して、あまりに無防備。好きにしろと言わんばかりよ。 …まあ、流れ的にまた新たな『男色技』をかけられる頃合のようじゃがの」
ウロホロ「しかし、何じゃの。ムシのチキンレエスぶりは見とると却って清々しいわ。 まさに『一瞬を生きる』。 長生きは望むべくもないが、此処の趣旨としては正しく一貫しておるわ。」
「無論、褒めとるわけではないがの?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「きっときっと、国際ふんどし学会(あっさり)ではふんどしの素敵な身に付け方や、最高のふんどしのなびかせ方を研究しているのですよ〜♪ でもでも、ふんどしにも色々種類がありますよね〜。そういうふんどしのそれぞれ固有のなびかせ方もきっと競い合ったりしているのですね〜」
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「ああ。いちにち、いちにちのむしの言葉のかずかずもすごいけれど、 積み重ねたら、もっとすごい。だから、俺からはむしへありがとうをいいたいぞ。」
バジル「そよそよ。ざわざわ。ひゅーんと。びゅーっと。―――風にも色々なおとがあるな。 なびくどころではない風。たつまきということだろうか。 むしがぼくらの街にもやってくる? 遺跡外でぼくとあくしゅ。」
バジル「“島本”編という文字をみると、なにかこう熱いものがこみあげてくる気がする。 ―――そして、むしは“男同士の熱い熱い戦い”に挑むみたいだな。 偶然にも(?)、レドと闘うことになったのなら、これはもう“運命”といえると思う。」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「むしさん> 一番有名な隠し用なびきだと思うんですw<ボッティチェルリ 裸婦画とかもその時代の美女が書かれてる事多いですよね。好みの変遷をなびきと表現する辺りさすがです!! パンドラのwikiのパンドラの絵は素敵だと思います!ロンゲが多いのはなびきで隠しつつ全裸を書く為なのかな!!」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
フレイアルト「屋根が吹き飛ばされるって、家がなびいた…訳じゃないですね」 セメンツァ「このしまに、ひがいが、ないように…」 >むしさん フレイアルト「ええっ休息と睡眠重視しなきゃ駄目ですよ!いくらむしさんでも流石になびき力も落ちちゃいますよ!全力で休み、寝ろ!って偶に使うんですけれど、此処で使う事になるなんてっ」 セメンツァ「やすみは、いこいのじかん、いこいがなければ、やすらげない…」
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「ん〜・・・『西暦20XX年、地球は核の炎に包まれた。』とかテロップが入りそうなコミュも良いんじゃないですー?」
グレイシア(1475)からのメッセージ:
グレイシア「ビッグウェーブを起こすには…、将を射んとすれば理論で やはり保護者の皆様ウケする要素は必要ですね となるとヤングなママさんたち向けに、イケメンさんにマフラーを 長髪なイケメンさんなら髪の毛もなびいて一石二鳥です、お得ですね」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「布マフラー…本来タダの造語であり、認識が曖昧な非存在に近い存在。ただそこに込められた思いというものは言葉にでるものではない。あえて言えば…嘘っぱち。だが、それで共通概念として信じられるならそれはそれで良いんじゃないか!俺はそう思う!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「・・・あ、じゃあこうしましょう。 むしさんがからだをいとわなかったら、イリスさんにいろんな報告をする・・・と。ふふ、いかがです?」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「ただし、纏めるのに失敗すると某ロボットアニメみたいに『おめでとーおめでとーと言われるオチ』にたどり付いてしまうんや。」 ”硝子の扇”エリー「…あれ?興行的に大当たりしてる?」
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