むし(389)からのメッセージ:
むし「グダー!(※訳:こんにちは)窓の外のパースが狂って見えるほどの猛暑で甘めのデジタルトリップを経験している最中のコミュ主です。いやあ、アレだ。この熱波の中で外に出たり薄着したり身体を露出させるのは危険だと思いますので、よほどのっぴきならない事情がある以外での外出は控えた方が良いんだ!当方の疾走は、その『のっぴきならない』事情のほうに分類されるので全力で行きます。さあ行ってみよう人間性チキンレース。本日も開さ(ここで爆発音)」
むし「>うめさん&わん太幕僚 脈絡がなびくのもこのコミュのデフォだから大丈夫です!で、怪盗ですね。世の中で怪盗と言えばマントか頭巾かアイマスクかで悩む所ですが、むしろそのどれもが実際の隠密行動に適したパーツではないこともまたお約束なわけで。むしろキャラ立ちの秘訣は『いかに不自然であるかどうか』であるのかもしれませんね!流体力学に反したマフラーとか!」 むし「>ファルカさん 後に引けない、というよりアレですよ。退路を断つ事でより引っ込み、いやさ強い心で前に進むつまり背水の陣!…とか言ってみましたけど仰る通り、周りの方の認識というものはあくまで『これまで己が何をしてきたか』だけに掛かってるので…こちらでは何ともし難いものでしてその。あ、自業自得だt(略)」
むし「>レド兄の君 (組み伏せフォールも佳境に入って来てる中、テレパシーで)…うん。限界というのは無茶だからこそ設定されているリミットであって、普通に突破し続けられたらその時点で限界ではないのです。つまり当方の疾走も限界ではなくこれは本来の己の力だったと言う事ですね死んじゃう!と、自己ツッコミしつつ夏の祭典の地は先日も鉄道大好きさんの魂がなびいてましたよ。 」 むし「>カノン姉 ああッ!(※明らかに『身』の入ってる酒瓶を没収され)いや、すいませんもといここは言った以上脳内飲酒でトリップですよ、丁度時節的にピッタリだしエア飲酒GO!(すごいパントマイムでビールを頭からぶっかけつつ)いやーよく考えたらエア◯◯。結局世の中では普通に確立してますし偶デレも…って思ったら確かに普通の男女関係ですね。アレ、これは恋?」
むし「>いーたさん 同じく前回ダブルディードすんまへん(平伏)!もといなるほど!どんな会話であっても取り敢えず走る当方の布がなびいていれば常時なびきは実現されているわけですね!つまり己の存在=コミュの主旨の証明であると!よかったこれで安全!安心!!…ってアレ、ことはアレだ、当方基本←の恰好がデフォルト…むしろ存在意義を掛けたユニフォームだったってこと…なんでしょうか… 」 むし「>えんちゃんさん …いや…取り敢えず当方もカヤコさんの艶姿、もとい勇姿を拝見いたしましたがアレは正直なんというか国際的にスゴかっt…い、いやさ、そもそもふんどしは単に肌着的な側面もあるので当方常時ふんどしでも大丈夫と言う事ですね。なびく魂がふんどし以外認めないなら仕方ありません(←え?)。そして天然さとはつまり、ふんどしでもなんでもサラリと言えてしまっても許される説得力にあるんじゃないかと…」
むし「>バジルさん お茶のおもてなしは普通…ああ、確かに気軽に『お茶する』とか言いますもんね。別にそこまで厳格なものでもなく、一息つくとか、落ち着いて会話したい時の潤滑油って感じでしょうか。だとしたら一度一緒にお茶を飲む、というのは楽しそうです。ただ…正座だけはなんというか。あれだけはよくわからない座り方ではあります。慣れた人には一番落ち着くとか、逆に足が疲れた人には気持ちよく感じるとか聞くんですけども。」 むし「>フィスさん 風は一方向なのに曲線でなびくのは一見不自然でも、実は長い布とかだとそれ自体がなびきながら撓むので、その方が結構現実味があったりするんだと当方一人で力説しております。しかし例の胸を隠すリボンですが、他にも髪だったり、よくわからない細い布だったり、ひょっとしてなびきツールというのはそういうきわどい部分の誤摩化しにも非常に有用なものなのかもしれません…」
むし「>フレイさん&セメンツァさん よく考えたらこの暑さでは、扇風機ごしの風すら熱風なんですよね…でも風に当てると乾くのは風は一緒に水分を持ってくせいなんで、当たり過ぎると肌や身体が脱水されるので気をつけたい所です。そして何気に当方の毎度の疾走が何故か島の自然現象レベルに急上昇してる事に驚愕したのですが、取り敢えず頂いたお言葉を励みに今日も走っております。勿論吹く風のごとき自然現象ですからたまに止まってもそれはそれで優しくお見逃しください…」 むし「>小石さん 良い所に気がつきましたね!つまり当方が法律である以上常に修正し改訂をせねばならない…ってなんかその通りと言うかむしろ修正すべき所が山積みを通り越してどこから工事していいかわかんないくらいのダメ法だということが露呈した感じなんですが。取り敢えず厳格な法律ならいいってもんじゃないですし問題ナシでしょう。う!」
むし「>グレイシアさん そうですね。なびきは言わば脈打つ人の心で見るものですから、小手先の映像技術で再現されるものではないのですよ多分。てかグッズの売り上げにだってマフラーつけるくらいいいじゃあないですかとか思うんですがむしろ今やなびきマフラー『本家』がメカメカが主流なのですかと思うだに心の中に悲しみが音速で」 むし「>琥珀閣下 こしこりこしこりこしこり。(書き続けつつ)今一万文字くらいは書いたんですけどこれ眼を凝らすと立体が浮かび上がってくるような気がしてきたんですがこれは噂の特殊なメガネに依らずに立体が見えるという最先端技術の一端だったんでしょうか。それはそれとして文字列ゲシュタルト崩壊は睡眠時間を取らずにテキストを打ち続けて48時間くらい頑張ると大抵の人が経験出来ると言う機密文書があるそうですよ」
むし「>スヴェルナさん 確かに今回(?)の夏のバカンスイベントは、参加している方によってはわかりにくかったですが、お世話になってるコミュメンバーさんの結果はこちらのなびきサーチエンジンがガッツリ捕捉させて頂いております故!スヴェルナさんの希有なる夏服姿をこっそり覗き見…ってなんかちょっと犯罪のような気がしてきましたがそれはそれとして。正直昨今の酷暑は当方じゃなくても溶けそうな事態だと思いますしくれぐれもご留意ください…」
むし「>エリーさん 大風呂敷というツールはとにかく好き放題広げて広げて飽きるまで広げきった所でカドから一気にたたむ。それが秘訣らしいんですが、なるほどそう考えると昨今の壮大な叙事詩とか結構後半で一気に何かに取り憑かれたかのように一瞬で終わりきる類が多いのも頷ける気がします。あとどうでもいいですが、奇想天外〜落書き無用の某有名歌は、海を超えた所で歌われているものの歌詞が凄い事になっているという噂を少し思い出しました。アレ?」
むし「そんなこんなで疾走完了!いやー、今回も結局一日タイムボーナスがあったとは思えないほどの尋常ではない危機感とともに走っておりましたが、何だかんだでなんとかなってしまうのが島の凄い所。むしろ毎度残り時間が1時間くらいに迫りまくる中どこまで行けるかを競う競技の様相を呈していると言う自覚はあります。そんな状態でやってるんだからこんなに酷い文章なわけですよね!…いや、ある意味メンバーさんの何かの堪忍袋を試しているような気にもなってきましたが今回も流石にこのへんで土管とともに散り行きます。ここ入ったらいきなり海の中とかだといいのになあ。てなわけで皆様今回もごゆっくりどうぞー!(そう言いつつ入りかけた土管の中から巨大な火柱が)」
うめ&わん太(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(画太郎センセといえば珍遊記がまた終わ(略))」 うめ「たまにちょっとだけ涼しい日が出てきたね。風が気持ちいー! サマーランドって聞くと今度はサマードレスを連想しちゃいます」 わん太「わんわん(逆に考えるんだ、通常戦でならとても使えるって考えるんだ。でも実際のところ常時20%ぐらいの戦力差で戦えるってかなり強いですよ。あれは対人技じゃあないって考えるんだ)」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「そうでもないんじゃない? 草食ってことはその辺に生えてる草食ってればいいんだし。 人気だしね、この島の美味しい草」
ファルカ「いまさらデモとかしたところで、覆るとは思えないけどね。 まぁ、世の中そんな女ばっかりって訳じゃないし、イイヒト見つけりゃいいんじゃない?」
レド(92)からのメッセージ:
>コミュ主 レド「…え? 股間をガッチリ掴んでホールドする『男色式フォール』ってオカシイのかね?」
レド「まぁ、フォールはともかく。モザイクは確かにちょっと問題だね…」
しばし考え込み
レド「…そうだ。顔にかければ問題ないね!」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「理解ったから、どしふんで正座は辞めてくれ。 私がやらせてるみたいではないか、どんな性癖持ちなのだ私は。 メッセ誤爆は……恐れぬ勇気!」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「ものすごい衣装や真似できない生き様か…… むむむ。オーソドックスなセーラー服に、目指す生き様はテンプレなヒロイン像―― 難しいな。真逆だよ……(微苦笑」 犬畜生「はぁ?」 萌子「怪盗的に、セーラー服の上から真紅のマントでも羽織ってみようかな? セミロングの髪、真紅のマント、見えそうで見えないスカート、ピンクのふんどし…… これだけなびかせたら、目立つのは確実だよね☆」
ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「ふふ。狼狽のあまり台詞がダブルディードしておるわ。愉快愉快。 何、余も人並みに下世話な噂話好きなだけよ。人の恋路の行く末などは特にな。 それに、ぬしのその態度からして、脈がないわけでもないようじゃしのう。」 まあ、今のイリスは色気より食い気の子供じゃがな、 なればこそ、ぬしが手を取り、引っ張ってやるのが男気というのではないかの? 大丈夫、イリスは餌付をした分、きちんと懐く。勝機は十分じゃて。
ウロホロ「そうそう。 『どこぞの半裸でポニテなスネイク王子』発言については、聞かなかった事にしよう。 ふふ。そちの面白き未来、期待しておるぞえ?」
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「今週はリアル家庭の諸事情に付き縮退運転です。 レスできずもうしわけない・・・!」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「この暑さはきっと地球がふんどしを着用しなさいと訴えかけているのですよ〜♪」 えんちゃん「むしろむしさん以外にふんどしをこれだけ強く訴えかけている方はいないのですよ〜? てろじゃなくて、きっときっと自己表現なのですよ〜、えへへ♪」
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「話は少し違うけれど…。踏むときゅっきゅっと音が鳴る砂浜だから、 く ぐ な り 九が二つで“十八鳴”浜。というのは、なびいてしまうほどすごく格好よいと思ったぞ。」
バジル「そうか…。“あい”とは“せんさばんべつ”だときいていたが、 むしとレドはむずかしいな。大人たちが言う“ふくざつな関係”という奴だろうか。」
バジル「おつかれさまだったぞ、むし。 ―――脱いでいくと強くなるサバスは、皮を剥くと涙がでるたまねぎみたいなひとだな。」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「むしさん> 昼はふんどし、夜は神々しいふんどし。神々しい●●って敵にいたような気がするけどどうだったでしょうか!そのままいくとよくわからないなにかに進化しそうですね! というかあの下ふんどしなんですかwww水泳用ではなかったのか!! ハイテクな体にこれ以上無い位のローテク、これが【調和】・・・!?」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
フレイアルト「風が吹いたら遅刻なんてしていられませんよっ」 セメンツァ「あめがふっても、やすまずなびく…」 >むしさん フレイアルト「ゲリラ豪雨とかより、なびき日とか和風な名前なのがいいですねえ。此れぞ和の…いや、ふんどしの魂ですかね?妖怪ぬれなびきですか!?なんか某百鬼夜行にでも応募出来ちゃいますか?肝心のぬれなびき役は一体誰なんでしょう」 セメンツァ「むしは、ぬれていない、いんしょう…」
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「その他多くを代償に、なびき界のトップアスリートという、ぶ厚い誇りを手に入れるんですー」
グレイシア(1475)からのメッセージ:
グレイシア「うーん、暑いですね。せめて夕立、お願いします。ゲリラ豪雨以外で こう暑いと、なびきアイテムが汗で体にびたりと張り付いてしまう感じがします」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「つむじ風まーう…どうも、俺です!部屋の片側に荷物を押しやって整理終了、的な前回とはうって違う自分を晒すために!唐揚げが食べた!ときに、むし…唐揚げになってみないか?」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
「・・・。」 (だがしかーし、と言いそうににやりと笑った後口を開くと、肉食獣顔負けの牙がずらっと並んでいました。 ついでに足先を見てみると、蹄ではなく硬そうな爪ががっしりと地を掴んでいました。) スヴェルナ「・・・まあ、野菜もお肉もどちらも美味しくいただきますよ、二人とも。」
スヴェルナ「扇風機・・・でしたっけ。あれに関わらず、風に当たってうとうとしていると気持ちいいのですが・・・。 気がつくとなんだか疲れていたり、喉が痛かったり。皆さんもご自愛くださいね・・・。」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「その『当初予期しなかったアイテムが自然に発生する特性』…略して『え、マジで?』はなびきの副産物にすぎんのや…。そのうち、土管もなびくで…きっと。」
ガル(2270)からのメッセージ:
ガル「お初にお目にかかります、ガルヴァニナーナと申します。 どうぞ、よろしくお願いします。」 ガル「それにしても毎日暑いですね・・・こういう時こそ、全てがなびく程の涼しい風が欲しい所。 ・・・吹き飛ばされるのは勘弁ですけど。」 ガル「・・・ハッ! 風霊を取れば(ry」
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