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No.385 Mimirs Stausee | レナーテ&マリア |
Mimirs Stausee(ミーミルの溜池)へようこそ。 このコミュニティの活動内容はただ一つ。 「参加者が専門分野の知識をだらだらと語る」 それだけです。語り合うのではなく、一方的に喋るだけで結構です。 勿論、語らなくても構いません。レス不要。ROM歓迎。 ただ、専門分野の知識と言っても専門的すぎる内容だと他の誰も理解できなくなるので、適度に加減してくださいね。 雑学的な事でもいいですが、できれば「実際に何かの役に立っている」知識であると好ましいです。 どのように語ればいいかわからない場合は、コミュ主(のキャラ)が色々喋るのでそれを参考にして下さい。 私は主に徴税、水道、行政、茶道について語ります。 ※禁止事項 ・公序良俗に反するような発言 ・他の参加者に著しく不快の念を抱かせるような発言 ・その他、常識的に駄目だろうと思われるような発言 |
コミュニティメッセージ |
レナーテ(385)からのメッセージ: マリア「さて……今回は、前回の続き。 小石川養生所の天保期の実態のお話です」
マリア「まずは、養生所における治療・支給品等についての説明を。
マリア「……これが本当だったら素晴らしかったんですけど。
マリア「一応、養生所を見廻る同心や与力は居たんですが……不正や悪事を黙認していました。
マリア「また、それに加えて医師も非常に怠慢で不誠実でした。病人への投薬さえ嫌がっていたそうです。
マリア「そして天保3年(1832)8月。この様子を見て流石に幕府も重い腰をあげました。
マリア「ちょっと短いですが今回はここまで。
ウーシェ(1514)からの通信回線をオープン:
ウーシェ「まぁ、昔は食料が現地調達だったので一ヶ所に留まっては食料が枯渇する――
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 20 名
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