キク「そろそろ自分が考える(終了回の)推測とは別に、数回刻みに自分の未来を計画だてる必要が生まれてきたのかもしれません。」

キク「私はと言えば龍翔、轟鞭、鉄扇(回避）、呪具、鞭作製で一端の終了でありあとは少しずつ上げれば予定通りなのですが……杖を取ってみました。訓練枠よりもむしろ熟練との勝負。欲が出てしまいましたね」

キク「そこへいくとソフィさんの技能構成などシンプルでよいかと思われます。ソフィさん、驚浪雷奔の説明ありがとうございます」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「あら？
議題は剣上位ですか……では私からも一つ
昔とった杵柄ということで」

クレア「個人的に剣上位はどれも深く考え込まなければ
言うほど使いづらくはないと思いました
前期使っていた人間として言うなら、ですが」

クレア「確かにコンボなどを考えると
地味に『見える』上位が多いのですけど
単純に力押しで使えば結構強いのが多いのですよね」

クレア「例えばＳＰ破壊と考えると微妙な精神破壊ですが
純粋にデスラトルの攻撃性能を見てみると
結構無茶な威力だったり…3回とも直撃すればですが」

クレア「一殺の特殊効果やイーリーエッジもです
そして殆どの上位にＡＴ補正がある
これは鞭を使い始めて重みを実感した差だと思います」

クレア「剣は適当に上位を揃えても
AT上位が軽く2，3個は揃うのですよね
しかも武器自体にAT補正があります
これは鞭には真似できない利点と感じました
序盤の火力の差とか……もうね」

クレア「流星光底が人気があるのは単純に
強さが他のものより派手で見えやすいから
ちゃんとＡＴが高い人が使っているからというのも
あると思ったり」

クレア「実はあれ、ＡＴ補正ないのですよね……
剣上位にしては珍しいことですが」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「数字がー数字がーっ、Lv5発動順で、ぁわー…っ（金鵄さん計算にじたばたしたままだった）」
スズメ「質のよい鞭…（強さ103）…装備計画が遠い…（ぴし）」