ラヴィニア「とは言え、日を追うごとに島の危険度は高まるし、そんな中で低レベルな技を組み込み、マスターまで耐えるのは難しいかもしれないな……」

ラヴィニア「WAIT減少なら地味だが損になることはないな。他に、能力値を奪取なども無難かな＞ミヅキ」

ラヴィニア「セントゥの付加奪取はなかなかに凶悪だな。対人での対抗策は……武器の持ち替えくらいか？＞マイト」

ラヴィニア「杖の練習、間に合いそうにないか？しかしもうすぐ３０じゃないか＞ゆうか」

ラヴィニア「それはまあ、そうだな。しかしどかーんとなると訓練が遅れれば差もどかーんと開くじゃないか。それはそれで辛いな＞カレン」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ドラゴンの脅威から逃れたところで、中断していた召喚術の学習を再開するとしましょうか（『召喚術・\x87U』と書かれた本を開き」

ビス「持ち込んできたのはサモン・アニマルとサモン・ユニコーンだけですが、これだけあれば、３段階には到達できそう・・・」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「セントゥは相手の付加を奪取する攻撃を二週ですね、ほぼすべての付加が対象になるようで。めちゃくちゃと言う感想が出るのも理解できます。だから伝承してもらったと言うところもあるのですが。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
「僕がただ喚んだだけじゃ、まだ数合わせレベルだよ。
　専門召喚師でもないし魔法型だからね。きっちりやるなら熟練が足りなさ過ぎるかな」

「喚起しない召喚技は癖が強い。
　嵌れば勝負も引っ繰り返せるポテンシャルはあるんだろうけど」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「お気に入り、ですか。最近よくお世話になっているのは、リビティナですね。…死と葬式をつかさどる神。命の終わりをつかさどるものですね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「肉体の損傷、か。
なんか、復活するたびに腕がもげたり足が取れたりしてるのを想像しちゃってちょっと焦ったのは内緒よ」

ホフマン(2236)からのメッセージ：
ホフマン「む……技が見直されるのか。そうか。そういえば手持ちの技と言えば――フレアボムとロックドロップ(魔石派生技)しかないなあ。六属性分ついでに習得できるのも魅力だがどれもこれも地味だ……」

ホフマン「しがない私は銅像さんにすがるしかない。気がついたら生産業にばかり着手しているんだ」

ホフマン「しかし小物が増えていくことに楽しみも(すでに方針そっちのけ)」