ラヴィニア「私の世界では神話の産物であったドラゴンか……まさか実際に目にすることになろうとは。興味深い」

ラヴィニア「短い戦闘より、長い戦闘の方が楽しいなあ。やっぱり。そこに遊び心が加われば、探索もさぞ楽しめるだろうが……。ふむ、セントゥとは、音楽と合成で覚えるものだな？＞ミヅキ」

ラヴィニア「ふむう。マイトも召喚術を使用するのだな。たいしたものは呼べないというが、なかなかたいした術を修得してるように思えるのだが……？＞マイト」

ラヴィニア「召喚術も多彩だな。ゆうかのお気に入りの召喚術というのはあるかな？＞ゆうか」

ラヴィニア「倒れるはずの肉体を無理矢理復活させるわけだからな。肉体の損傷はその度に激しくなるのも道理だと思うぞ＞カレン」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ラヴィニアさん達は、今回デュエルですか・・・
うむむむ、どうか、御武運を・・・」

ビス「低レベルで良いＡＥが出るもの・・・私の手持ちの術にはそういうものはありませんが、
使わなくなっていた初級の術も、ＡＥが良いことで、改めて目を向けられる・・・なんてことになるのは、何だか嬉しい感じですね。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「低レベルのマスター効果は……地味なものが、いいのかもしれませんね。WAIT減少とか。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
「セントゥは結構無茶苦茶だよ。相手次第とはいえね」

「低レベル技か……結構極めてみたけど、ヒットフェイバーくらいかな。
　ピンポイントで仲間にかけられるのはいいよね。
　中級クラスだとクリムゾンブレイズは現役だよ」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「二つに分かれそうですね。いろいろな部分にNPを使っている方もおられるでしょうし。でもあったらいいですねぇ枠の限界突破…。」

ゆうか「杖の練習、間に合うといいのですが…。（いろいろなところからのうわさを聞き）」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「まぁ、ラヴィニアさんの言うとおりその方がありがたみがありそうだけど…。
でも、本音ではあなたもどかーんと分かる方がいいって思うでしょう？」