ラヴィニア「必要ギフト４０００か！うーん、そこに至るまでに、いったい幾つの技を忘却せねばならんことか……＞マイト」

ラヴィニア「しかし、ＮＰならだいぶ余っているという人も多いのではないかな？私など、貯まっていく一方だが……＞ゆうか」

ラヴィニア「効果がどかーんとわかる。それなら確かに苦労はないな。じわじわ分かってくるからこそ、ありがたみもあるのかもしれない＞カレン」

ラヴィニア「さて、術もだいぶ出尽くしたというところかな。マスター効果にどんどん目を向けていくべきなのだろうか」

ラヴィニア「低レベル修得で忘れられそうな術が、ＡＥ効果で昇格する。そういったものもあるのだろうか？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「今回は先日覚えた召喚術を実際に使って熟練度を上げるつもりだったんですが・・・いよいよ噂に聞くドラゴンが現れたので、残念ながらそれどころではなさそうです。」

ビス「（竜の召喚術に関する本を読みながらメモを取り
なになに、ガーネットドラゴンのブレスは、受けた相手を炎上、麻痺、猛毒、衰弱状態にさせる効果があり、それらに耐性のない相手に対して、召喚するのが得策である、と・・・
・・・ううん、せめて衰弱と麻痺だけなら、手持ちの術でなんとか・・・」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「長い戦闘ですが、楽しいですね。召喚専門の上位を持っている人はもっと短い時間で強い召喚獣を呼べるみたいですけど。」

ミヅキ「少し乗り遅れた話題で。流行かどうかは知りませんが、セントゥを伝承してもらって闘技大会7回戦で使用しました。……結果はわりととんでもないことになりました。相手のPTの付加を根こそぎ集めるなんて……。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
「召喚術を一応修めたところまで来たかな。大したものは喚べないけどね。
　とはいえ召喚には……喚起する使い方もある」

「夢幻の扱いもっと長けておきたいところだけど――余裕はあるのかな、どうなんだろうね」
　胸の懐中時計を取り出して見詰める。カチコチ針は廻り続ける。

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「やっと、勉強が進んだこともあり、いろいろと補助できる部分が増えてきました。うれしい限りですね。今回覚えた、サモン・エピロテスなんかも、面白いです。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「そういえば、闘技メンバーが死霊術復活しまくって、最終的にＭＨＰが６６、ＭＳＰが１２とかいう状態になってたわね…。
復活にはリスクが伴うって事なのかしら」