ラヴィニア「シールドを欲しがる者は私の周囲にも多いな。やはり、実用性が高いと分かるとすぐに流行となってしまうな……＞ミヅキ」

ラヴィニア「諸君らは、島の『流行』に敏感かね？私は酷く鈍感なのだが……」

ラヴィニア「上級素材か……今の私には縁が薄いな。くそう……早く比較的簡単に手に入れられる立場になりたいものだよ＞マイト」

ラヴィニア「上級の技になると、伝承に必要なギフトの値はとんでもない数になるようだからな。NP使用での限界突破なら……５０くらいでなんとかならいものだろうか？……やっぱり無理だろうなあ（嘆息＞ゆうか」

ラヴィニア「使用して損の無い術であることには違いない、というあたりだろうか。そして何事も、写しというものは複数取っておくのが基本だな＞カレン」

ラヴィニア「新顔かな。初めまして。本なら大量に置いてある……安心して好きなだけ読んでいくといいぞ＞ゆえ」

ウィオナ(18)からのメッセージ：
「ま〜マジカルライブラリとか使っても、キホン的に非接触で落とされちゃうんだけどさっ
でも使うと生き残れるかもしれない！　っていう淡い希望にすがってみたりしちゃうんだよね〜……
火力も上がるっちゃ上がるしっ」

「それにしても、覚えてない技能でイイ技あったりすると、なんだか切なくなるよねっ
特に最近は、技能枠いっぱいいっぱいだったりするし〜」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（入ってきたゆえさんが通れるように通路の脇に寄り
おっと…初めまして、ゆえさん。
私が言うことじゃないのでしょうけれど、中へどうぞ。」

ビス「高レベルの儀式ももちろん便利だと思いますけれど、夢幻は仲間の一人が持っていると、とても助かりますよね。
様々な種類の補助効果を、状況に応じて使い分けられますし。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「あの召喚には非常に長い準備が必要ですから、それだけ時間を稼げる相手ではないといけませんが……。＜必殺マンティコア。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
「ダメージは大きさよりもタイミング、相手が踏ん張れないところを押せば倒れるさ」

「……言うほど易しくはないけど」

「夢幻はコールドのお世話になってるよ。SP削りはやっぱり多段攻撃に限るね」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「便利ではありますが、どう使うかでいつも悩まされています…。攻撃補助も重要ですよ！」

ゆうか「ゆえさん、よろしくね。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「まぁ、一撃でどれだけダメージを食らっても再形成とか剛拳とかで生き残ることがあるのがこの島の怖さだけどもね。
…よくよく考えてみるとすごく恐ろしいわ」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「な、なるほど。　何だか翼分からないですけど、メモは確りと取って置いた方が良いと言うことですね……」

仔淡「さて……新しい服も出来た事ですし、心機一転、別の術式の読本を始めましょうか」

ちらちらと本棚に目をやりながら手に取っているのは、どうやら『命術』関連の書物らしい――。

ホフマン(2236)からのメッセージ：
ホフマン「何とか色々あって六霊とフレアボムを習得できた。勉強の時間だけがかさむ」

ホフマン「夢の上位はいつの日か……次は土と装飾上げつつ六霊の勉強に励むか」