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No.374 魔道図書室 | ラヴィニア=メイスン |
黴臭く、蝋燭の明かりだけが頼りの、暗い部屋。 決して広くない部屋には、大きな本棚がいくつも並んでいる。 どれにもぎっしりと隙間なく本が詰め込まれているようだ。 奥には読書と筆記のための机と椅子が申し訳程度に設置されており、女が一人座っている。どうやら管理人らしい。 女はあなたが入ってきたことも知らぬげに、書物に没頭している。 壁には紙が貼り付けられており、こう書かれていた。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 当図書室は術士関連、もしくは関連と思われる書物のみ集められております。 一般の参考書や小説、絵本などは一切扱っておりません。 魔術、幻術、呪術、命術、召喚などを学習されておられる方のための図書室であり、そのような方の利用をお待ちしております。 当図書館の蔵書は全て貸し出し禁止となっております。 閲覧のみ可能です。ご了承ください。 当図書館のご利用は以下のような方に特にお勧めです。 ○書物を媒介にして術や召喚を使用される方、またその研究をされておられる方 ○術や召喚に関係あると思われる書を身に付けておられる方、またその研究をされておられる方 ○術に興味があるが予備知識がなく、参考書を探しておられる方 ○他の術者と交流したい方 ※周りの迷惑になりますので大声で話すのはご遠慮願います。 |
コミュニティメッセージ |
ラヴィニア(374)からのメッセージ: ラヴィニア「遺跡外からの侵入回なので、闘技以外はすることがない」
ラヴィニア「今日は諸君の魔術実戦など、観測させてもらうことにしよう」
ラヴィニア「ふむ、非接触技か……うーむ、私は自らの力を増幅するような非接触技が全くと言っていいほどない……羨ましく思うよ>ビス」
ラヴィニア「諸君は、どんな非接触術に信頼を置いておられるのかな?」
ラヴィニア「うーむ、視覚的に優しい蘇生というのは、私にはピンと来ないのだが。うーむ、どうしてもフ○ンケ○シュタインのようなツギハギや、なんだかグロイのを想像してしまうな……」
ラヴィニア「迷走したからこそ、自信を持っていいと思うぞ……で?既に大きそうなトコとは、何のことだ?>マイト」
ラヴィニア「何事もそうではあるが、身に付けられる上位は限りがある。それは分かってはいるが、選択には悩むな……まあ、きっと悩まない者はこの中におるまいよ>ゆうか」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「(本から顔を上げ
ミヅキ(526)からのメッセージ:
十字路のマイト(721)からのメッセージ:
ゆうか(914)からのメッセージ:
ゆうか「さて!神道も落ち着いたし、途中で止めていた魔導流術の勉強と、先日覚えた満身創痍の勉強も始めないとですね。」
復讐ちゃん(1626)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「そして問題の復活方法ですが。 ――成る程、煙幕に炎に脱皮と色々あるんですね。 ……最後のは霊長類としては避けたいところですけど」
仔淡「それだけ演出をするとなれば、今度は何かしら言葉も添えたいところですよね。 こう、復活のための呪文といいますか」
仔淡「――あ、丁度良い具合に『復活の呪文について纏めた本』がありました。 では早速――」
「ゆうて いみや おうきむ」
仔淡「……なんですかこれ?」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 26 名
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