ラヴィニア「諸君。本日も当図書館にようこそ。もうすぐ６０日目になろうとしているが、先は長い。術の研究は怠らないようにな」

ラヴィニア「っと、こんなことは諸君らには言うまでも無いことだったかな」

ラヴィニア「術士にとって、幻術とは必須なのだろうか？やはりSPの恩恵は重要ということなのだろうか……。まあ、術にしても召喚にしても、何かと消費が激しいものだしな……＞ビス」

ラヴィニア「ん？おお、書き終わったのか。ではその改訂本は約束どおり目立つ所に置いておくとしよう……（笑＞マイト」

ラヴィニア「フフ、そうか。好き勝手に〜というのに惹かれたわけではないんだな。うん、覚えておくとしよう……＞パティカ」

ラヴィニア「召喚の熟練度は上げにくいのではないのか？私の勘違いかもしれないが、召喚というのは、一戦闘内において多用できまい？＞ゆうか」

ラヴィニア「管理者である私にも、どれだけの本があり、どれだけの歳月を費やせば全てを読み尽くせるのか想像もできないよ……恐らく、人間である私の寿命内では不可能だな……＞ルーファス」

ラヴィニア「どちらかと言うと、一人で篭って黙々と研究している者が多いであろう、術士の意見交換の場は貴重だろう。大いに情報を交わすといいさ＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「おやおや、むしろ、魔法少女こそ図書館が似合いそうなものだが？年齢的にも相応しい場所だと思うが＞カレン」

ラヴィニア「ふむ……遺跡内の獣には充分通用するとしても、対人戦となると私が思った以上に厳しいところがある、ということかな？＞仔淡」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「AEがついて役に立たなくなる技や術・・・あるのかもしれませんが、私は聴いたことがないですね。
それに、AEが発現するまで使い込むと、愛着がわきますもの。」

ビス「（『夢幻への道　〜最後の追い込み〜』と書かれた本から目を上げ）
呪術や魔術的な料理っていうと、こう…なんだか、味以外の効果の部分が重要な感じですね…むしろ薬に近そうな。」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「たぶん、どのような使い道をしたいか、にもよっているのでしょうけど。＜幻獣」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「そろそろ上位メモリも全部埋まってきて取捨選択が悩ましい頃合。それはそれとして、愉しみにしてるね、愉しみに……ふふふ＞魔導書」

十字路のマイト「ほけんだよりは結構大事なことが多いので読み飛ばしは危険だよ。全国検査項目とか地味に力はいってることもあるからっ……学級新聞あたりの内輪ネタとネタはずしの味わいはすごいと思う。背筋が震えるくらい」

　パティカ(818)からのメッセージ：
呪術の本と持ち込んだ神話の本を開いている。

　パティカ「AEかぁ。私も魔法絞って使わないとなぁ･･･。」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「うーん、やっぱりそうですか…。相方は多分いい感じの威力がでるので相方に任せますかね…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「現代魔導コミュでかみにんぎょうさんがＡＥについては報告してたわね。
フォルモーントのＡＥがシールド×１、ルベラドのＡＥが反射×２だったかしら。
どちらもかなり使えそうなＡＥよね」

カレン「呪術的な料理は…
かなたに自由に作らせると何もしなくてもできるものがそういうものなのよね…
ちゃんとレシピどおりに作ればできるようにはなったのだけど」

カレン「枠は本当に。
とりあえず、かなたはようやく踏ん切りがついたのか幻術を忘れて軽業を取ったようよ。
消す上位はおそらくマナ魔石ね。…これ、伸ばしてる方いるのかしら？」