ラヴィニア「前衛で、料理を担当しているのか。不思議な位置づけの術師だな……しかし、料理ができるのはうらやましいな。私のところには料理担当がいないんだよ……＞ビス」

ラヴィニア「ふむ、援護か。一流というわけではないが、何でもできる。そんな感じかな？＞ミヅキ」

ラヴィニア「まあ、そもそも魔術師というのはどんな世界でも、一般的にはあまり良いイメージを持たれていないものではないか？＞マイト」

ラヴィニア「これはまた、高い魔力の持ち主が来訪したものだ……歓迎するよ。ほう……天罰覿面持ちなのか＞パティカ」

ラヴィニア「なるほど、合成のためのマナ魔石か。私は魔鏡作製持ちなのでマナ魔石は忘却することにしたよ。魔石は……そもそも自分の分くらいしか作ってないからなあ。作製係とは到底言えないなあ、私は＞ゆうか」

ラヴィニア「おや？随分と熱心に書物を読んでいるようだが、何の書を読んでいるのかな？＞ルーファス」

ラヴィニア「なになに、人の良い者と語り合って困る者などおるまい。気にせずとも良いのではないか？＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「厳しい評価だな。だが、今や魔法少女……いずれは真に高火力の持ち主になるだろうさ＞カレン」

ラヴィニア「他人どころか自分の強化もできない私としては、支援技が使いこなせる人はうらやましい存在だな。まあ確かに、支援技ばかりに枠を割くわけにもいかないのだろうけど＞仔淡」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（レポート用紙のようなものを捲りながら呟き
やっと覚えた仮初の活力とトワイライトだけれど、闘技大会ではどちらもまだ、使っている人は多いなぁ…」

ビス「そうすると、私が覚えるのは遅かったけど、決してムダではなかったっていうこと…だと良いな、うん（ほっとしたように息を吐き」

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「私程度ではどうともならないことが多いようですし、30で止めている人も使い方に苦労しているようですね。ただ、すべてをつぎ込み特化している、40以上や50に近い人は、4段階守護者並みの幻獣を呼び出しているようです。現状、対策さえすれば消費が重くて一回しか使えない、などというレベルの技でもないので。脅威にはなります……よね。」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「そうかラヴィーのものはないのか、残念……図書室利用の手引きとか、図書室だより、みたいなのはやっていそうなのに……」

　パティカ(818)からのメッセージ：
　パティカ「・・・ワンテンポ必ず遅れる。ええと、―的？
ちゃんとお祈りできるようになったからか、少しは立てるようになったけれど。自分を頑張らせる分にはアダムズエールは便利な技なのよ。」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「ダメージ増加に関しては、前回から四霊持ちとPTを組んでいますので、属性値があがるのがあれば、多少は変化が見込めるのですが…。」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「魔法少○の変身は主に防御面が。
とはいえ、攻撃主体の零戦みたいな魔法師には紙のような防御があるなしはあんまり関係ないかもしれないわ」

カレン「（ビスの料理という単語に反応して）料理、か…
その言葉を聞くだけで三途の川が見えるような気がするのはどうしてかしら。
ねぇ、一冊くらい料理本とかないかしら？」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「今回は運も手伝ってか、他の方に先駆けて、初登場の動物を捕獲する事に成功しました」

仔淡「さっそく本を片手に実験の日々ですね。　強い子になってくれると良いのですが」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「神術を覚えちゃのれ、神術のお勉強にきまちちゃ。
禁術も覚えちょうなのれ、よちゅう（予習）ちちぇおこうかちら？」