アリサ「王子＞うん、まぁ、そこは割り切ってるわ。私は島に来て記憶も取り戻したし、彼も見つけたから、後は消えるだけ、だから・・・・まぁ、でも、それならそれで、他のまだ生きたい子とかは帰してあげてもいいと思うから、この戦いは負けられないですわよね。」

アリサ「ひいちゃん＞GWは、まぁそうよね・・・・（両方の意味で)」

アリサ「アリアさん＞今回が最後の戦いだから、お互い協力出来る所は協力していきましょ。色々お話できてなくてごめんなさい。」

アリサ「さぁ、今回のお題は「島を離れるときに言いたい最後の言葉」ね。私は「元気でね」かな。島を離れても、皆が無事で生きていけるように・・・・ちっぽけな願いだけどね。これが私の今の言葉かな。」

アリサ「さて、と。次のお題は「未来へ向けて一言どうぞ」＆「おい、偽葉の○○、言いたいことがあるんだが」。前者はちょっとかぶっちゃうかな。後者は誰とは言わないけど、色々突っ込んであげるといいんじゃないかな。かな。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「定番ですけど「また会う日まで」でしょうか」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「「島を離れるときに言いたい最後の言葉」ね。やっぱり私は、「縁があったら、また会いましょ」ね！」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「初の偽葉戦、勝ちきれたのは血肉隊のみか。流石に厳しい戦いよのう」

ウロホロ「アリサよ、未来は未来に生きる者のものじゃ。
　　　　　　其処に我が踏み込んで、あれやこれや言うのも野暮と言うものじゃて。
　　　　　　そういう訳じゃ。余は、過去も未来も見に行くつもりはない」

ウロホロ「さて、此度のお題は『島を離れる時の言葉』、か。
　　　　　　まあ、然様な物は、実際その時になってから、口から自然にこぼれるものじゃ。
　　　　　　今ここで言うべきものでもなかろう」