アリサ「さて、今週のお題は「不幸に会った人達に、私達が出来る事」ね。私は・・・どうなんでしょうね。そんな責任なんて放り投げちゃった身だから、いまさら奇麗事なんて言えない、と思っちゃうわ。とは言っても、「目の前に起きている事なら、私は何があっても助けにいく」とおいうのが今の私の気持ちかしら。出来ることと出来ない事はあったとしても、ね。」

アリサ「さて、来週のお題を先に言っておこうかしら。次は「貴方にとってのヒーロー像って？」ね。なんだか英雄らしい英雄って昨今いないものだけど、この現代にそういう人っていないものかしら。」

アリサ「アリアさん＞あれは・・・・・なんだかわかりますわ。うん。私もどうにかなりそうだったわ。別の意味で。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「ありません
　　　　　　　いつもどおり暮らすだけで精一杯です」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「・・・不幸の内容次第？」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ヘレッタ達は見事、神崎・榊を破ったようじゃの。
　　　　　　特にヤーマダの活躍には目を見張るものがあったの。
　　　　　　他の隊からは大分離れてしもうたが、早う追いついてくるのじゃぞ」

ウロホロ「して、此度の御題は『不幸に会った者達に、我等が出来る事』、か。」

ウロホロ「…残念じゃが、余の答えは『そんなものは無い』じゃ。
　　　　　　一時の手助けはできようが、それは本質的にその者を助ける事にならんしの。
　　　　　　結局は、自身を立ち上がらせるのは本人の力、それに他ならんのじゃ」