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No.363 英雄の故郷 | ヴァンドルフ・デュッセルライト |
ミグ・ラムの街角でひっそりと開業した冒険者向けの酒場の出張所。 店主はまだ30代と若いが、”ヴァンドルフの双剣衆”として名を馳せた傭兵で、名をボルテクス・ブラックモアという。 後進の冒険者達に仕事の斡旋も行っており、いずれ英雄となるであろう彼ら達の冒険者としての原点となる店という意味を込めて、「英雄の故郷(ふるさと)」という店名を付けている。 ときおり、ボルテクスの師である傭兵ヴァンドルフがふらりと立ち寄っては、店主を困らせるだけ困らせて帰って行く。 一時期はヴァンもどこかの国で身を落ち着かせていたようだが、最近また旅に出たらしく、仲間を引き連れてまたボルに迷惑を書けに来るようになってしまった。 ――という感じのパーティー用コミュニティ。 前期「風の棲処」と同じく、「俺も仲間気分を味わいたいぜ!」とか「何か知らんけど交流しようぜ!」といった外部の方も加入してくださって大丈夫ですw |
コミュニティメッセージ |
リック(590)からのメッセージ: リック「リド、ちったぁ自重しろ。あまやんがへっぴり腰でクソの役にもタタネェんだよ」 あまやん「というか、なんであんたらはあれ見て平気なんだよ!」 リック「ヴァンは自制してる。もろこしは興味が無い。サザンはお目付け役がいるから」 タバコに火をつけて、一服。 リック「うちの近所じゃ、あの程度普通だぜ?」
リド(988)は適当なことを喋っている:
リド「まあ今は遠くの変態より目の前の栗鼠の方が大切だにゃー。」
スフィ(1778)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 12 名
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