燈茉「クラッシングなんちゃら……つまり褌一丁で月を見上げながら肌寒い秋の夜に禊とは、考えただけで寒々しい。私は一応は女性だから、スグル君」
捷「やりませんよ！？（汗）＞アオイさん」

捷「あの、そこにあるイ●ジンの中身……お茶ですよね？　まさか本当にイソ●ン注いでませんよね！？　レモンかけたら透明になるもの（※ヨウ素）とかじゃ、決してありませんよね……？（コップの中の液体の匂いを嗅ぐ）＞しぇりさん」

捷「皆さんの分ありますから、喉を詰まらせないように気をつけてくださいね。ただ、お茶は……保留にした方がいいのかもしれません。　本当に●ソジンだったら大惨事な予感がするんですが、気の所為ですよね！　＞リューさん」

燈茉「えんちゃんは皇帝・えんぺらーえんちゃんになって一国を治めるようになったんだよ、きっと（嘘です）　……ってかまくらさん違う違ーう！　頼むから月を見てくれ！　下を見てもあるのは草とか土とかだけだきっと！＞かまくらさん」

燈茉「全力のツッコミというのも、疲れるものだな……えんちゃんを見ていると非常に和む。君はマイペースが最強なんだよ、うん。だからえんちゃん……お茶飲むかい？
捷「さりげなく事態を引っ掻き回さないでください。疲れていることは言い訳にはならないんですよ？」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「あっと、布巾と手ぬぐいをどうぞ。
いやぁ、いい季節ですねぇ」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「うーん…」
（少し考え）
「…この島だと、その辺で走ってそうなきもするの…（待て＜野生＞燈茉」

リュー「んーとね、りゅーは食欲かも。でも元気の秋？（そんな言葉はない）」

リュー「（そのまま何の疑いも持たずにお茶を口に運ぼうとｗ）」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「ぼーーっとしていると、知らない間に時間が過ぎていくから怖い。みんなそうやって、知らない間に歳をとっていくのさ（ぇ」

かまくらさん「えんちゃんは、みんなに幸せを運ぶコウノトリなんです。・・・と、上手いこと言ったつもりになってみる。」

かまくらさん「秋は、色んなものが真っ赤に燃える季節です。・・・真っ赤だな♪真っ赤だな♪」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「ふぇぇ。何で分かったですか、燈茉さん・・・あぅぅ・・・え〜と、え〜と・・・えへへ。分かっちゃいますよね」

えんぺらーえんちゃん「えへへ、ここの皆さんの代表で投票していただけたのだと思いますよ〜」

えんぺらーえんちゃん「何でか、気が付いたらついてたのです〜＞皇帝」