燈茉「水着……かどうかは微妙かもしれない。水着といったら水に入るときに着るから水着かもしれないが、なんか御幣がある気が。　いや待てよ、スキューバとかは海でするから海着とか……　え、あ、いやなんでもないさ。我ながら変なことを言ってしまった＞しぇりさん」

捷「いつの間にか涼しくなってますねー。そういえばそろそろ十五夜ですよね。お団子いりますか？」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「いえこちらこそお久しぶりです。そうですね、その都度話題を帰るのも、その話題で盛り上がってるならそのままでも適度に対応するのが一番のような気がします。僕もそのままで白い方ですが、そういうのも案外間違われる原因なのかも知れませんね＞橙茉さん」

ともみ「何かしぇりさんが原初存在を通り越して不定形生物になりそうな勢いですが・・・ある意味で何時ものノリな気もしますね」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「うーん、そうですね、モノでたとえちゃったからややこしいんでね」
「私は『精神』とか『心』とか『魂』に近いんです」
「ですから私が『私』を認識した時から存在し、物質的に……
(小難しい話が数時間)
ということで、世代交代とか最初とか最後とか関係無いんです。もちろん、男とか女とかも時間も」

しぇり「そう、私は１つの『心の形』なだけなんです。」

しぇり「ほら、退屈な事をしている時の1時間は長いけど、楽しく遊んでいる時の1時間って、あっという間じゃないですか？」
「時間なんてそんないい加減でテキトーなものなんですよ」

しぇり「ちなみに、一般的な水鳥さんは、しっぽの羽根の辺りに油を出す部分があって、そこから出てくる油をくちばしで全身の羽根に塗っているらしいですよ？」
「その油を丁寧に塗ってあるから、羽根と羽根の間に空気がたまって水に浮けるそうです」
「ですから、水鳥さんが人間がこぼした油まみれでひどい事になっているからと、てきとーな洗剤で洗って水に戻すと溺れちゃうそうです」
「もちろん、重油まみれのままってのも良くないらしいですけど」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「…そういえば、ゾウリムシとかって、分かれるときに『新しい個体2つ』になるんだって聞いたような気もするけど…（よくわかんなくなったらしい）」

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「お〜。そうかも知れません。水を弾くことが出来る羽だったかもです〜」

えんぺらーえんちゃん「ん〜と、水に入るときに着るのなら、水着なんでしょうね〜♪」