燈茉「ネタ振りというと、某リアクション芸人とかがよくするアレか。言われて見ればそんな感じが（マテ）　それは兎も角として、その言い合いはやってみたいな。なんというかこう、相手を軽く小突くようなからかうような」

捷「大丈夫ですよ。別に如何こうしようとかそういった方向の話にはなっていませんから」
燈茉「だったらその眼光をどっかにしまってくれないかなスグル君」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「……よし、今後の目標『気にしない！』これだね。僕もリューくんみたいになれる様頑張ってみるね。燈茉さん、ともみさんありがとう。リューくんよろしくね、まずは手始めに…えんちゃんをかじれば良いのかな？」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「特殊な能力のある人も居ますが、単に異常に勘の鋭い人というのも居られますからね世の中……ええと、職務質問くらいならまだ前科とは無縁ですから。無縁なんですよね？（ちょっと不安）＞燈茉さん」

ともみ「夢なんでしょうかホストクラブ。『甘い夢と引き換えに、軽い財布をプレゼントさ』と昔兄が言ってたのですが・・・ええと、お金も大事ですよ（違）」

ともみ「……まあその、養鶏家の方も本当に愛情を注いで、鶏を育てていますよね（ごほん）」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「…一人二役？（謎何じぃっと見上げ）＞燈茉」

リュー「えーと…（料理や食材と関係ない、と聞いてちょっと考えて）今ね、ちょうど闇鍋っていうのしてたよ？コミュのウサギの人が中に入ってて…（ぇ）＞トモミ」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「は〜い、そうですね、呼びやすいように読んでくださいね〜♪＞燈茉さん」

えんちゃん「夢を見るところなんですか、ほすとくらぶは･･･え〜と、つまり寝るところなんですね、本当は。ん〜おふとんなかったですけど、どこにあったのかなぁ？　
そ、それと、食材の気配なんてないですよ？それもレアな食材なんて〜！！＞アオイさん」

えんちゃん「お、押しちゃだめですよ？　そ、それに、どうぞどうぞ、とか譲って下さらなくて良いですよ〜？（謎）＞ともみさん」

えんちゃん「言われ慣れてなんてないですよ〜？！いくら言われても慣れないですよ〜（びくびく）　それに、美味しくもないですよ〜（涙目）＞リューさん」

えんちゃん「ふと思っちゃったんですけど、これじゃあまるでわたし、男の人か女の人か分からないどころか食材なのか人なのか分からないみたいじゃないですか〜〜〜（おろおろ」