「食楽嬢（？）＞問題？　あ・・・海洋投棄のこと？　それならこの子は心配いらないわ。」
笑いながら壷を撫でた―――

「焼酎業界にとっては痛手よね。　饂飩の排水も問題になってたけど環境への配慮はこれからも増えそう。」

姥捨てに一瞬驚き、くすくすと笑い始める―――
「ライコ嬢＞山海の幸を焼いて食べるの。　婆は出てこないわ。　海鮮が好きなら蛤でも焼く？」

「これだけあれば足りる？・・・」
手にした大きなカゴには　グレープフルーツ、檸檬、オレンジ、酢橘、カボス、シークァーサー、
ライム・・・と色々な柑橘類が盛られていた―――

ムスヒ(420)からのメッセージ：
ムスヒ「どこぞのネタにあったのぉ『レアの焼き鳥』。いや、これはちゃんと火が通っていてジューシーじゃぞ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「焼けるような強い酒を。火酒の類が一番だな。（カウンターに腰掛けながら、マスターに向かって）」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「一夜干しならめざしもいけるぜ、あれを頭から喰い付いて焼酎で流しゃあ堪らなく美味ぇんだ」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「あー…良い香りが…。香りだけで一杯いけるね。貝柱や葱ならやっぱり米酒が一番だね（ちびり）」