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No.36 酒壷神楽


遺跡外にある休憩所も兼ねた小さな石造りの平屋―――
壁際に鎮座する酒壷―――
首に下がる札に酒の名を記せば望むだけ汲む事ができるという―――

いらっしゃい―――
奥にいた女はグラスを片手に微笑んだ―――



酒らぶコミュ。
交流・非交流は自由です。
酒や肴をつまみつつ適当にゆるーくお過ごしください。
迷惑行為等、おいたは駄目ですよ。



これといって何もありませんが・・・ご参加ありがとうございます。



【酒壷の宴】
 時々(サイコロを使った)飲み比べがあります。

 春は花咲く大樹の下でささやかな酒宴を―――

 開催日:第81回
 場所:酒壷でのメッセ
 参加形式:右記参照―――――――――――――――→
 賞品:桜


 季節は巡り、この宴も4度目。
 レドさんの連勝記録更新か、はたまた阻む方が現れるか・・・楽しみです。

 ・夏海麦酒(夏):フォウトさんとレドさん
 ・収穫祭(秋):レドさん
 ・新年会(冬):レドさん
 ・花見(春):





コミュニティメッセージ


神楽(36)の声が静かに響く:

本日はささやかではございますが『春の宴』を―――


花を愛で―――


さぁさ、お一つ―――


   

>オニオンさん
「釣りで猫と石碑? 釣った魚を狙う猫に向かって石碑を投げつける技・・・
 ではなく・・・釣った魚を戻す、アレですね。」

くすくすと可笑しそうにしていたが少し心配気な面持ちにかわり
「場所を選ばない経営? 移動が大変そうだけどそうでもないの?」

>ソニアさん
「ええ。 永遠に咲くのではこんなにも心惹かれることはないと思うの。」
心地好さを感じるほど、消えゆく様を楽しそうに

「この酒はどんな思いとともにあるのか・・・。
 島の存在について噂を耳にするようになったけれど、どれもあまり・・・。
 願わくば良い思いとともにあれ・・・ね。」

「視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚・・・桜に桜、五感で楽しめるわ。
 さぁ、一献・・・。」

>レティさん
「幸せ探して西へ東へ? そうね。 よい旅路になりますように。」
幸せグラスに磨き終わったグラスをあわせると澄んだ音色が響く

>レドさん
「時を逃してしまっては、また季節巡るまでおあずけですもの。」
横からそっとお銚子を差し出しながら


   

「私も花見酒を楽しむとしましょ・・・。」  [1d25+25:28

「一つ・・・。」 [1d10+10:13 
「二つ・・・。」 [1d10+10:19 
「桜吹雪に夢心地・・・。」

バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「春の宴だねぇ。桜はもう散ってるが…花吹雪を肴に呑むってのも乙にゃもんだぜ。俺は…[1d25+25:36ってとこかねぇ。…んじゃ、取り合えず…コレで呑むぜ今日は!(大盃をどこからとも無く取り出した!」

バーマスターMr.オニオン「>ソニアさん  …ん?その口ぶりだと商人が嫌いって雰囲気だが…どうにゃんだ?

商人ってのはアレだねぇ。もうけるためにはにゃんでもやる人間と、お客のことを心底大切にする人間がいるから困る。外見上に差異が無いからにゃ。
まぁ、ある程度付き合えばその化けの皮もはがれるってもんだが…。」

バーマスターMr.オニオン「>レティさん  そうそう。日本酒最高だぜ。…いや、別に他の酒が駄目とは一言も言わんが。(オニオンはお酌が欲しそうに空のお猪口を弄んでいる。
ふむ、ウィスキーがお好みで?呑み方はやっぱりオンザロック?それとも水割り?それともハイボール?」

バーマスターMr.オニオン「>レドさん  手酌は駄目だぜ手酌は!!(慌ててレドさんにお酌をし。

…うん、八重桜ってのは野暮ったい気がするが、気候考えるとこの頃のほうが向いてたりするんだよにゃ。暖かいし。
ま、俺ら飲兵衛はいつだって呑む生き物だからにゃ。寒い日は七輪出して熱燗飲めばいいんだし。」

バーマスターMr.オニオン「んじゃぁ呑む呑む。[1d10+10:20…もいっちょ。[1d10+10:12…っとっと。こんにゃもんですかね。(微妙に足がふらついている!」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そこまで悲観的になることもないさ。戦に好きこのんで突っ込んでいくヤツらだ。好きで狂った連中に憐憫もいらんさ。そういう意味においては、な。焼け付くような、肌を焦がす闘争を求めるのが、戦士という生き物なのだよ。因果だとは思うがな。わかっていても止められん。(思わず肩を竦め、一気に注がれた酒を飲み干した)>オニオン殿」

ソニア「あくまで『逸話』、だがな。飲み続ければドワーフでも潰れかねないのは事実だと思う。まぁ、好きなだけやるといい。(皮で出来た水袋を投げてレティの手元に置いた)>レティ殿」

ソニア「さて……、今度の飲み比べは是非とも勝ちを貰わねばならんな。
[1d25+25:50

ソニア「では、花の儚さと皆の変わらぬ健勝を祈りつつ。乾杯だ。(そう言って、ソニアは酒を飲み始める)
(まずは[1d10+10:15杯を飲み干して)
(さらに、[1d10+10:14杯の酒を飲み干した)
(最終的に[1d10+10:20杯の酒を胃袋に収めて)
……ふぅ、こんなモノか?(大きく息を吐き出して)」

レティ(1185)からのメッセージ:
「気づいたら居ない、のかぁ。 マスターとしては見送りくらいさせてほしいカンジかしらね」
 (オニオンさんの杯に、お酒をなみなみと注ぎつつ)

「なるほど、ソニアさんのお酒はそうやって……
 人脈は何にも代え難い宝だとよく言うけど、ホントにそうよね!
 私も、ふとしたところの縁に助けられたことはたくさんあるわ」

「おおおうっ、酒宴のはじまりねっ! 今回はチキンレースみたいなカンジか……
 今の私にぴったりねっ!!」

「んー、どれくらい呑めるかな? [1d25+25:46、くらいかな?」

「さて、それでは早速……」
 (おいしそうに一杯目を飲み干す……[1d10+10:19
 上機嫌で二杯目に手を伸ばした……[1d10+10:12

「っと。 このくらいかなあ……」

限定解除☆尻眼鏡レド(1494)からのメッセージ:
レド「戻ってきたら、ちょうど宴会が……どれ、やつがれなら [1d25+25:42 位はいけると思うね?」

トクトクトク…

レド「まずは一杯… [1d10+10:20
     もう一杯…これ位で押さえるのが酒に溺れないコツだね… [1d10+10:19




コミュニティ参加者


 ENo.36 神楽神楽
 ENo.129 シフォン・マイナーあきづき
 ENo.395 オニオン・デ・オニオンG線上のGACK
 ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオンDT
 ENo.838 サザ=ナミハンドル
 ENo.959 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.1128 浮羽雷鼓竜宮
 ENo.1185 レティクル・アリエットrindoh
 ENo.1494 レドグレイ・バレイミストかっぱ
参加者 計 9