神楽(36)の声が静かに響く:
![](http://www.sa.il24.net/~tollheit/fi2/img_p/com_i.jpg) 本日はささやかではございますが『春の宴』を―――
![](http://www.sa.il24.net/~tollheit/fi2/img_p/ico0904_1.jpg) 花を愛で―――
![](http://www.sa.il24.net/~tollheit/fi2/img_p/ico0904_2.jpg) さぁさ、お一つ―――
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>オニオンさん 「釣りで猫と石碑? 釣った魚を狙う猫に向かって石碑を投げつける技・・・ ではなく・・・釣った魚を戻す、アレですね。」
くすくすと可笑しそうにしていたが少し心配気な面持ちにかわり 「場所を選ばない経営? 移動が大変そうだけどそうでもないの?」
>ソニアさん 「ええ。 永遠に咲くのではこんなにも心惹かれることはないと思うの。」 心地好さを感じるほど、消えゆく様を楽しそうに
「この酒はどんな思いとともにあるのか・・・。 島の存在について噂を耳にするようになったけれど、どれもあまり・・・。 願わくば良い思いとともにあれ・・・ね。」
「視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚・・・桜に桜、五感で楽しめるわ。 さぁ、一献・・・。」
>レティさん 「幸せ探して西へ東へ? そうね。 よい旅路になりますように。」 幸せグラスに磨き終わったグラスをあわせると澄んだ音色が響く
>レドさん 「時を逃してしまっては、また季節巡るまでおあずけですもの。」 横からそっとお銚子を差し出しながら
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「私も花見酒を楽しむとしましょ・・・。」 [1d25+25:28]
「一つ・・・。」 [1d10+10:13] 「二つ・・・。」 [1d10+10:19] 「桜吹雪に夢心地・・・。」
バーマスターMr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
バーマスターMr.オニオン「春の宴だねぇ。桜はもう散ってるが…花吹雪を肴に呑むってのも乙にゃもんだぜ。俺は…[1d25+25:36]ってとこかねぇ。…んじゃ、取り合えず…コレで呑むぜ今日は!(大盃をどこからとも無く取り出した!」
バーマスターMr.オニオン「>ソニアさん …ん?その口ぶりだと商人が嫌いって雰囲気だが…どうにゃんだ?
商人ってのはアレだねぇ。もうけるためにはにゃんでもやる人間と、お客のことを心底大切にする人間がいるから困る。外見上に差異が無いからにゃ。 まぁ、ある程度付き合えばその化けの皮もはがれるってもんだが…。」
バーマスターMr.オニオン「>レティさん そうそう。日本酒最高だぜ。…いや、別に他の酒が駄目とは一言も言わんが。(オニオンはお酌が欲しそうに空のお猪口を弄んでいる。 ふむ、ウィスキーがお好みで?呑み方はやっぱりオンザロック?それとも水割り?それともハイボール?」
バーマスターMr.オニオン「>レドさん 手酌は駄目だぜ手酌は!!(慌ててレドさんにお酌をし。
…うん、八重桜ってのは野暮ったい気がするが、気候考えるとこの頃のほうが向いてたりするんだよにゃ。暖かいし。 ま、俺ら飲兵衛はいつだって呑む生き物だからにゃ。寒い日は七輪出して熱燗飲めばいいんだし。」
バーマスターMr.オニオン「んじゃぁ呑む呑む。[1d10+10:20]…もいっちょ。[1d10+10:12]…っとっと。こんにゃもんですかね。(微妙に足がふらついている!」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「そこまで悲観的になることもないさ。戦に好きこのんで突っ込んでいくヤツらだ。好きで狂った連中に憐憫もいらんさ。そういう意味においては、な。焼け付くような、肌を焦がす闘争を求めるのが、戦士という生き物なのだよ。因果だとは思うがな。わかっていても止められん。(思わず肩を竦め、一気に注がれた酒を飲み干した)>オニオン殿」
ソニア「あくまで『逸話』、だがな。飲み続ければドワーフでも潰れかねないのは事実だと思う。まぁ、好きなだけやるといい。(皮で出来た水袋を投げてレティの手元に置いた)>レティ殿」
ソニア「さて……、今度の飲み比べは是非とも勝ちを貰わねばならんな。 [1d25+25:50]」
ソニア「では、花の儚さと皆の変わらぬ健勝を祈りつつ。乾杯だ。(そう言って、ソニアは酒を飲み始める) (まずは[1d10+10:15]杯を飲み干して) (さらに、[1d10+10:14]杯の酒を飲み干した) (最終的に[1d10+10:20]杯の酒を胃袋に収めて) ……ふぅ、こんなモノか?(大きく息を吐き出して)」
レティ(1185)からのメッセージ:
「気づいたら居ない、のかぁ。 マスターとしては見送りくらいさせてほしいカンジかしらね」 (オニオンさんの杯に、お酒をなみなみと注ぎつつ)
「なるほど、ソニアさんのお酒はそうやって…… 人脈は何にも代え難い宝だとよく言うけど、ホントにそうよね! 私も、ふとしたところの縁に助けられたことはたくさんあるわ」
「おおおうっ、酒宴のはじまりねっ! 今回はチキンレースみたいなカンジか…… 今の私にぴったりねっ!!」
「んー、どれくらい呑めるかな? [1d25+25:46]、くらいかな?」
「さて、それでは早速……」 (おいしそうに一杯目を飲み干す……[1d10+10:19] 上機嫌で二杯目に手を伸ばした……[1d10+10:12])
「っと。 このくらいかなあ……」
限定解除☆尻眼鏡レド(1494)からのメッセージ:
レド「戻ってきたら、ちょうど宴会が……どれ、やつがれなら [1d25+25:42] 位はいけると思うね?」
トクトクトク…
レド「まずは一杯… [1d10+10:20] もう一杯…これ位で押さえるのが酒に溺れないコツだね… [1d10+10:19]」
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