バーマスターＭｒ．オニオン「…レインボーカクテル…やったこと無いねぇ。俺は単純にゃのしか作れにゃいんで。…そもそもフロートの技術が低いんだよにゃ、俺は…練習しようかにゃ…。シェイクとステアみたいに…地獄の修行…嫌だにゃぁ…（なにやらブツブツ言っている。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞レティさん　　いや、別にエルフが全部おしとやかだにゃんて思ってはいにゃいが…もう少し聡明というか…空気よめ…いや、エルフは空気読めにゃい感じがするのは気のせいか？…って俺失礼にゃこと言ってるねぇ。ごめんごめん。

アレキサンダーは作り方簡単だからにゃ。シェイクさえ出来れば誰にだって。（とは言いつつ少し自慢げだ。」

バーマスターＭｒ．オニオン「＞レドさん　　カクテルもいいんだが…さて。そろそろ梅の花…早くしにゃいと散っちゃうぜ。梅見で一杯…どうよ？（ガラス製のお猪口を５〜６個用意している。）
これに花びらを浮かべると綺麗にゃんだ。…浮き舟って感じかにゃぁ。一瞬の儚さ、浮世のわびしさ…そういうのがいっぺんに感じられて好きだね、こういうの。（早速花びらを一枚捕まえ御満悦だ。」

レティ(1185)からのメッセージ：
「あら、まだ半分も残ってるの？　オニオンさん。
　うっふふふ、それじゃ差しつ差されつでいきましょーか！　それじゃ、まずは一献。
　美肌効果、期待できるかな？」
　　　　　　（満面の笑みを浮かべながら、徳利を差し出した）

「ふぅん、家庭でつくるレモンリキュールかぁ……　なんだか、故郷の葡萄酒を思い出すわ！
　やっぱり家々によって味や強さが違うのよね〜。
　あいつのトコロのが一等美味いから、今日もあそこで呑むぞーみたいなコトやってたわね、うふふ」

「いつ命を落とすとも知れない戦場に在るからこそ、全力で楽しむのね。
　私も旅の身の上だから、少しはわかるなあ。　もしかしたら最後になるかもしれないこの一杯……
　だからこそ、楽しく満足できるように呑みたいものよね」