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No.36 酒壷神楽


遺跡外にある休憩所も兼ねた小さな石造りの平屋―――
壁際に鎮座する酒壷―――
首に下がる札に酒の名を記せば望むだけ汲む事ができるという―――

いらっしゃい―――
奥にいた女はグラスを片手に微笑んだ―――



酒らぶコミュ。
交流・非交流は自由です。
酒や肴をつまみつつ適当にゆるーく、楽しい時間をお過ごしください。
迷惑行為等、おいたは駄目ですよ。
もしものときはコミュ主が笑顔で・・・。



これといって何もありませんが・・・ご参加ありがとうございます。



【夏海麦酒】
神楽PLの頭ではこのくらいが限界でした。
拙く、慌しいものではありましたが貴重な時間を割いてくださり
ありがとうございました。

空ジョッキ数1番の方に手持ちから何か材料でも・・・と思っていますが
決着をつけられますか? フォウトさん、レドさん(笑)

 ↓↓↓

【収穫祭】
第61回更新 収穫祭が決戦の刻。
前回同様、 【?1d10?】杯のジョッキ とコミュメッセにてご参加ください。

よろしければ他の皆様もご一緒に。 乱入大歓迎。


※夏海麦酒の賞品(柚子もしくは赤毛樹)
お手数ですが勝者の方はどちらを希望されるかご連絡ください。




コミュニティメッセージ


神楽(36)からのメッセージ:
「trick or treat ...今日はハロウィン。 そして秋の収穫を祝いましょ。」
茸のピッツァから燻製チーズ盛り合せ、飴がけナッツ、フルーツ盛り合わせまで並んでいる―――

踊る様子に一瞬驚き―――
「オニオン氏>サーモンは気に入ってもらえたようね。 残りはマリネにしたの。
 そろそろ食べられると思うわ。 冷たいうちにいかが?」

「飲み方も好みも人それぞれ。 体質的に合う合わないもあるものね。
 良いも悪いも決め付けることはできないわ。 ・・・・・・? 米酒?」

「フォウト嬢>ロック、水割り、ソーダ割り、ホット・・・飲み方も色々楽しめるわ。
 アイスクリームやホットケーキにかけたり、スティックパイにつけたりする人も
 いるようだけどね。」

「ソニア嬢>ありがと。 おかげで濃厚なソースになりそう。
 茹で立てのパスタにからめたら最高ね。 リゾットやグラタンにもあうかしら。」

「薄いものが多い中、これは色濃くて。 抜ける香りがまた独特なのよね。
 後悔を? ・・・何だか切ないわ。 時を戻せるとは思っていないけれど。」

「ええ、ほんと。 この島に来てすぐの頃なら食事を一日抜いたくらい何でもなかったのに
 今では足りないくらいですもの。
 え・・・ええ、まぁ。 美味しく・・・安全ならね(ふふふ)」

「レド氏>大人向けの。 これだけ漬かってると子供には食べさせられないわ。
 甘さも柔らかさも程好く、でしょ? これはブランデーだけど焼酎漬けもあるそうよ。」

「さてさて、この勝負・・・どうなるかしら・・・。」
[1d10:9】杯目をあおりながら勝負を見守っている―――

Mr.オニオン(395)がどこからともなく現れた!:
Mr.オニオン「>神楽さん  へー。そんにゃところに蜂の巣がねぇ。蜂蜜かー。いいね、蜂蜜…
あと蜂の子ってあるんだろ?食ったことにゃいんだが…焼酎かにゃにかの肴にいいって聞いたんだが…。」

Mr.オニオン「んー、欲しい物は欲しいからしょうがにゃいって感じだにゃぁ。月は愛でるものではにゃく自分達のもの…というか、そんにゃことすら考えにゃいくらい、自分達のものって感じだにゃ。
まぁ、猫は自由きままにゃんでね。月見酒もするが…酔って湖に映った月に飛び込む馬鹿もいるねぇ。「俺んだ!」とか言いにゃがら。」

Mr.オニオン「>レティさん  名前…んー、オニオンスペシャルとか呼ばれてたかにゃぁ。俺の師匠はハーブとレモン汁を水に垂らしてたけど、それじゃぁ効かにゃい!って言われて改良したんだ。」

Mr.オニオン「おっ、ご馳走ね。そいつは楽しみだぜ。
んー、基本的に何でも好きだが、麦酒はあんまり好きじゃにゃいねぇ。ワインとか日本酒とかが好きだにゃぁ。つまみはしょっぱいのが好き。」

Mr.オニオン「とか言いにゃがら乱入!!!・・・・・・グイッグイッグイッグイ・・・プハッ!(勢いにまかせて【[1d10:3】杯の麦酒を飲み干した!」

フォウト(586)からのメッセージ:
「ふふ、傭兵の意地がかかっていますからね……!」
言い、何処か意気揚々と【[1d10:6】杯のジョッキを空けた。

フォウト「……ふう。さすがに少々、飲みすぎた気がしなくもありませんが……。
しかし懐かしいですね、酒の勝負事は久しぶりでした……
(珍しくどこか酩酊したような口調だった)」

ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「自暴自棄に酒を飲めば、酒に「飲まれる」というのはまさにそのことだろう。
マナ、か。アレの実態はまだ掴みかねているが……。そもそも、一滴の雫ですらかなりの力を持っているモノだ。酒にしてしまえばかなり強烈そうだな。>フォウト殿」

ソニア「ふむ、決戦、か。面白い。私も端で参加させてもらおう。賑やかしは重要だろうからな。(そう言って、【[1d10:8】杯のジョッキをあっと言う間に空にして)」

レティ(1185)からのメッセージ:
「ありがとうマスター、けどもう醒めたから心配しないで。
 ……どうやら今からふたりの決着も始まるようだし、のんびり寝ている手は無いわ」

「へえ、ぜんぜん残らなかったの?
 オニオンさんたちが強いのか、それともそういうお酒なのか……
 私もそれほど残らないほうだけど、流石に量が過ぎれば来るからねえ」

「うん、ありがとフォウトさん。 もう平気よ?
 各地のお酒かぁ……なかなかに興味をそそられる話ね。
 もしよければ、今まで呑んだ中で一番印象に残ってるお酒の話とか聞かせて欲しいな」

「収穫祭かぁ、故郷の秋を思い出すわね。
 最初こそおごそかに森の実りへの感謝を捧げるんだけど、あとは大騒ぎ!
 同胞たちといくつもの葡萄酒を空にしたものよ……
      っと、そろそろふたりの決着が始まるかな? うんうん、こんな光景もあったっけ。
      いい呑みっぷりを見ていると、こっちのお酒も美味しくなるのよねー」

      (ふたりの激闘を肴に、楽しそうに[1d10:5】杯のジョッキを呑み干した

レド(1494)からのメッセージ:
神楽嬢に向かい

レド「ほぅ、そんなに貴重な物なのかね? (くぴくぴ…)…いや、若すぎるという事も無かろうね。こういう若々しい酸味も悪くないと思うね? 合うつまみが難しいが…」

     オニオン殿の視線に気づき

     レド「貴公も一献どうかね?」

     徳利を捧げて

レド「底なしの傭兵相手に何処まで勝負出来るか……これは自分との勝負な気もするね」

     フォウト嬢へグラスを掲げ

     レド「いざ尋常に…勝負!!」

     グッとグラスを煽った

数刻後……【[1d10:10】杯のジョッキを前に突っ伏して寝ている




コミュニティ参加者


 ENo.36 神楽神楽
 ENo.129 シフォン・マイナーあきづき
 ENo.395 オニオン・デ・オニオンG線上のGACK
 ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン鷹山弾
 ENo.607 セファレリート・ラ・コンパルサNa+W
 ENo.959 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.1128 浮羽雷鼓竜宮
 ENo.1185 レティクル・アリエットrindoh
 ENo.1494 レドグレイ・バレイミストかっぱ
参加者 計 9