「ソニア嬢＞ざらつかないように気をつけてしっかり煮込んで。　きっと色んなものに
　使えるわ。　潰すのは槌技能所持者にお願いすべきかしら（微笑）」

「武人にも色んなタイプの人がいるのね。　主義主張も願いもその人その人で異なって。
　・・・あ、何だか根掘り葉掘り聞いてしまってごめんなさい。
　国に仕える人達の中で育ったものだから、つい。」

「レティ嬢＞自然の中で自給自足が一番安全なのでしょうね、理想では。
　刃は・・・？　ペーパーナイフや非常用の予備ナイフとして持ち歩く人もいるけど
　綺麗に乾かしてダーツにしても面白そうね。」

「レド氏＞控えめなのは悪酔いしないためかしら（微笑）
　米の酒は焼酎などに比べて残りやすいとよく耳にするわ。　無理はしないでね。」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「とはいえ、俺はカクテルそこまで詳しく無いんで…。ウォッカベースのスレッジハンマーはご存知？俺アレ好きにゃんだが。ライムジュースとウォッカを１対５でシェイクするんだぜ。ドライで旨い。」

Ｍｒ．オニオン「＞レティさん　　（徳利をレティさんに傾けながら）まぁ、いつも酒を入れて持ち歩いてるわけじゃ無いけどにゃ。普段はこれに（どこからとも無く一升瓶）入ってるんだが。（チャプチャプと透明な液体が踊る。ラベルには肉球。
キノコ…いいね。森で取ってきたキノコを七輪で…いや、神楽しゃん、焼いてもらえるか？（そう言うとシメジを手渡した。」

Ｍｒ．オニオン「しかし、昨日は月見で飲みすぎた。フォウトしゃんとレドしゃんの勝負に勝手に参加してしまって申し訳無いぜー。（少し頬が赤いままペコリとお辞儀。」

Ｍｒ．オニオン「酒は皆で楽しくがいいね。一人で飲む酒もまた格別だが、気心知れた数人と飲む酒が一番好きだね、俺は。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「確かに、我らは雇われの兵士であり、正規軍ではない。しかし、それと私たちの忠節を疑うことは違う。ゴミであるかのように扱われては、士気も下がるというものだ。＞神楽殿」

レティ(1185)からのメッセージ：
(レティの周りには、［1d10：3］本のトックリが転がっている)
「くふふふふ。　とても綺麗な月だったね……　ああ、お陰で素敵なお酒が呑めたわ。
　月と、そして美味しいマリネとトックリをくれたオニオンさんには大感謝ね」

「夜空を仰ぎながら呑むと、決まって星空に満たされた故郷を思い出す―――
　みんなには、懐かしき故郷はあるのかしら？」

（お腹をこっそり押さえたマスターを見て）
「そそそ、戦う女性にはいろいろ必要なのよ！
　甘いものとか、美味しいものとか、いろいろね？
　日夜戦う乙女たちにとって、このカロリー摂取は必然なのよ！」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「まぁ、神楽嬢は気にするほどでもなかろうね…」

意地の悪い笑顔で

　　　　　レド「それより、茸なら…香り松茸、味占地だね。やつがれは占地や舞茸の方が好みだね…椎茸の醤油焼きも良いね」