神楽(36)からのメッセージ:
「月見となると米酒を味わいたくなるものだけど・・・米の偽装なんて許せないわ。」
「オニオン氏>この壷は便利ではありますが・・・非売品ですよ。 マリネ? 良い香り・・・美味しそう・・・。 いただきます。」 取り皿などをのせた盆を手に嬉しそう―――
「フォウト嬢>大量のビールを飲まれた後だから・・・。 強めでさっぱりとしたものなら マティーニをオン・ザ・ロックで楽しむ方もいらっしゃるけれどゆっくりすぎると薄く なりすぎるのよね。 素直にウィスキーをチョイスした方が良いかしら?」
「フォウト嬢&レド氏>ビールの決着をつけるなら米酒はどう? 十五夜は・・・ええと。 旧暦の8月15日は今年だと9月14日になるのかしら・・・満月が9月15日だから丁度良いかも。 第55回に月を愛でながら一献。(ビールと同じサイコロで)」
「ソニア嬢>いい出汁が出るでしょうね。 名前は忘れてしまったけれど殻や骨を砕きながら 漉せるシノワみたいな道具があるらしいの。 あれがあればソースやブイヤベースもさらに 美味しくつくれるでしょうね。 でもここにはないわ。 どうやって潰そうかしら?」
振り回した途端、手にした棍棒はどこかに飛んでいきそうな気配――― 「傭兵団としての秩序を保つためにも必要なことなのね。 個性があるのに個に執着しない。 そんなところ? 望むものが違うのね、きっと。」
「レティ嬢>ええ、もちろん。 焼き魚が食べたいって言っていたから。 刃で切らないように気をつけて食べてね。」 齧り付く側によく冷えたビールジョッキを置きながら笑う―――
「敢えて注ぎづらい酒器で・・・渋いわね。 粋で洒落た、って言うのかしら。」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「おっ。こりゃどーも。ホワイトスパイダーか。バーテンにカクテル出すにゃんてさすがは神楽さんだが…(グラスを手にグイッと」
Mr.オニオン「…ん、ミントがさわやかで良い味。さすが神楽しゃん。チーズも美味かったぜ。(チキンマリネをまだつついている。」
Mr.オニオン「>レティさん ん?徳利?(どこからとも無くマイ徳利を取り出し)…これで一杯やるか?ここにフグもあることだし。(そう言いつつお猪口を数個取り出す。中には日本酒の冷がすでに入っているようだ。」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「いや、別に構わんよ。侮蔑されているわけではないからな。場所や人によっては、全否定に近いことを言ってのける者もいる。そうでなければ私は気にせんよ。>神楽殿」
ソニア「おお、スマンな。(差し出されたモノを受け取って、消毒用薬液はさっさと使ってしまう。米酒の方は再来時に封を切った) ふむ……。なかなか切れがあって美味い。海の皇という名に恥じない奥深さだ。(珍しく、お猪口でちびちび飲んでいる)」
レティ(1185)からのメッセージ:
「んん、よく冷えていて美味しそうね! じゃ、いただきますっと…… (ジョッキに口をつけ、こくこくと喉を鳴らしながらあっという間に半分ほどを飲み干した) っ、ふぅ……! この爽快感がたまらないわー」
「カロリー……う、うん、遺跡内では探索やら戦闘やらで忙しいですからね! このぐらいのカロリー、あっという間に消費しちゃうんじゃないかなあ……はは、ははははは」
「ええ、遠慮せずにどうぞ!(フグの皿をオニオンさんにすすめた) 見たところオニオンさんは猫に見えるけれど、やっぱり魚が好きなのかしら?」
「むむ、美味しそうなチキンマリネね……オニオンさん、私もちょっともらっていい?」
(ソニアさんの話を聞いて) 「水中は彼らの独壇場ですからねえ。 相当水練を積んだヒトでも、互角に戦うのはキツイでしょう。 剣も振るいにくいし…… フカヒレゲットの道は険しかったみたいですね」
レド(1494)からのメッセージ:
レド「………神楽嬢も気にするのかね?」
視線は緩やかに腹
レド「秋の酒は手酌で落ち葉を見ながら一人酒……つまみは何が良いもんかね?」
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