「フォウト嬢＞ええ。　どうぞご贔屓に。」
会釈の後、置かれたグラス（飲みっぷり）に笑みを零す―――

なみなみとつがれたジョッキを手渡し―――
「ソニア嬢＞凶暴な独眼サメに単身挑むなんてさすがだわ。　怪我はなくて？」

「レド氏＞それは名誉の負傷ということに・・・（微笑）
　祝い酒、存分に味わって。　浴びるように飲めばアルコール消毒にも・・・。」

【［1d10：10］】杯目のジョッキを飲み干し、嬉々として海老を口に運んでいる―――
「幸せ・・・（うっとり）」

屋内（？）メッセは次回からお返事いたします。

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「…どうもー。やってるか？…ってここ、神楽しゃんの店にゃのか？こんにゃところで会うにゃんてね。」

Ｍｒ．オニオン「バーテンが他人のバーでくつろぐのもどうかと思うが、適当にやらせてくれ。（そう言うと、とりあえず麦酒のジョッキを手に取った。」

Ｍｒ．オニオン「…プハッ。ここの麦酒…美味いにゃ。（［1d10：1］杯の麦酒を飲み、満足したようだ。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「すみません、食材調達に加われず……
（パラソルの日影で、静かに【［1d10：7］】杯目の盃を空けた）」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「さすがに大物を狙いすぎたか？　まぁ、仕方あるまい。気を取り直して次だ。」

ソニア「［1d6：5］　［5d6：22（2＋6＋5＋6＋3）］」

ソニア「（そして、麦酒を飲み始めた。　［1d10：6］　杯のジョッキが空になった）」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「皆で結構取れたね。うん、海の幸らしい良い香りが……」

　　　　　くんくんと鼻をひくつかせ

　　　　　レド「やつがれは、エコクラゲの煮物と紅白海老の浜茹でを貰おうかね」

はふはふと摘みつつ

レド「うん…うん！　いいね、この風味溜まらんね！！」

　　　　　美味そうに舌鼓を打ち、【［1d10：9］】目のジョッキを飲み干した