アリア(357)からのメッセージ:
アイン「素直と言われると否定したくはなりますが……ルミナさんには何を言っても暖簾に腕押しという感じがしますね。敵いそうもありません(溜息)」
蛇「だから、そういう事を頑張らないでください」 (持っていたバイブルを全力でルミナへと投げつけた)
アリア「ほぇー…なんだかありあ、きのーのことはっきり覚えてないのですよ?でも、皆から色々もらったのは覚えてるのです。ありがとーなのですよっ!!!」
アリア「いろいろーのおかえしーとして………たんじょーび、決まってない人のをまとめていっせいにやってしまうですか??」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「オレは蛇君が男でも女でも関係無いんだけどね…?」
ルミナ「囁き効果は抜群だったみたいだねぇ…ほんと、お人好しなんだから、蛇君は」
ルミナ「二人っきりのときに抱き締めたりしたらそれこそ還って来れない世界に飛ばされてしまいそうな現状ではあるけど、うん、機会があれば頑張ってみるね」
ルミナ「皆からのプレゼントは大事にさせてもらいます。ありがとうございました」
ルミナ「皆にもお返ししないとなーとは思うんだけど…誕生日設定してる人のほうが少ないのかな、もしかして」
シィン(601)からのメッセージ:
シィン「アリアちゃんが予想以上に萌え属性だったのにビックリです。元気っ子もできるし内気っ子もOKだなんてオールラウンダーめっ」
シィン「ルミナさんにはぜひとももっと頑張っていただきたいですよ、はい(確保していたアインのクッキーを慌てて頬張りながら)」
シィン「そういえば誕生日とかがはっきりしてるのって…残すのはDX陣くらいなのかな?ARA陣は何だかんだいって不明な人が多いからねー誕生日ネタができないのが悔やまれますよっ」
イブキ(622)からのメッセージ:
イブキ「バレンタイン生まれといい、同じ日生まれといい、アリア周辺はネタになりやすい誕生日のヤツが多いな…あれか、類友というやつなのか?」
イブキ「にしても、ルミナはどこでも相変わらずか。シィンのように、いいぞもっとやれと応援したくなるかもしれない」
イブキ「エイプリルフールネタはPBBSだけになったが、皆よく考えたなぁ…。普段真面目そうなヤツのほうが凄い事を言っていた気がした」
バド(658)からのメッセージ:
バド「ダウトはダウトだぞケイオス…。きっと皆も思ったがあえて突っ込まないという優しさを発揮しただけに違いない!」
バド「む、シィンも手癖が悪くなったの(クッキーを奪い返そうとして、アインの爽やか宣言を聞き、一旦停止)」
バド「………大人しくここで食べきって幸せを噛み締めるしかないようだの。粛清の内容も気にはなるが、一撃必殺だった場合が怖いからな」
ツヴァイ(678)からのメッセージ:
ツヴァイ「アリアさんは…以前は物静かだったのですね。雰囲気が違っていて少し驚いてしまいました」
ツヴァイ「とはいえ、今日はもう元通りの元気なアリアさんになっておられるのでしょうか。一日限定の若返り…この島だからこその不思議な現象ですか」
ツヴァイ「少しの差で皆さんよりお先にB2Fに突入です。目指す先は似ているご様子ですし、どこかですれ違えると良いですね…」
ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「前回言い忘れていたのですが、クリス君…女性だけが華じゃないんだよ…?その人にとっての華が何かというのは、それこそ人の数ほど意見があるのさ。それが俺の場合は可愛い動物だったって事で!」
ウツギ「でも、イベントものが無い月でも誕生日ーで美味しい物が食べれるってのは…本当にこの島にきて良かったなぁ。ご馳走様でしたっ!」
アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「…シィンさんの漫画は読みたいですね。と、私ではなく背後がそう言ってました(謎)」
アトラ「お花見…この島だと年中できそうではありますが、やはり季節感は大事ですよね。山越えが終わったらお花見しましょうか」
ナギ(1987)からのメッセージ:
ナギ「アリアは、本当に…師匠に会って変わったんだな。変われたというべきなのか。昔の状態を見ると改めてそう感じたよ」
ナギ「ルミナはルミナで変わらなくて安心したけどな…良い意味でだぞ?」
ナギ「そして何気にシィンのプレゼントに期待させてもらう。見たい気持ちはあるからなぁ…」
クリス(2062)からのメッセージ:
クリス「………(4月は、あとはお花見?と、看板を出した)」
ケイオス「何となく5月イメージがあるのですけどね。普通は…4月ですよね、桜の時期といえば」
ニル(2153)からのメッセージ:
サジ「次の誕生日はウツギになるのかな?俺達はー…そういえば決まってなかったよね。今からでも決めるべきなのかなぁ」
ニル「……わたし、誕生日…マスターと、一緒が…いいな」
サジ「エイプリルフールネタはお疲れ様。アリアちゃんとツヴァイのが一番はまっていて笑ったかな」
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