アリア「（むぐむぐ食べながら）このちょーしで4月ーもお菓子いっぱい食べるのですよ…っ！！！」

アリア「しがつーはー………あれれ？お菓子イベントはなさそーなのです？」

蛇「……お花見、くらいなのでしょうか。それっぽいのとなると」

アイン「エイプリルフールとかしか浮かばないかもしれません。しかし、ルミナさんに上手くのせられてしまったようですね…冷静になってみるとそう感じてしまいます」

蛇「本当に、人を誘導するのが得意なんですから…（溜息）」

ルミナ(99)からのメッセージ：
ルミナ「ウツギ君もアイン君も作ったのかぁ、お疲れ様。誰かの為に何か作るのはどうだったかな？」

ルミナ「でもアイン君は器用そうなイメージがあったから、そんなに疲れてるのはちょっと意外かも」

ルミナ「っと、蛇君も何だかいきなりだなぁ」
　微笑みながら一撃目を回避。

ルミナ「拳で語り合う仲の良さも良いとは思うけど、オレとしてはこっちのほうがいいな。アリアちゃんが誤解したままっていうのもあれだしね」
　そのまま手を掴んでひきよせて抱き締め。

　抱き締めたまま、耳元で何か囁く。
　頭を撫でてすぐに身体を離し…安全圏内まで逃亡。

ルミナ「シィン君ーこれくらいでOKかなー？」

シィン(601)からのメッセージ：
シィン「……アインの手作りお菓子…？（自分の頬をつねった）うん、痛い」

シィン「…………タッパーにいれて保存しておこうかな、何か凄い勿体無い感じがする」

シィン「ま、でも食べないほうが勿体無いか。いっただっきまーすー！！」

シィン「美味しいお菓子に飲み物、ありがとうございましたー♪いやぁ、この島に来て本当に良かったなぁ…」

シィン「蛇君もいちゃつこうとしてくれてありがとう！！オレとしては殴り合いも全然OKって感じだよ！」

シィン「そしてルミナさんには色々な意味で拝んでおきます！！本当にありがとう！！」

イブキ(622)からのメッセージ：
イブキ「…とりあえず、ルミナに感謝しておこう」

イブキ「皆ありがとう、いただきます…。まさかアインの手作りお菓子を食べれる日がくるとは」

イブキ「蛇の行動もある意味予想通りだが…シィンは殴り合いでも喜びそうだがな、普通に」

バド(658)からのメッセージ：
バド「バレンタインに引き続き、菓子が一杯だのぅ…ありがたくいただくとするか。うむ、どれも美味しいな」

バド「…え、アインが作った？本気で？」

バド「……やればできるじゃないか、美味しいぞ？昔しっかりと教えておけばよかったと思えるくらいにな」

バド「と意味ありげな事をいいながらっ！チョコチップクッキーはいただいたぁっ！！（大量ゲット）」

バド「ダイス運話題はアトラの意見に一票かのぅ。気楽にふったほうが良い感じもする」

バド「そしてケイオスはダウト。確実にダウト！」

ツヴァイ(678)からのメッセージ：
ツヴァイ「……アインがそこまで疲れながらも作ってくれるとは…正直驚きました」

ツヴァイ「でも…やはり嬉しいですね。ありがたくいただきます」

ツヴァイ「うん…美味しいです。アインだけではなく、皆さんありがとうございました」

ウツギ(1701)からのメッセージ：
ウツギ「アイン君もお疲れ様でした…だ・大丈夫？」

ウツギ「でもみんな美味しそうで幸せだなぁ…この島に来て本当に良かったと思える瞬間ですよ！」

ウツギ「（幸せそうに食べながら）…しかし、皆料理上手だよねぇ…どうやって作り方とか調べてるのかな？まさかオリジナル？」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「蛇さんとルミナさんは本当に仲がよろしいのですね…（和やかに見守っている）」

アトラ「あ、お菓子ご馳走様でした。いただいてお返ししての繰り返しだとキリがありませんね…。良い意味合いでですが」

ナギ(1987)からのメッセージ：
ナギ「甘味ばかりだな。作り手の皆、お疲れ様。そしてありがとう」

ナギ「（いただきますと手を合わせてから黙々と食べている）
…やっぱり疲れたときには甘い物だな」

クリス(2062)からのメッセージ：
ケイオス「アインさんが手作りお菓子っ！？あ…ありがとうございます」

ケイオス「あぁ…カイさん見ていますか！アインさんがついに料理を！！このクッキーは孤児院に持ち帰らないといけませんね…っ」

ケイオス「…そのまえに、一ついただきます。いいですよね一つくらいなら（幸せそうに食べている）」

クリス「………（両手に華？自分は女性じゃないよ？と、看板を出した）」