アリア(357)からのメッセージ:
“なにか”『ゴメンネ!ワク、ガ、タリナイカライチブハジカイニ!!』『モチコシモチコシー!』
>シィン アイン「…そんな想像の翼を羽ばたかせないでください(溜息)」 アイン「……ボクが怒ったのは、シィンがあげたどちらでもありそうで、どちらでもありませんよ。人の為に、とかで死のうとするバドの心根が許せなかっただけですから」
>イブキさん アイン「そうですね、何回か言われた事はありますよ?子供故の他愛のない約束事だと思いますから、そう深く考えた事はありませんが…それがどうかしましたか?」
>バド アイン「わかれば、宜しい」 (糸を煌めかせ、バドを解放し) アイン「…後で謝るなら最初からやらないほうが良いと思いますよ?本当に(溜息)」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「凶君>…そうだね、そう、なるけど……(一瞬だけ悲しげに目を細めて)」
ルミナ「……あぁ、うん、やっぱりキミは変わらないね」
手を振り払われて一瞬動きが止まる、が。 フェイント抵抗LV18 [3d6:11(3+5+3)] 後退受けLV16+2 [3d6:11(5+5+1)]
ルミナ「…人の事だけ、気にしすぎだよ?」
ルミナ「……というか、いい加減みんなの見てる前ではいろいろとやりにくくなってるんだけど、まだここでやったほうがいいのかな?」
ルミナ「シィン君>あー…そうだったっけ?そういえばシィン君はサーバー違ったっけ…何だかTRPGとかで会話してるせいであまり意識してなかったかもしれないね」
ルミナ「うん、何事も程ほどが一番だよ」
ルミナ「バド君>えー、嫌だなぁ〜オレは黒くないってば」
ルミナ「普段どんな目でオレを見てるのかが気になりもするけど、オレも普通のヒトだよ?焼餅やいたりはするよ、やっぱり」
ルミナ「ツヴァイ君>うん、そうだね。見た限りだとアイン君はー…嫌がってる感じはしないからね。戸惑いは感じるけど」
ルミナ「バド君やイブキ君、ケイオス君だってやってるのだしそれが一番だと思うよ」
ルミナ「そしてその行動から自分の気持ちを考えてみれば良いんじゃないかな」
ルミナ「ウツギ君>そうだねぇ…うんやっぱり気にはなるかな。色白ってどうしても男らしい感じがしない印象があってね」
ルミナ「んー、色白云々とかぶるんだけど、やっぱりオレって男だからね。褒めてもらえる箇所だとしても複雑ではあるよ?」
ルミナ「表情豊かなのもウツギ君の良い所だと思うけどね」
ルミナ「冷静かぁ…発言する前に1テンポ置いて、考えてみる癖をつければ結構変わるかもしれないよ」
ルミナ「ナギシロ>そんなこと無いと思うけどね、傍から見てる分には」
ルミナ「料理とかでちゃんとサポートしてるし、なんだかんだ言って二人を先導してるのはナギシロなんだから、ね」
ルミナ「ケイオス君>そうだね、それが一番だとは思うんだけど…」
ルミナ「難しい所だね、アイン君はなんだか色々と複雑みたいだから」
ルミナ「オレもそっちの世界に行ければいいんだけどなぁ…そうすればみんなのやりとりを直接見れるのに」
ルミナ「まぁ、皆目的は一緒だけど少し行動は違うから悩んじゃうかな…?」
ルミナ「そうだなぁ……任務以外でも遊びに誘うとか、そういう事から初めてみたらどうかな?ケイオス君は任務だからっていう意識が強いみたいだし」
ルミナ「ニルちゃん>(手を握り返して)こうしていけば、どんどんお友達が増えていくね」
ルミナ「大事なものがあれば強くなれるし、ツヴァイ君以外の人とも積極的に触れ合っていくと良いと思うよ」
シィン(601)からのメッセージ:
シィン「つっこみ光臨ばんざーいー!!というか、凄い揃った出目になりそうだったね蛇君…」
>ツヴァイ
シィン「へ?そう?そりゃこっちのほうが小さいけどさ、年齢でみればー…オレって結構上位だよね。種族的にちまいだけだからあまり気にしないのが一番さ!」
>ウツギ
シィン「そうでしょそうでしょー。でもそれが結構定番っぽいよね、楽しみな事をやるために頑張るーってことだから」 シィン「睡眠食事は大丈夫、ばっちりとってますよ!!」
シィン「やっぱりそうなのかなぁ…突っ込み光臨したかがちーに期待をするしかないのかっ」
>ケイオス
シィン「はっはっは、表にださねばつっこみもできまい!!」
シィン「うん、正直かなり良い線いってるように見えるよ?アインは多分身内を大事にするタイプだからさ、身内側に居る人がかなり有利だと思うんだよね。そういう意味だと、バドと並ぶ位置にケイオスは居ると思うよー?」
イブキ(622)からのメッセージ:
>シィン イブキ「…んなわけあるか(がつんとチョップ)」
イブキ「からかったりするならケイオスかバドにしておけ、そちらのほうがシィンとしても楽しいだろう」
イブキ「…余裕を持ってやれる人ばかりなら締め切りなんて最初からなかっただろうしな(つられるように遠い目)」
>バド イブキ「ウエットって…毎度思うがそういう言葉はどこで覚えてくるんだ?」
イブキ「別の…?」
イブキ「…システムとしては理解はしたが、まだ色々と不明瞭な所があるようだな。魔族は」
>ツヴァイ イブキ「ツヴァイも人の事は言えないと思うがな」
イブキ「まぁ、オマエの場合は一定人物限定という感じがするが…」
イブキ「無意識でああいった行動に出たとなると…(チッと舌うちをして)オマエも敵確定、ということか」
>ケイオス イブキ「自信、か……俺から見ればどうしてそんなにケイオスが自信持てないのかがわからないがな」
イブキ「頭もいい、魔法も得意、治癒も可能、性格も温厚、身長もあって顔も良い、良いことずくめというヤツじゃないのか?」
イブキ「行動は……うん、一理ある、な」
イブキ「だが二人なら可能な事、という方向で考えれば……力技、とかがあるだろう。魔法と物理で、こう、ドカン、と」
バド(658)からのメッセージ:
バド「そういう事になるのかもしれんな。ツヴァイはどうなんだ?ヤキモチとやらは理解できるのか?」
バド「我もまぁ…焦りでもできれば焼くのかもしれんが、今のところは大丈夫そうだしの」
バド「ふむ…そういえばアトラは戦闘用で造られたのだったか」
バド「とはいえ、造られたものだからこそのバランスの良さ、造形美はあると思うがな」
バド「そうだな、深く考えすぎて立ち止まっているだけじゃ本末転倒だ」
バド「好きで憧れるのなら只管に追いかけろ。振り返った時のその道筋が答えとなるさ」
バド「愛されているからなぁ……我には一部微妙にそう思えん所があるのだが、ナギシロにはそう見えるのか?」
バド「我が褒めてるというのならそれは褒めているという事だ。深読みはせんでいいぞ?」
バド「あぁ……確かに、なぁ…」
バド「同じ心境がどういうものなのか、我の憶測でしかないが…そうだな、多分あると思うぞ」
バド「まぁでもあれだ、お主の惚れている相手はどういう人物だ?それを考えてみろ」
バド「しかし……恋敵に助言を贈るというのも複雑な心境になるの」
バド「確かにニルの言う通りかもしれんが、まぁ、今の我だからこそできる事というのもあってな」
バド「ま、様子を見るさ…今のままでも満足している部分があるし」
ツヴァイ(678)からのメッセージ:
>某守護星話
ツヴァイ「……自分が白というのが違和感あるんだが。性格だけなら黒じゃなかろうかと(何)」
>ニル
ツヴァイ「それは勿論構わないが…ニルはそれで良いのか?もう教会には帰れないという事になるけど」
ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「って!!!蛇だー!!!!やっほー!」
ウツギ「…という状況じゃないのかな?飛びつくのは後にしておこうか」
ウツギ「>イブキさん うーんーそれはそうなんですけどね、なんか、爽やかさも度を越すと眩しすぎて何が何だかといいますかね?」
ウツギ「へ?そうなんだ!!!てっきり黒か赤な人がメインだと思ってましたよー…へぇ、機会があれば見てみようかな」
ウツギ「うん、趣味はアリアちゃんと近いのかもしれないね。のんびりさん大好き!」
ウツギ「まぁイブキさんの場合は……ライバル一杯だからね。それは仕方が無いのかも」
ウツギ「経験者のお言葉、ありがたくいただいておきます!!」
ウツギ「でも、まぁ惚れたら最後だと思うんだけどね、回りなんて気にならなそう」
ウツギ「あぁ、うん、シィンさんは悪戯好きだしねぇ…色考えるとどうしても黄緑になっちゃうんだけど(何)」
ウツギ「2とかいくとまた幅は広がるのかな…?」
ウツギ「>バドさん そりゃわかりやすいけどね…まぁ、バドさんらしいか、そういうのも」
ウツギ「>ケイオスさん ……えぇー平凡ってようには見えないですよー。身長高いし!!」
ウツギ「迷いが無いから男前に見えるのかな…?基本がもうソレなんだよ、という意見もありそうだけど」
アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「シィンさんは偶に難しい事をおっしゃいますね…」
アトラ「でも、了解致しました。早速行動に移したいと思います(何)」
ナギ(1987)からのメッセージ:
ツヴァイに視線を向けて。 ナギ「行動は確かに早そうだ。とはいっても、日数差がある分色々な差はあるだろうしあまり無理はしすぎないようにな」
空木のほうを向いて。 ナギ「……義務教育中からは言われてた、かな」 ナギ「モテそうって…そういうのとは縁が無かったと何度言えばわかるんだ。どちらかといえば近づきにくいとか思われていたっぽいぞ?」
クリス(2062)からのメッセージ:
>ツヴァイさん
ケイオス「時間がかかってしまうのは仕方が無いですよ。でも、時間がかかるだけであるのなら、気長にゆっくりとでも信じる事にしていきましょう?私達はまだ知らない事が多すぎるのですから、仲間のことだけでも」
ニル(2153)からのメッセージ:
ニル「……コレ、が、思いやり…なのか…な?」
ニル「…………うん、ウツギ…そういうなら、そう思うように、する」
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