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No.357 幽家アリア


 ありえない空間にあるありえない場所。
 様々な世界への中継地点。

 四角い部屋の中にテーブルと椅子のみが存在している。



希望があったので作りました。所謂身内コミュです。
雑談等にどうぞ。



コミュニティメッセージ


アリア(357)からのメッセージ:
>るみな
凶「じゃあ、それするってコトは…るみな、おれ、の・こと……す・き…?」

(頭を抑え、苦しげに)

蛇「っ…ぁ!………そういう事、言う位ならっ!代わりに死ぬとか、言わないでください…っ!!」
(ルミナの手を振り払うと同時に回し蹴りを繰り出す)

命中判定、ガープス数値、技能LV18 [3d6:11(6+1+4)] [3d6:12(6+2+4)]

ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「文字色が変わっちゃうとやっぱりバラバラで見難くなるね。
    次回はウツギ君のやりかたを真似てみようかな」

ルミナ「…っと、凶君?何だか、怒ってる…というか………大丈夫?」

シィン(601)からのメッセージ:
>アイン

シィン「まぁそれを言ってしまったらお終いってやつさ…」遠い目。

シィン「何に対して怒ってるかが気になる所かなぁ?『アインの手を汚せと迫られた』って所なのか『アインの手でバドを殺せと迫られた』所なのか。それによって色々とこう想像の翼が変わるんだけど!!」

>ルミナさん

シィン「そりゃ喜びもしますよっ!!創作で好き勝手やらしてもらったけど実際にハグは目にした事がなかったから!」

シィン「自分が好きな事やってる時は無理って思わないんですけど、うん、燃え尽きないようにはシマス」

>イブキ

シィン「ぇ…何、イブキ…本気でやってほしかったの?それならそうとはやく言ってよーっ♪」

シィン「その台詞ってさ、正しいんだけど物書きの人は大抵苦しみそうだよね…」遠すぎる目。

>アトラ君

シィン「………色々と想像膨らむ台詞に見えました、という謎妄想は置いておいて、うん、頑張って!!(何)」

イブキ(622)からのメッセージ:
>アイン
イブキ「そうか…それなら取りあえずは一安心だな」

イブキ「とはいえ他の子供となると……」

イブキ「アイン、もしかすると子供達に『将来結婚して』とか言われたりしてるの…か?」

>ウツギ
イブキ「そうか?暗かったり軟派だったりオカマっぽかったりするより至極真っ当に思えるが(何)」

イブキ「あぁ…うん、でも概ね間違ってはいない印象だ。マンガのほうも見ていれば大分印象は変わったのかもしれないけどな、メインっぽかったし」

イブキ「ウツギは年上好きだからなぁ…趣味だけ見るとアリアの背後と似てるな」

イブキ「高揚感な……恋敵が多すぎなければ俺もまだ楽しめたのかもしれんが、今はそれ所じゃないかもしれない」

イブキ「ウツギは競争率高すぎる相手に惚れないようにな?」

イブキ「ええと………ツヴァイが白、バドが赤、俺が黒で、サジが褐色、シィンが黄緑、ケイオスが緑、ラースが青…(想像中)」

イブキ「…うん、確かに違和感無いのはケイオスだけだ。シィンとサジが入れ替わればまだ合ってたような感じもするんだが(何)」

バド(658)からのメッセージ:
バド「アインよ…それは嬉しいというか、でもちょっと力入れすぎじゃないでしょうか!?」

バド「って!!落ち着け!目が笑ってないぞ!?!?」


しばらくお待ちください。


バド「ゴメンナサイ、モウシマセン。
   ボクガワルカッタデス(がくり)」」

よろよろしつつも復活。
バド「……正直、ケテルと戦うか、アインと戦うか、どっちがいい?ときたら迷わずケテルと言いそうな自分がイマス」

バド「気を取り直して…」

バド「そしてアインに負けず劣らずルミナも黒い、黒いぞ…」

バド「まぁ普通に考えればそれが当たり前という感じもするしのぅ…。
   ルミナでも焼餅をやく、という事で親近感が沸くかもしれぬ」

バド「イブキよ…ウエットにとんだジョークを理解できないとは、お主もまだまだということだの」

バド「納得したようでなにより(何)
   そうだな、そうなるという事か。
   元々望んで王の立場とやらに居たわけでも無し」

バド「………まぁ、今はもう別の『バラム』が居ると思うがな」

バド「ふっ、ウツギよ、確かにぶっちゃけすぎではあるがわかりやすいので良しという事にしておいてくれ」

ツヴァイ(678)からのメッセージ:
>アイン
ツヴァイ「自分じゃあまり感じないのですが…そうなのでしょうかね?アインとしては変わる前の自分のほうが良かったですか?」

>ルミナさん
ツヴァイ「神に仕えてるとはいえ一つの組織ですからね。自ずと敵対しているものとかも派生してしまうのでしょう」

ツヴァイ「なるほど…そういうものなのですか」
 少し考え込むような仕草をしてから。
ツヴァイ「そうですね、アインが本当に嫌がっていると分かれば止めておいたほうが良いのでしょうけど、そうでないのなら身体が勝手に動くのであればそれに逆らわないでみます」

>シィン
ツヴァイ「そういう表現のほうが近い感じでしょうかね。…しかし、シィンみたいな人に『可愛い』とか言われるとやはり違和感がありますが…」

>イブキ
ツヴァイ「そういう所も含めて変わったように見えるのだが…まぁそういう事にしておきたいのならそれでいいさ」

ツヴァイ「自分でも理解しにくい所で勝手に身体が行動したようなものだしな。自分の意識が最初から動いてるわけじゃないと案外切り替えやすいとも言える」

>バド
ツヴァイ「なるほどな。バドはヤキモチとかをあまり焼かないという事になるのか」

>ナギシロさん
ツヴァイ「こちらも最初に挑む所を決めたくらいで、その後は未定ですから…似たような感じなのかもしれません。とはいえ、装備とかを積極的に購入したりしている仲間達ですから戦力的には余裕がありますし、決まったらすぐに行動に起こしそうではありますが」

>ケイオス
ツヴァイ「………まぁ、最近あったような事はもうやらないだろうと思えば、ケイオスの言う通りなのかもしれませんが」

ツヴァイ「…そうですね、目的が概ねでも同じであれば信頼感もできてくるのかもしれません。自分はまだ時間がかかってしまいそうですけど」

ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「>ルミナさん
日焼けしない体質ってやつなんだねぇ…女性からすれば羨ましく思われそうだけど、やっぱりルミナさんとしては気になるので?」

ウツギ「綺麗な顔なのに諦め!?ヒトの悩みはヒトそれぞれなんだなぁとしみじみ…っ」

ウツギ「正直というか、すぐ顔にでちゃうからどうせなら言っちゃえといいますかー…自分としてはもっと冷静っぽくなりたいんだけど難しいです」

ウツギ「>シィン君
萌えのみで修羅場を乗り切る…とてもシィン君らしいね!」

ウツギ「あ、でもちゃんと睡眠とか食事はとってね?」

ウツギ「慌てるルミナさんかぁ…やっぱり蛇君相手じゃないと無理なんじゃないかなーと思います、うん」

ウツギ「>ナギシロ
何歳からそれを言われていたのかが気になる所ではあるけどね…」

ウツギ「確かに悪い事ではないんだよね。冷静とかクールってふうにも見えるし、うん、モテそう」

ウツギ「>ニルちゃん
なるよー!!誰かが困ってるから自分の疑問を後回しにしても良いって事でしょ?」

ウツギ「ほら、誰かを思いやれる良い子だよ」

アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「黒…そうですね、目立ちはしなくなりそうですが……」

アトラ「でも、もう十分ですよ、凶さん。私の発した言葉からそこまで色々考えてくださってありがとうございます」

アトラ「黒にしてしまって、光を感じ取るのまで難しくなってしまったら大変ですしね」

アトラ「………凶さん?大丈夫です、か?」

アトラ「確かにバドさんの仰る通りかもしれませんが、私は戦闘用でしたからね。あまり顔に関しては手を入れていなかったと思いますし」

アトラ「考えすぎ…なのでしょうか」

アトラ「……難しいですね、本当に。ヒトの事を好きになる度に憧れも増して、自分がそれに届かないと痛感して絶望する」

アトラ「それの繰り返しでしたけど、そうですね、そうかもしれません」

アトラ「あまり考えずに抱けた感情を大事にすることから初めてみます」

ナギ(1987)からのメッセージ:
驚いたようにアインを見て。
ナギ「その通り、だけど…なんだ、アインもそれを理解はしてたのか。少し意外だったかな」

ルミナのほうを向き。
ナギ「守る……ねぇ。この世界だとどうにも守られる立場っぽくて、それを目的にするにはどうにも違

バドを見て笑いながら。
ナギ「愛されてるからちょっかいかけられる、っていうのもあるんじゃないのかな?」

空木を見て、頷き。
ナギ「そうなんだよな。週に一度と考えても半年未満。今は途中で休止があったとはいえもうかなり経っ

ナギ「そうだな。逆に考えればやりたいことがやりやすい環境ともいえることだし。俺もとりあえずはそうしてみるつもりだ」

クリス(2062)からのメッセージ:
>アインさん

ケイオス「ぅ、面白い…ですか?」
 しょんぼりと沈んだ表情になる。

クリス「…って!アインさん、お金を払ってでもしてほしいって人は絶対居ると思いますよ?」

>ルミナさん

ケイオス「そ・それはそれで……何と言いますか複雑な心境になってしまいますね」

クリス「やっぱり自分の口からご本人にきっぱりと告げてしまうのが一番なのでしょうか…」

クリス「勿体無い…でしょうか。どうにも自分の事になるとよくわからなくなってしまうんですよね」

クリス「他の人達のように行動といっても…うーんー…(悩みだす)」

>シィンさん

ケイオス「心の中でもやめてくださいー!?」

クリス「シィンさんまでルミナさんと似たような事を仰るとは…」

クリス「良い線いってるように見えるのですか…?自分としてはバドさんとかに全然敵わないと思いますが」

>イブキさん

ケイオス「そうだと…嬉しいんですけどね」

クリス「やっぱりアレですね、私は自分に自信が無いから皆さんが仰ってくれるようには考えにくいのかもしれません」

クリス「引きずり出す方法は……うぅ、でも考えてできそうだったらもうすでに行動起こしてますよね?私もですけど、イブキさんも」

>バドさん

ケイオス「褒められてる感じが…っ!」
 背中を叩かれてちょっと咽た。

クリス「自分自身ではもう、何となく理解できてきてしまっているのかもしれません」

クリス「能力が能力ですし、ね?」

クリス「バドさんも…私と同じような心境になった事があるんでしょうか……」

>ウツギさん

ケイオス「…って!!滅相も無い!!私は平凡ですよ!?」

クリス「あ、えぇ……それは多分皆さん否定しないと思います。アインさん、どうしてあんなにかっこいい行動してしまうんでしょうか」

クリス「えぇ、楽しみにしていますね」

ニル(2153)からのメッセージ:
>アイン
ニル「………むぅ。…アイン、羨ましい…のに…全然嬉しそうじゃない。なんで?」

サジ「……ゴメン、ツヴァイって何か正直止め難い。バドとかイブキと違ってなんとなく力技しにくくて」

>ルミナ
きょとんとしてから、少しだけわたわた。
ニル「………ぅん、宜しく…お友達…」
おずおずと手を差し出して握る。

>バド
ニル「……探せ…ば、方法あるかも…よ?なりたいなら………頑張ってみる、のも…よいのに」

>マスター
ニル「…ぅ・ううん…謝らないで、いいよ…っ!」

ニル「……うん、これからは近くに…居ても良いって言うなら、それで…良い」




コミュニティ参加者


 ENo.99 ルミナ・セイクレッド
 ENo.357 アリア
 ENo.601 シィン=アンヘルもりのは
 ENo.622 雨宮 伊吹
 ENo.658 バドSIN
 ENo.678 ツヴァイ・メレク・アドナイセス
 ENo.1701 綾織 空木空木
 ENo.1939 アトラシアクズノ
 ENo.1987 ナギシロ海凪
 ENo.2062 クリス如月
 ENo.2153 ニルヴァーナ
参加者 計 11