＞イブキさん
アイン「…？あぁ、いえ、違いますよ。バドの子供期間なんて数日でしたからね。ある意味騙されなくて良かったですが」

＞バド
アイン「これが積極的に迫るってことでバドが喜ぶのなら、これからいくらでもしてあげましょうかね？」
（ギリギリと力を込めながら）
アイン「死んでも治らない…つまり、ご自分を馬鹿を認めたって事ですよね。うん、それはそれで賢明な事ではありますけど…」

アイン「実際やってみないとわからないですよね？」
（爽やか笑顔の後、暗転（ぇ））

＞ツヴァイ
アイン「…皆も言ってますけど、ツヴァイも変わりましたね。貴方の口から嬉しいだなんて聞けると思ってもいませんでしたよ」

＞ナギシロさん
アイン「否定…ですか……そうですね、しないように気をつけたいとは思います。信じる信じないは別として、感謝はすべきなんでしょうしね」

＞ケイオス
アイン「ケイオスも本当に…変わったというか、面白くなったというか…」
（苦笑浮かべ）
アイン「わかりましたよ、こういう事はあまりやらないでおきます。最初からお金をとる事にしておけば大丈夫でしょうしね」

＞ニル
アイン「回避判定をさせてもらえるのなら回避したかもしれませんけど（何）…こちらを責める前にツヴァイ当人に言ってください」

＞あとら
凶「そう…かな？？じゃあクロとか…なら、目立たない、かも？」
（首傾げて考え中）

＞るみな
凶「……うん、たぶん……怒る」
（頭痛を抑えるように片手で頭を抑えながら）
凶「そんな……勝手な事ばかり、言うのは…流石に」

ルミナ(99)からのメッセージ：
ルミナ「文字色が基本色になっちゃうけど、こっちのほうが見やすいかな？」

＞凶君

ルミナ「うん、それなら大丈夫かな」
　いいこいいこと頭を撫でながら微笑み。

ルミナ「ん？あぁ、凶君としてはあまり免疫無いのかな…？」

ルミナ「好きということの表現方法の一つだよ。額とか頬とかにするのはね」

＞シィン君

ルミナ「そこまで喜んでもらえたのなら何よりって感じだけどね〜。
　　　でも、無理しすぎないようにね？」

＞バド君

ルミナ「え、そんな風に見えてる？
　　　オレとしては傍に居れれば良いと思うんだけどなぁ…あ、でも他の人が近づくのは正直ムカツクかな」
　爽やかな笑顔で言い切り。

＞ツヴァイ君

ルミナ「んー、隠れてやるか堂々とやるかで違いはするんだろうけど、どの世界でもそういう事があるものなんだねぇ…」

ルミナ「なるんじゃないかな〜？
　　　そこでブレーキをかけたりすると我慢するって事になるんだろうし。
　　　それ位の正直行動なら良い事だと思うよ、オレとしては」

＞ウツギ君

ルミナ「表に出てないってわけでもないんだけど、何でか色白なんだよねぇ…。
　　　顔立ちに関しては、まぁ、うん、もう諦め半分かな…」

ルミナ「あはは、そういう趣味の持ち主として人気があっても複雑かもしれないねー。
　　　ウツギ君は本当に正直だなぁ…」

＞ナギシロ

ルミナ「目的かぁ……それを探すとかも十分立派な目的だとも思うけど」

ルミナ「今だとナギシロの場合はクリス君やニルちゃんを守るって目的なんじゃないのかな？」

＞ケイオス君

ルミナ「アイン君みたいな人だと…聞かない事にしたのかもしれないかな…？
　　　どちらにせよ、ケイオス君としては良かった、ってなるのかなぁ」

ルミナ「ケイオス君も複雑な立場ってやつなんだねぇ…。
　　　でも、うん、オレから見てても勿体無いとは思うよ？
　　　他の人達位には行動起こしてしまっても罰は当たらないと思うなぁ」

ルミナ「うん、そんな感じ。やっぱり一定ラインを越える行動だと躊躇うね」

＞ニルちゃん

ルミナ「そうなるね。お友達として宜しくお願いします」
　微笑を浮かべて右手を差し出し。

シィン(601)からのメッセージ：
＞アイン

シィン「えー！だって本当に勉強になったし！！
　ルミナさんもだけど、蛇君もガード固かったからさぁ…凶君がサービス精神有りってのには驚いたのさ」

＞ツヴァイ

シィン「追い詰められたんじゃないって言うのならあれかな？
　一瞬思考が吹っ飛んだ？
　それはそれで何だか可愛くて良いけどね！」

＞ウツギ

シィン「本当にビックリ仰天デシタ……。
　オレ、この多忙月間…萌えだけで生き残れると思ったよ。
　ま、慌てるルミナさんを見たかったってのはやっぱりあるんだけどね。ギャップーー」

＞ケイオス

シィン「意気地が無いっていうのもヘタレの一種だとは思うけど…うん、ケイオスが否定したいのならそれでいいよ……心の中でそう認定しておくからっ！！」

シィン「相手を思いやるってのは大事な事だとは思うんだけどねぇ…。
　オレからみるとだけど、ケイオスせっかく良い線いってるんだし頑張ってほしいなぁっていうのがあるんだよね」

イブキ(622)からのメッセージ：
＞シィン
イブキ「シィンの普段が本当に『程々』だとすると……本気になった場合はどうなるのかが気になる所だな」

イブキ「逃避余裕も無いということか。これを見る頃には落ち着いてると良いものだが、何と言うかアレだな」

イブキ「普段からコツコツとやりましょう、というのが正論なのかもしれない」

イブキ「俺の背後も苦しみそうな台詞ではあるのだが（何）」

＞バド
イブキ「…本当にジョークか？かなり本気に聞こえたぞ？」

イブキ「物凄い背後本音が聞こえたような気もするが、確かに納得（何）」

イブキ「つまるところ、結局オマエは王であることよりもバドであることを選んだという事になるのか？」

＞ツヴァイ
イブキ「…ここで攻撃をしてアインに当たったり怒られたりするのも癪だしな。ただそれだけだ」

イブキ「しかしオマエも行動の割りには案外冷静だな」

＞ケイオス
イブキ「そうか？物理的な距離としては…まぁ同室という事でバドには負けるのかもしれないが、心を開いている度合いとしてはケイオスも高い位置に居るように見えるぞ？」

イブキ「そんなことはないさ。二人で協力すれば、バドがアインに近づく切欠を潰す事だって可能なはず」

イブキ「取りあえずは……バドをアインの部屋から引きずり出す方法についての相談から始めようか」

バド(658)からのメッセージ：
＞ツヴァイ
バド「勿論だ…と言いたい所ではあるが、余裕からくるものでもないぞ？」

バド「アインが動じてないのであれば、我が不機嫌になる理由にはならんさ」

＞アトラ
バド「そういうものかのぅ…作り物であっても美醜の差はあると思うがな」

バド「ま、本物の人形が悲しんだり笑ったりはしないであろう？アトラは少し考えすぎなだけかもしれん」

＞ナギシロ
バド「まぁそうなるのかもしれんが…愛されている割にはいじめが多い感じがするやもしれん（謎返し）」

＞ケイオス
バド「褒め言葉だぞ？普通に喜んで受け取っておけば良いものだ」
楽しげに背中をバシバシと叩いて。

バド「ふむ……勿体無いはともかく、怖い、か」

バド「ケイオスにもまだ色々と隠されているのかもしれんな。それを明かすか明かさないかはお主自身が決めるべきなんだろうが」

＞ニル
バド「ニルは凄い事をあっさりと言うのぅ…」

バド「そうできれば良いんだが…まぁ、魔族になってしまったからは諦めるしかないさ」

ツヴァイ(678)からのメッセージ：
＞ニル
ツヴァイ「そうか……ごめんな、置いていってしまって。ニルに確認をとって決めれば良かったのに、自分で勝手に判断してしまったのが悪かった。これからは注意するよ」

微笑んでニルの頭を撫でて。
ツヴァイ「一緒に…は、パーティとして一緒に行動するとなるとお互いに無理だと思うけど、近くに居るという意味でなら勿論良いに決まってるさ」

ウツギ(1701)からのメッセージ：
ウツギ「＞イブキさん
爽やかすぎるのも問題だと思うんですがどーでしょうかっ！（何）
風のお方は爽やかとコーラという印象しか無いあたり、ちゃんとプレイしなさいとつっこまれそうですが…若いのには興味無かったんだよね！！」

ウツギ「成就してからも十分面白いとは思うんだけどね？結果が出る前の高揚感っていうのはやっぱりあるなーって思っちゃうから」

ウツギ「…話は戻るけど、色で星判断するとさ………違和感無いのがケイオスさんくらいで他全員面白くなるような（何）」

ウツギ「＞バドさん＞新PC作らないと〜
バドさん！ぶっちゃけすぎ！！！」

ウツギ「＞ツヴァイさん
あぁいえいえ、こちらこそありがとうございましたっ（頭下げ）」

ウツギ「＞ナギシロ
うん、俺も初めて聞いた時は凄いびっくりしたんだけどね。もう二倍以上続いてるの！？って気分になったよ」

ウツギ「そうだね、情報あまり無しでノリで来ちゃった今回だからこそ色々やってみるのが良いよね」

ウツギ「＞ケイオスさん
って、ケイオスさんも含めてそんな感じだー！！！と全力で突っ込みますっ！」

ウツギ「行動的なものでみると一番の男前がアインさんというのはアレかもしれませんが…」

ウツギ「うん、できたらご報告しますっ！その時は色々語ろうね」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「そうですね…シィンさんの仰る通りです。今度その機会があれば必ず寝せてみせます(何)」

ナギ(1987)からのメッセージ：
ツヴァイのほうを向き。
ナギ「そろそろ挑戦するか、という案もでてはいるが…様子を見つつかな。まだどの順番で回るかも決まってないから。そちらのほうはどうなんだ？」

ウツギの言葉に考え込み。
ナギ「そうだなぁ…昔からあまり変わってないと自分では思うんだが。落ち着きすぎてるとは良く言われたかな。まぁ、悪い事でもないからあまり気にしたことはないんだが」

クリス(2062)からのメッセージ：
＞ツヴァイさん

ケイオス「私が寛容というわけでも無いのですが…」

ケイオス「ええと先ほどのツヴァイさんがー…アインさんを抱きしめた時ーもそうでしたけど、私もやっぱりそういう事を目前としたら混乱も嫉妬みたいなのもでてきますし、全部許してみてるわけでも無いですから」

ケイオス「でも、ほら、アインさんが悲しむような事はしないんじゃないかなーって意味では信頼できると思いませんか？」

ニル(2153)からのメッセージ：
＞ウツギ
ニル「それくらいで…良い子になるの、かな？」
首を傾げ。