（額にキスされ、流石にきょとんと）
「……？？？」
（額を触れて）
るみな、いま…何した、の？？」

＞シィン
アイン「そんなコトで賢くならないでください…（溜息）」

＞サジさん
アイン「……いや、貴方までそんなコトいわないで…止めてください。何か、自分からは逃げ出しにくいですし」

ルミナ(99)からのメッセージ：
ルミナ「蛇君の傍に居たいからここまで追いかけて来た……って言いたい所だけど、ちょっと違うんだよね」

ルミナ「オレはキミに幸せになって欲しいだけなんだよ。本当に、それだけ」

ルミナ「だから呪いを解けるのなら喜んで死のうと思ってた…とか言ったら怒られそうだけど」

シィン(601)からのメッセージ：
＞アイン

シィン「アインは真面目だなー。
　でもヘーキヘーキ、ギリギリはよくあるけど破った事は無いのが自慢さ！(エッヘン)
　…しかしアイン…案外怒ってたんだねぇ、バドの事。
　……これもある意味恋愛フラグなのかな？(ボソッと)」

＞ルミナさん

シィン「正直そこまでやっていただけるとは思ってもいなかったので光栄至極すぎてなにがなんやら！！
　オレ仕事頑張るよ！！！上げたら趣味モノ描くんだ！！！！
　ありがとう！！本当にありがとうっ！！！」

＞イブキ

シィン「そうそうー諦めが肝心とも言うからねー♪
　でもまぁ程ほどにはしてるつもりなんだけどなー？
　うん、そういう突っ込みはどんとこいだよ！！
　でも正直言ってそんな余裕もないから大丈夫だと思う！！」

＞アトラ君

シィン「それは皆感じてる事さ…(何)
　でも言えば言う程一応考慮はしてくれると思うから、ダメ元精神でGO！！(更に何)」

イブキ(622)からのメッセージ：
＞アイン
イブキ「む、子供か……それは仕方が無いかもしれんな」

ふと、考え込み。
イブキ「…一応念の為確認しておくが、その子供、バドということではないよな？」

＞ウツギ
イブキ「でも一番そんな感じがするがな…人当たりも良いし、明るいし、問題が無さそうというか(何)」

イブキ「なかなか通だなウツギ。まぁ確かに、恋愛は成就するまでが面白いとも言うがな」

バド(658)からのメッセージ：
＞アイン
バド「そうか？だが忘れていたほうが良い事というのもあると思うがな」

肩に置かれた手を見。
バド「…いや、アインから積極的に迫ってくれるとは………いや、スイマセン、今のは冗談デス」

バド「疲れさせたいとか思ったわけではないが、実際そうだったのなら言い訳はできんが…な」

バド「アイン落ち着け、死んでも治らない事だって一杯あるぞ！？」

＞ルミナ
バド「そうさな…我の場合はそうなんだ、が」

バド「……気付いてもらわないで、どうするつもりなんだ？傍に居たいだけ、で済むようには見えんのだがな」

＞イブキ
バド「自己陶酔しなくとも、実際我は男前だと思うがな」

バド「と、まぁジョークはさておいて」

バド「…オヌシと同じというのは少々癪だが、その通りだな。こちらとしても邪魔するなら排除するだけ。真実がどうであっても何も今と代わりないという事だ」

バド「数年寝てたらアインがとられそうだったしな。我もそこまでバカではないさ」

バド「…というか、そうなるとまた新PC作らないとダメになるしな（何）」

＞サジ
バド「アインに惚れてる時点で色々と似た部分はあるのかもしれんが…その二人と一緒くたにされると微妙な心持になるのだが」

ツヴァイ(678)からのメッセージ：
＞アイン
ツヴァイ「………すいません。言葉で上手く表現できなくて…嬉しいんだと、思います」
　存在を確かめるかのように、少しだけ力を込めて抱きしめ。

＞イブキ
　イブキの手が触れる前に大人しくアインから離れる。
ツヴァイ「…すぐに攻撃してこないだけ、お前も変わったという事かな」

＞ルミナさん
ツヴァイ「仕えてるというと語弊がありそうですが、立場としては同じで間違いないと思います。神への信仰を主とする組織でありながら、他者の命を奪うことを強いられる立場ですし…」
　考え込むように少し眉を顰めて。
ツヴァイ「無理に行動するつもりはなかったのですが…体が勝手に動いた感じでした。正直、ということになるのでしょうか？」

＞シィン
ツヴァイ「追い詰められたという訳ではないですよ。……思考停止にはなったかもしれませんけど」

＞バド
ツヴァイ「…それは否定できないかもしれない、が」
　暫し己の右手をじっと見つめ。
ツヴァイ「…バドはイブキみたいに不機嫌にならないんだな。余裕という事か？」

＞ウツギさん
ツヴァイ「そうかもしれませんね……自分の事が一番わからない、とも聞いた事がありますし」
　同意するように頷いて。
ツヴァイ「そうですね…やはり善意には善意で返したいものですから。一先ず、まだ理解しきれてはいませんが、ありがとうございます」

＞ナギシロさん
ツヴァイ「えぇ、お互いに目的は似ている様子ですからね。とはいえ…ナギシロさん達はそろそろ宝玉の守護者に挑める実力なのでは、と思うのですが…まだ挑戦してみないのですか？」

＞ケイオス
ツヴァイ「敵ではないかもしれませんが、味方でもない感じ……というのが正直な所なんですけどね。自分はケイオスほど寛容にはなれないかもしれません」

＞ニル
ツヴァイ「自分も、完璧に理解しているわけではないけど……うん、嬉しいのは同じ…かな」

ウツギ(1701)からのメッセージ：
ウツギ「＞ルミナさん
肌…たしかにルミナさんも蛇君も色白だよね。というか…女の人みたいな顔立ちともいえる？」

ウツギ「まぁうん、ルミナさんがそういう趣味には見えないからその辺りはわかってたかな」

ウツギ「例えそうでも人気はあるんだろうなーと考えたりなんかもしれません！！」

ウツギ「＞シィン君
うんうん、その辺りはわかるかなー」

ウツギ「でも、流石ルミナさんだったね…動じない上にサービスまでしてくれるなんて」

ウツギ「＞ナギシロ
いや、でもそんなノリに見えるよー？あれかな、ナギシロって大人びすぎてる感じっていうか…昔っからそんな感じだったの？」

ウツギ「＞ニルちゃん
ん？だってオレが言い難いから諦めてくれたし、ね？十分すぎるくらいに良い子だと思うよ」

アトラ(1939)からのメッセージ：
アトラ「あぁ、なるほど。赤く染める…ですか（想像中）」

アトラ「……余計に目だってしまうかもしれませんね。やはり今のままが一番なのかもしれません」

アトラ「それを言うなら、バドさんこそその様な感じがするのですが…」

アトラ「自分の顔は作り物に間違い無いですし、あまりそう言っていただいても実感が無いのですよね」

ナギ(1987)からのメッセージ：
アインに微笑み。
ナギ「そうだな、オレからはそう見えるって事だから別段何も起こらないと思うし。
でも、信じ難いのはあるのかもしれないが否定だけはしないように、な？」

ルミナの言葉に納得しかけ。
ナギ「まぁ、この島だとそんな感じはするが……オレはルミナみたいな確固たる目的が無いっていうのが難点かもしれないな」

バドの言葉に笑みを浮かべながら。
ナギ「いいコトじゃないか。傍から見てるとバドは皆に愛されてるぞ？じゃないとPC化希望なんてだしたりしないって」
謎発言。

ウツギに頷き。
ナギ「そうだなぁ…何だか話によると前期はあっさり終わったみたいだし、そういうのを聞くと不安にはなるな。
ま、やれるだけやって楽しむのが一番ってことか」

クリス(2062)からのメッセージ：
＞アインさん

ケイオス「落ち着いてくださいといわれてもっ！！目前にしてしまうとさすがにこうどばっとくるものがありましてっ！？」

ケイオス「………（深呼吸)」

ケイオス「すいません…大分落ち着きました」

ケイオス「…そりゃ、頬にキスするのはアインさんとしては何も失うわけでもないし、勿体無いと思えないのかもしれませんけど」

ケイオス「やっぱり、ぇえと、その、アインさんの事、好きな者としては…落ち着いてられないと言いますか(小声でもごもご)」

＞ルミナさん

ケイオス「ぅ！！…まぁ、そうなんですけど……アインさんには聞こえてなかったかも、という事もありますし…っ」

ケイオス「切欠……あるのかなぁ、という気持ちと、切欠を作ってしまっていいのかなぁ、という気持ちで複雑なんですよね」

ケイオス「躊躇う…ですか？言葉にすることはできるけど、行動しようとすると躊躇うということなのでしょうか…？」

＞シィンさん

ケイオス「ヘタレじゃないんです…うぅ、そりゃ意気地が無いとは自分でも思いますけどね(シクシク)」

ケイオス「…自分の願望より、アインさんの意思を尊重したいと思うのはダメなんでしょうか…難しいです」

＞イブキさん

ケイオス「え、そんなことないですよ！！いや、その恋敵という意味では正しいのかもしれませんが、そんな、バドさんほどボクはアインさんに近くないですからっ！」

ケイオス「…それは心惹かれるお誘いですけど、私が協力してもお役に立てる事は無いと思いますよ？」

＞バドさん

ケイオス「ぅ、バドさんにまで可愛らしいと言われてしまいました……(ガクリ)」

ケイオス「そりゃ、私だって男ですからそういう想いはありますけどね。でも、うーんー……バドさんの仰る通りかもしれません。触れるのが勿体無いっていうか、怖いというか。そんな感じがしてしまうんですよ」

＞ウツギさん

ケイオス「周囲の人と比べるとーは…とても納得です。というかあれですよね！周囲にかっこいい人が多すぎるのが…っ！」

ケイオス「そうですね…ウツギさんも大事な人ができたら是非教えてくださいね。一緒に色々とお話したいですし」

ニル(2153)からのメッセージ：
＞アイン
ニル「……む」
不機嫌そうに頬を膨らませ。

ニル「戦闘、だと…いつもヒラヒラ回避する癖に……ずるい」

＞ルミナ
ニル「そう…なの？じゃあ、私と……ルミナも友達、になる…んだ」
じっと顔を見上げてから、コクコクと頷き。

＞バド
ニル「……じゃあ、バド…魔族じゃなくなれば…いいんじゃないか……な？」

＞マスター
ニル「うん、マスター…の、傍に居たかったから…連れて行って欲しかったよ」

ニル「本当に、私…マスター守れてたのなら、今度からは…一緒に行ってもいい？」