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No.357 幽家アリア


 ありえない空間にあるありえない場所。
 様々な世界への中継地点。

 四角い部屋の中にテーブルと椅子のみが存在している。



希望があったので作りました。所謂身内コミュです。
雑談等にどうぞ。



コミュニティメッセージ


アリア(357)からのメッセージ:
アリア「確かにーウツギのいうとーりで結構計算しながらかいたりはしてるのですよ。でも、まだまだだいじょーぶなのです!かたまるとちょっとあたふたするくらいなのですっ」

“なにか”『キョウハナントカセーフ?』『セーフセーフ』

>るみな
(ルミナの言葉を聞いて、少しだけ不機嫌そうになり)
凶「むー………ダメ、だよ。そうしたら…ずっと、同じコトくりかえし…になる、よ?」

凶「………それと、も…るみな、オレのちかくに…いたくない?」

>あとら
凶「うん…そんなに、きつく巻かなければ……だいじょうぶ、だと思う、よ…?
あとは………この布、赤くそめちゃう、とか…?

>なぎしろ
凶「じかん…だけが重要じゃないと、思う…よ。なぎしろ、なら……きっとトモダチ、なれてたと思う…な」

>シィン
アイン「それも一理はありますね…。
かといって、息抜きしすぎで仕事が疎かになったりしてはいけませんよ?」

>イブキ
アイン「……何を不穏なコトを呟いているんですか」
(溜息)
「一番最初は…孤児院の子供でしたし、変なことしないでくださいね」

>バド
(訝しげに眉を潜め、口調の変わったバドを見)
アイン「………………差しさわりが無いとはいっても、気になりますよ」

(そのままバドの近くへと歩み寄って)
アイン「意味ありげな事ばかりいって、勝手に居なくなったかと思ったら戦えって言ってみたり……バドはそんなにボクのこと疲れさせたいんですか?
数日の間とはいえ、そんな捻くれモノに育てた覚えはないんですけど…やはり死なないと治らないのでしょうか」
(にっこりと微笑んで、肩をがしりと掴む)

>ツヴァイ
(ツヴァイの腕の中できょとんとしながら顔を見上げ)
アイン「……どうしました?ツヴァイがこういう行動にでるのは凄い珍しい感じがするんですけど」
(つっこみ難いのか大人しくしている)

>ニル
アイン「ダメと言われましても……これはボクにはどうしようもない、ですよね」

>ケイオス
アイン「ケイオスも…落ち着いてください。
でも、勿体無い…とは思いませんよ?これくらいなら。
これ以上になったらお金がとれそうですけど」

>ナギシロ
アイン「惚れたって……まぁ突っ込んでもキリがないですかね。その意見はそのままにしておきます」

ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「………」
凶に抱きつかれ、驚いたような表情で停止。
「…びっくりしたー」

ルミナ「でも凶君。シィン君への応援は良い事だけど、誰彼構わず抱きついたりしちゃダメだよ?」
微笑を浮かべて頭を撫で。
「まぁ…オレも少しだけ応援しておこうかな?」

少し屈んで凶の額に口付け。

すぐに身体を離し、また頭を撫で。

ルミナ「これくらいで良いよね、シィン君?」

ルミナ「苦労かぁ〜…ま、でも気付いてもらえなくても良いかなっておもったりもするんだよね、偶に」

ルミナ「バド君の場合は気付いてもらうのが第一歩っぽいから違うんだろうけどね」

ルミナ「そうか、ツヴァイ君は教会に仕えてるしね。…一応オレと同業者なのかな?」

ルミナ「うーん、確かになぁ…ツヴァイ君も悩んでる途中なら無理に行動起こさなくても良いかもしれないね」

ルミナ「……なんて言ってたら、アイン君も罪作りだね」
抱きしめる図を見て。
「うん、ツヴァイ君もそれくらい正直で良いと思うよ」

ルミナ「だね〜、ウツギ君と会った頃を思い出すと…凄く前に感じるんだよね。丁度ネットやりはじめた頃になるから」

ルミナ「うん、遊びに行ったりして置いてある本とか読むーっていうのもあるからね。何かしら取っ掛かりがあると手を出しやすいモノって多いし」

ルミナ「似てる…そうだねぇ、マイペース気味なのは似てるのかも。あとは肌が白いとか?」

ルミナ「蛇君相手だから気にしないっていうのがあるんだけどね。他の男の人を口説こうとかは全然思わないよー?」

ルミナ「ナギシロはそういうけど、オレもこの能力は自分で得たものじゃないしねぇ…やったもの勝ちじゃないかな?設定とかって(謎発言)」

ルミナ「でもケイオス君も…ここで声を大にして告白したようなものだと思うんだけど、ね?」

ルミナ「切欠さえあればケイオス君だって大丈夫って事だよ。ほら、オレと余り変わらない」

ルミナ「言葉にするだけじゃなくて、行動も伴わないとダメなのかもしれないけどね……オレも流石に躊躇う事は多いから」

ルミナ「うん、そうだね。ニルちゃんと同じで、オレもアリアちゃんとお友達だよ」

ルミナ「友達の友達は友達、って事になるよね」

シィン(601)からのメッセージ:
>凶君

シィン「ありがとう!!本当にありがとう!!!
 そうか…かがちーと違うんだし、見たいのなら凶君を焚きつけるのが最善だったって事だね…これでまた1つ賢くなりマシタ!!
 ルミナさんの反応が楽しみだけど、動じてないか無言行動かの二択だと推測っ!!」

>ツヴァイ

シィン「うん、ありがとー。涼しくもなってきたし多分体調面では大丈夫だと思うよ!
 そしてツヴァイも追い詰められると大胆になるほうなんだねと学んだよ…(抱きつき見守りながらしみじみと)」

>ウツギ

シィン「そうそう、そんな感じなんだよねー。
 なんせギャップ萌えだから!!
 普段動じないような人がイキナリ変貌するのは良いと思うよ!」

>ケイオス

シィン「………ケイオス…本当に、なんというナイスヘタレ。
 とても可愛くて良いと思うんだけど、それだとアイン掻っ攫われちゃうよー?」
 更に頭を撫でた。

イブキ(622)からのメッセージ:
>シィン
イブキ「その棒読み具合が全てを物語っているという事か…まぁ、オマエの性格も大分わかってきたことだし、止めても無駄と学んだかもしれない」

イブキ「忙しいほど逃避〜は…気持ちわわかるがな。だが、明らかに遊んでそうだと思ったらツッコミはいれるぞ?同職としての応援のようなものとして受け止めるんだ」

>バド
イブキ「……………ナルシスト、というやつだったのか…?」
 表情は変えぬまま、数歩後ずさり。

イブキ「その発言が真実だとすると、魔族は元々人間とあまり変わらない存在だった、ということになるが……」

イブキ「まぁ、そういう事でもいいさ。俺は俺でやるべきことをやるだけだ」

イブキ「オマエが何であろうと、目的を達成する為に邪魔なものを排除する……バドとしても同意見だろうしな」

イブキ「それにしても、正直『復活早すぎだ』と突っ込みたい所だ。数年くらい寝ておいてくれれば良かったものを…」

>ツヴァイ
イブキ「………離れろ」
 酷く不機嫌そうに、アインから引き剥がそうとする。

>ケイオス
イブキ「その時の為に…か。確かにその通りだな」

イブキ「ケイオスがケイオスである限りは、俺の敵という事にはならないかもしれないと思ったが…」

イブキ「正直言うとバドの次にオマエが強敵だとも感じてしまう……」

イブキ「まぁ、取りあえずの敵はお互いにバドということで、協力しないか?お互い(ぉ)」

バド(658)からのメッセージ:
バド「ふむ……ツヴァイも大分変わってきたみたいだの」

バド「そして爬虫類の態度、我に対する時と大分違う気がするのだが…あれか?危機感の差か?」

>ツヴァイ
バド「代役なぁ……現状を見る限り、お主には無理だと思うぞ」

バド「魂の質が、もう変貌してしまったようだしな…」

>アトラ
バド「まぁそう悲しげな顔をする事でも無いと思うがな?良い意味で考えるのが一番だろうて。『モテそう』な外見じゃないとそうとは思われんだろうしな」

>ナギシロ
バド「うむ…真面目には対応してくれた、が……爆笑の渦も巻き起こったあたり、ナギシロの推測は的中していたようだの。小声部分も含めて」

>ケイオス
バド「ぐわーっと、って……いや、まぁわからんこともないが、ケイオスよ、表現技法がまた一層可愛らしい感じになっていきているぞ」

バド「…しかし、ケイオスとて好きな相手にはああいった事をしたくなるものだろう?もう少し素直になることだの」

バド「………まぁ、素直になってもアインに手出しするようになるのに何年かかることだろうな。我としては助かるのだが、知人としては不安になってくるものもある」

>ニル
バド「そうさなぁ…悪い事でも無いとは思うぞ?ただ、何というのか…その位置に落ち着いてしまっては魔族としてどうだろうという複雑な心境がでるものでな」

ツヴァイ(678)からのメッセージ:
>ケイオス
ツヴァイ「満たされる…ですか」
 思案するように空を仰ぎ。
ツヴァイ「そうですね。それは何となくですがわかる気がします。辛い事があるからこそ幸せが引き立つ、というのもありかもしれませんしね」

>ニル
ツヴァイ「守るのは戦闘時だけじゃないと思うけどな?十分守ってもらっていたよ…自分がヒトに近づけたのは、アインもそうだけどニルのお陰でもあるさ」
 しょんぼりしたので慌て気味に。
ツヴァイ「創造主の意向に逆らう行動だったからニルは連れて行かなかったんだが…連れて行ったほうが良かったか?」

ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「>イブキさん
そうそう、そんな感じー。色分けファンタジー乙女向け個性的っていうと真っ先に浮かびます!」

ウツギ「……って、えぇー俺が風の人!?あんなに爽やかじゃないと思うんだけど(何)」

ウツギ「内容はー…どうだろう。うーん、確かにシィン君みたくまでは行けないかな。いちゃつく手前のドキドキ感も好きだし!」

ウツギ「>ツヴァイさん
そうなんだー。うーん、確実に綺麗だと思うんだけどなぁ。自分じゃわかりにくい事なのかな、こういうのって」

ウツギ「そうそう、人の数だけ違うって事だからね。ま、綺麗って言ってもらえたら素直にありがとうって言えるようにはなりたいよね」

ウツギ「>ナギシロ
そうだねぇ、暇になって同じ事しかやらなくなる世界よりは良いんじゃないかなーって思うね」

ウツギ「三桁日数くらいまで続いてくれると良いんだけどなぁ〜。リセット時期が明確じゃないとドキドキするよね」

ウツギ「>ケイオスさん
いや、うーん…かっこいいとも思うんですよ!!」

ウツギ「だけど、行動とかが可愛く見えちゃうっていうかー…周囲の人と比べて見ると余計にそう感じちゃうのかも」

ウツギ「そっかー…ケイオスさんも本当にアイン君が大事ってことだね」

ウツギ「自分が変わる切欠を誰かから貰えるっていうのは凄いよね。俺も頑張らないと!!」

アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「シィンさんのそのご指摘、わかるような気もしますが……タスクさんは言っても聞かない事が多い感じがします。いえ、聞いてるのでしょうけど他者の一般的な限界地点を軽く越してしまうというか…(何)」

ナギ(1987)からのメッセージ:
ツヴァイに頷き。
ナギ「攻略重視なら…待機進言とかはしにくそうだしな。でも今のところは進行ルートも似てはいるし、そのうち途中でも会えるかもしれないかな」

ウツギのほうを向き。
ナギ「孫の成長って…そんなつもりまではないんだが」
溜息。
ナギ「今後は変な単語を使わないようにしておいてくれよ…?」

クリス(2062)からのメッセージ:
>ツヴァイさん

ケイオス「そうですね…ツヴァイさんの分も私が頑張りますよ!」

ケイオス「とはいえ……バドさんは敵じゃない、と判明したみたいですけどね。杞憂で済みそうでしょうか」

ニル(2153)からのメッセージ:
>マスター
ニル「カゾク……。うん、あまりよくわからない、けど…何だか嬉しい、よ」

>ウツギ
ニル「うん…それなら、今は…忘れておく」

驚いたように身体を強張らせ。
ニル「………」
撫でられるうちに徐々に強張りを解いて。

ニル「良い子……なのか、な?私、別に…何もしてない、よ」

>ツヴァイ
サジ「………ツヴァイも、イブキバドと基本は同じなのかなぁ…二人よりは止め難いんだけど」
アインを抱きしめるツヴァイを見守りつつぼそっと。




コミュニティ参加者


 ENo.99 ルミナ・セイクレッド
 ENo.357 アリア
 ENo.601 シィン=アンヘルもりのは
 ENo.622 雨宮 伊吹
 ENo.658 バドSIN
 ENo.678 ツヴァイ・メレク・アドナイセス
 ENo.1701 綾織 空木空木
 ENo.1939 アトラシアクズノ
 ENo.1987 ナギシロ海凪
 ENo.2062 クリス如月
 ENo.2153 ニルヴァーナ
参加者 計 11