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No.357 幽家アリア


 ありえない空間にあるありえない場所。
 様々な世界への中継地点。

 四角い部屋の中にテーブルと椅子のみが存在している。



希望があったので作りました。所謂身内コミュです。
雑談等にどうぞ。



コミュニティメッセージ


アリア(357)からのメッセージ:
“なにか”「『49カイコウシンブン、ノ、レスダヨ!』『ゼンカイカエセナクテ、ゴメンネ』」

「………るみな、こそ…きえちゃわない?」
顔を見上げるようにして、ぽつりと。
「……おれ、の代わりに…消えようとしたり、してない?」

アイン「……本当に長い時間がかかりそうですけどね(溜息)」
「バドがどうしてそこまで自信がもてるのかわかりませんよ。このまま何も変動しない可能性だってあるのに」

アイン「……笑顔って…」
少し困ったようにツヴァイを見つめて。
「…営業スマイルってヤツなのに、そんなに嬉しそうにしないでください。少し、対応に困ります…」

「…だいじょうぶ、だよ?だから、あとらもかなしそうな…カオ、しないで?」
顔を覗き込むようにしながら。
「…それ・に……これ(自分の包帯に触れ)キになるってだけなら…見えなくすれ、ば…平気かも?」

「………??」
首を傾げるが、すぐにニコニコと微笑んで。
「…おれ、も、なぎしろになでてもらえれば、十分?」

”なにか”「『ココカラコンカイノブンダヨ!』『メッセワクトタタカエ!!』」

アイン「でーすーかーらー……シィン、それはわかってませんってば(溜息)」
「悪戯が本当に生きがいなんですね……出歯亀もお好きなようですが。そんなに楽しいものなんですか?」

アイン「…お二方の性格とかを考えると、好意の欠片もない人物が障害になった場合は…容赦なく速攻消そうとすると思うんですけど、違います?」
イブキをじっと見つめ、心底不思議そうに
「…貴方も、わからない事を言うようになってきたんですね?身体じゃなくて何が欲しいんですか…?」

アイン「……想像しないでください」
べしっと後頭部にチョップ
「身体のラインがでようが問題は無いですが、それでまた周囲がゴタゴタするのは勘弁してほしいところですしね。やはり水着はやめておきましょう」

アリア「つーつーつー……ほぇ、もーるすしんごー、なのです??アカあおキーのしんごーなのですか?(首を捻って考え込んでいる)」

アイン「…ツヴァイも、なんといいますか…あれですね、突っ込みしにくいです」
「そうですね、行動のことですよ?やってみましょうか?」

アイン「……って、ナギシロさんまでそういう事を言うんですか」
困惑したような表情になり
「……イブキさんはわかりませんけど、バドは刷り込みみたいなものですよきっと。初めて見たからくっついてきてるだけで」

アイン「……そんなに神妙そうな顔になるくらいなら言わなければいいのに。ケイオスも本当によくわからないですね」
一瞬だけ微笑を浮かべ
「まぁ、わかりました。そういうことにしておきます。自分からしたくなるように、というのは…難しいと思いますけど一応覚えておきますよ」

ルミナ(99)からのメッセージ:
送ったつもりで送信ボタンを押していなかったというウッカリを発動してしまったので、前回のレスから開始させてもらいます。
ついでに人数多いのでイブキ君やツヴァイ君のレス形式を真似させてもらってー。

>イブキ君
「そうなんだよねー。かといって、オレは皆みたいに夜中集まりにくいしね…男が一人だけーってのは気まずいわけではないけど、居難い感じはしちゃうから。世間体からして、ね」

>バド君
「オレとしては蛇君が好きだからそう見えるのも間違ってはいないんだけどー…そこまでバレバレに見えてるとは思ってなかったかもしれないね」
「男で友達同士でもこれくらいやるかなーって思ってたんだよね、違ったのかなぁ…?」

ルミナ「バド君とイブキ君みたいな感じにしてたつもりなんだけどね〜?」

>ツヴァイ君
「翼も…まぁ、まったく見た事が無いとかではないけど、間近で見たことは無いから目は惹いたんだけどね」

ルミナ「そう言ってもらえると助かるかな。でも見られるのが慣れてるって…そっちの世界でも羽根とかって珍しいのかな?」

>ウツギ君
「あははー、わかっちゃった?多分きっと大正解だと思うんだけど」

ルミナ「愛に生きるっていうか…やっぱり喜んでもらったり望まれたりする事をやってあげたくなるものじゃない?オレとしても趣味が近いから構わないっていうのがあるしね」

>ナギシロ
「まぁ確かにオレにも女っ気は無かったけどね〜」

ルミナ「…つまりはこういう事なのかな?ナギシロも本気で好きになるような人とまだ出合ってないだけ?」

>ニルちゃん
「そうだね、良し悪しをどうやって判断するかにもよりそうだけど…ツヴァイ君やニルちゃんに悪い事しようとは思ってないから、安心してもらっても大丈夫かな。こちらこそ宜しくね?」

ここから今回分のレスで〜。

>シィン君
「太字で来るとは…そんなにやってほしかったのかな」

ルミナ「そうだねぇ…オレとしてもそれくらいはやりたいんだけどさー…確実におもいっきり怒られるよね。それって。一応善処はしてみるよ〜。期待しないで待っててね」

>イブキ君
「あはは、オレもその意見には同意かな?イブキ君も結構綺麗な顔立ちしてるけど、やっぱり男の人だしね。…ってことは、イブキ君からすればアイン君は初対面から女性認識だったってことなのかな?」

>ツヴァイ君
「そっかー…アイン君も罪作りだね。ツヴァイ君までそうだとは思わなかったかな」
「会えれば十分って思う気持ちも大切だと思うし、他者を尊重するのも良いとは思うけど…少しアドバイスね?」
「アイン君っぽい性格だと、こちらが何もしない限りは多分そのままーを持続させると思うよ?まぁ、それでも良いってツヴァイ君なら思ってそうだけど、ね。もうちょっとだけ我侭になっても良さそうには見えるよ」

>ケイオス君
「うん、頑張ってね〜…って、オレみたいになりたいの?」
「オレみたいなのになったら只管追いかけるだけになっちゃうかもしれないよ?ま、それも楽しいといえば楽しいんだけどね」

シィン(601)からのメッセージ:
>ツヴァイ
シィン「うーん、楽しいのはわかるんだけどねー…本当の身内なら気楽にいけるかもしれないけどーという感じだね〜。うん、でもそうだね、忙しいの落ち着いたら色々と手だしてみるよ〜♪取引サイトくらいは活用すべきだと思うしっ」

>ウツギ
シィン「うんうん、そんな感じだよねー。バドイブキよりはケイオスツヴァイのほうが溜め込んでそのうち暴走しそうな感じー。…でも中々見れないのが残念なんだよねぇ(嘆息)」

>ケイオス
シィン「可愛いって形容詞は別に男女問わず使えると思うんだけどねー?女々しいとか言ってるわけじゃないんだし、深く考えないー♪」

シィン「焼餅をもっと発展させたようなのって感じかな…そういうの無い?例えばアインを誰とも会えないように閉じ込めておきたいとか!(目をキラキラさせて)」

シィン「そういえば、アリアちゃんもルミナさんもお盆だから忙しい時期なのかな?あまり無理しないようにねー?」

イブキ(622)からのメッセージ:
>シィン
イブキ「悪戯範囲なら問題は無いのかもしれんが…時と状況は考えてくれよ…?シィンの場合は特に後者をあまり考えてない気がするしな」

>バド
イブキ「水着姿は見てみたいかもしれないが…」

イブキ「自分以外のヤツには見せたくない、という所だろうか。特にオマエにはな」

イブキ「ま、アインが忙しいのであれば仕方があるまい。暇になった時にでも考えてみるしかないな…」

>ケイオス
イブキ「ヘタレも立派な萌え属性らしいぞ…?オレとしては遠慮しておきたいかもしれないが」

イブキ「そうだな…何気にケイオスが一番手強いのかもしれないし、オレも本気でいかないとな。まぁ…お互い、『痛み』を増さないように行動しようか」

イブキ「ん?何を言っているんだ?止めをささなきゃ戦闘不能のままだし、バドは…種族柄放っておいても復帰するだろう。死ななければ十分だと思うけどな…?」

バド(658)からのメッセージ:
バド「…爬虫類の癖に中々良い意見だの。ダイス戦闘メインのコミュがあったほうが、それを名目に思いっきり攻撃したりできそうだなと思ったりするが、うん、アインは聞かなかった事にしてくれ?我は何も言っていない…っ」

バド「そうだな、人という枠に囚われる存在には及びつかない考えかもしれんな」
ツヴァイの言葉に眉を顰めて。
バド「『剣』は無くとも、お主の糸はまだ繋がっているようだがな…まぁ、わからんのなら良いさ。そのうち目視できるほどになるだろうて」
一瞬だけにやりと微笑み。
バド「巻き込んではいないが?我とアインは元々『当事者』だ」

バド「買いかぶりではないと思うがのぅ…」
アトラをまじまじと見つめ。
バド「ん?あぁ、そうだな。顔とかで惚れたわけではないな…確かに、目にも惹かれたが…何というべきなのかのぅ、とにかく全体がという感じだろうか」
バド「…初恋は実らないとかの言葉がくるかとおもったが、真正面でそういう事を言われると少し照れるものがあるかもしれんな。アトラはやはり天然タラシの才能があると思うぞ」

一瞬いぶかしげに眉を顰めて。
バド「ナギシロも中々言うようになったの…。まぁ、現状は我も気にいっているから…しばらくはこのままでいくつもりだの。ネタとかギャグとかはさておいてっ」

バド「だーかーらーーケイオスっ!攻撃はやめんか!!いい加減こちらも反撃せざるおえなくなるぞ!」
バド「もう見てしまったものは仕方が無いと思うんだがのぅ…。って、アインとの相部屋を代える気はないぞ?我が移動すると他のヤツがはいってきそうだしの」

バド「ニルもナギシロと似たようなことを言うとはな…。まぁ、我とて倒されたくはないからな、しばらくは大人しくしてるさ……威厳は回復させてもらいたいんだが(遠い目)」

ツヴァイ(678)からのメッセージ:
>ケイオス
ツヴァイ「……もうかなり遅い感じもするのですが」
アインの様子を見て。
ツヴァイ「まぁ、そんなに慌てなくても大丈夫じゃないでしょうか。アインは、何というか…告白され慣れすぎてる感じがしますから、別段気にしてはいないようですよ?」

>ニル
ツヴァイ「そんなことは無いと思うんだけどな…。打たれ強さも立派な強さだと思うぞ?前衛が倒れたら意味が無いしな」

ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「>イブキさん
物足りなさとかは無いかな。見てるだけでも十分楽しいよー?皆の性格タイプもバラバラだから飽きないしねっ」

ウツギ「>ツヴァイさん
へ?そうなんだ…てっきり、えっと天使っぽい羽根があって色白でスラリとした種族なのかなーって思ってたよ。どっちかといえばファンタジーで言うドワーフっぽい立ち位置なんだねぇ…。
あぁオレもちょっとだけーね?アイン君ほど純粋な赤でもないけど。カラコンとかで誤魔化すのも面倒だしねー」

ウツギ「>ナギシロ
俺はまだそうでもないかな?ただ急いでる時とかにミスって送信画面で気付いて慌てて直してー、とかドタバタするのはあるかもしれないなぁ…。アリアちゃんとか位になると混乱しそうだけどね」

ウツギ「>ケイオスさん
あはは、多分大丈夫だよー。流石にみんなの邪魔するような事はしないと思うからね。って、他の人に語りは任せるの!?」

アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「某大祭…皆さんお疲れ様でした」

ナギ(1987)からのメッセージ:
ツヴァイに視線を向けて。
ナギ「そうなのかな…?正直本当になにも特別な事はしてないんだが…」
首を傾げて。

ナギ「あぁ、それはもちろん構わないよ。オレもニルの世話になっているようなものだし、お互い様という感じだからな…。ただ、偶にでいいから直接会いにきてやってくれないか?」

溜息をついてから空木を見つめ。
ナギ「……OK、何となく想像はついたが…それはありえない、と力いっぱい否定させてもらうぞ」

クリス(2062)からのメッセージ:
>ツヴァイさん

ケイオス「お人よし、とかなわけではないんですけど…誰かが怪我をするのはあまり見たくないじゃないですか。それが親しい人なら尚更で」

ケイオス「まぁ、確かにバドさんならあっという間に治ってしまいそうですけどね。でもやっぱり魔法攻撃まではしちゃダメだとは思いますけど」

>サジさん

ケイオス「あ、いただいてもよろしいんですか?ありがとうございます!!」
お茶の入った湯飲みを受け取って、一口飲み。
ケイオス「やっぱりお茶は落ち着けて良いですよねぇ…(しみじみ)」

ケイオス「暴走気味…ですか。言われて見れば確かにそんな感じでしょうか。イブキさんもバドさんも、ツヴァイさんも、普段は動じないというか落ち着いてますけどアインさんが絡む時だけ熱くなりますからね…それを暴走と思えば」

ケイオス「……………あれ、でもそうなると」

ケイオス「私も暴走してるって事になっちゃいますよね。え、そんなつもりは無いのですが…っ!?」

ニル(2153)からのメッセージ:
ニル「………うん、私もそう、思うの…。マスター追いかけてきて良かった、よ」

ニル「服はね…っ!お友達が、作ってくれた…のっ!!マスターとお揃いだから…これ、着ていたくて……サイズもぴったりになったよ」

ニル「…うん、余計に気になる……。ウツギ、言いたくないのなら…辞書とか、載ってる?」




コミュニティ参加者


 ENo.99 ルミナ・セイクレッド
 ENo.357 アリア
 ENo.601 シィン=アンヘルもりのは
 ENo.622 雨宮 伊吹
 ENo.658 バドSIN
 ENo.678 ツヴァイ・メレク・アドナイセス
 ENo.1701 綾織 空木空木
 ENo.1939 アトラシアクズノ
 ENo.1987 ナギシロ海凪
 ENo.2062 クリス如月
 ENo.2153 ニルヴァーナ
参加者 計 11