シィン(601)からのメッセージ:
シィン「…アインはほんとーに可愛い顔して容赦無いよねー(しみじみ)うん、でもわかったよ!周囲に迷惑かけないよう、よりピンポイントに悪戯するから!!(爽)」
シィン「…マジですか!? 取り合えず、ハグの後にキスくらいやってほしいなと思います!!(とても真顔だ)」
シィン「へ?そうだよー?イブキもバドと同じく丈夫そうってのは間違ってないと思うんだよね♪」 シィン「まぁ安心してよ、魔法攻撃まではしないからー。あくまで『悪戯』がやりたいだけだしね。怪我させたりとかが目的じゃないからっ」
イブキ(622)からのメッセージ:
>アイン イブキ「一緒にいるのは『アインに近づかせてたまるか』という思考の元、それを妨害しているから必然的にそう見えるだけであって、好意の欠片もないぞ」
イブキ「…………ぁー」
イブキ「……一瞬考えそうになったが、やっぱりそれじゃ意味が無い気がするから止めておく。オレが欲しいのはアインの体って訳ではないからな」
>ルミナ イブキ「遠慮しておく(きっぱり)残念ながら男に頬擦りされて喜ぶ嗜好は無くてな……いや、今は女装してるみたいだがそれはさておき」
>バド イブキ「…そうだな、ここで暴れるわけにもいかないな」
イブキ「……いっそのこと殴り合い場でも作る、か?(何)」
ウツギ> イブキ「ウツギも傍観属性もちか…案外多いな、この属性。見てるだけじゃ物足りなくはならないのか?」
バド(658)からのメッセージ:
バド「…ふむ、全身タイツのようなアインの水着姿」 想像中 バド「……身体のラインがでてある意味美味しそうなんだが、他のヤツに見られて性別わかられるのは気に食わんな…」
イブキに手を叩き落され バド「アインの水着姿を拝めるかどうかは我にかかっているというのに、あくまでその態度か」
バド「とはいえ…海に行くのは難しそうだの。全員でじゃないとアインもいかぬだろうし…」
ツヴァイ(678)からのメッセージ:
>アリア 嬉しそうな表情を浮かべてから、ふと困惑したように。 ツヴァイ「…あだ名で呼んでくれるのは、その、嬉しいんだが…連呼しすぎるとモールス信号みたいに聞こえるよ」
>アイン ツヴァイ「…アインから何か貰えるのなら、どんなものでも宝物にできると思いますから」 イブキやケイオスの反応をみて少し悩み。 ツヴァイ「……しかし、『ご褒美』とはもしかして…何かしらの行動の事ですか?」
>ルミナさん ツヴァイ「目的は…もう果たされてしまったかもしれません。こうしてここで…」 アインへと視線を向け。 ツヴァイ「会いたかっただけですから」
>シィン ツヴァイ「なるほど…確かに集団行動する以上は相談等が必須ですからね。時間がかかるし、こちらの行動で相手に迷惑がかかったりしますし…でも、そういうのを補うくらいに楽しいとは思いますけどね?シィンも忙しいのが落ち着いたら色々とやってみましょうか」
>バド ツヴァイ「…死が無く、輪廻する存在だからこその台詞でしょうかね、それは」 警戒していたのを解いて。 ツヴァイ「アインを巻き込む気はないさ。だからこそ『剣』も折った。バドは…人の事が言えるのか?」
>ウツギさん ツヴァイ「体型等は…主に作成者の趣味かもしれませんけどね。ドゥアンという種族は本来屈強な体躯が普通みたいですから」 ふっと顔を見つめ。 ツヴァイ「色素といえば、ウツギさんも少し薄いんですね。目の色がアインに近い気がします…」
>ナギシロさん ツヴァイ「ニルがこうして色々な人と会話できているのは、貴方のお力が大きいと思うのですけどね…。私とだけで暮らしていたときは、そこから動こうとしませんでしたから」 ツヴァイ「…そうですね、自分としてもニルと再会できて嬉しいです。でも、一緒に行動することはできないようですので…これからもニルの事、よろしくお願いしますね」 再度、ぺこっと頭を下げる。
>ケイオス ツヴァイ「怪我……我々の中ではバドが一番打たれづよいから大丈夫かと思いますけど。…やっぱりケイオスはまだお人よしですね」
>ニル ツヴァイ「…うん、ちゃんとそういうのを理解できるようになったのか。偉いな。外だけで判断してはいけないと学べたのなら…それだけでこの島に来た価値はあるのかもしれない」 ツヴァイ「そういえば、服も新調したんだな。誰かに作ってもらったのか?」
ウツギ(1701)からのメッセージ:
ウツギ「>シィンさん 暴走かー…でも、イブキさんとかバドさんよりはそういうのありそうだよね、ケイオスさんって。真面目な人ほど溜め込むって法則からして」
ウツギ「>ナギシロ …具体的に言葉にしていいなら言うけど、ロではじまってンで終わる単語とか!!(何)」
ウツギ「>ニルちゃん 知らなくても生きていける単語さ…。といったほうが気になる場合もあるよね、どうすればいいんだろう…」
アトラ(1939)からのメッセージ:
アトラ「…私は性別もありませんし、このように無愛想ですから…それはバドさんの買いかぶりだと思いますよ?」
アトラ「一目惚れ、というやつですか…アインさんは確かにお綺麗ですしね。…というのとはまた違うのでしょうね」
アトラ「そうですか…。でもそれなら、初めてで素敵な人にめぐり合えたという事になりますね、バドさんは」
ナギ(1987)からのメッセージ:
アインに頷いて。 ナギ「根本が似ているんだろうな…二人ともアインに惚れてるみたいだし」
バドへ視線を向けて。 ナギ「偶に、ならいいと思うけど、な?」 意味ありげに微笑み。 ナギ「…でも、バドはそれで良いとも思うよ。今のままで良いよ」
少し悩んでからウツギに。 ナギ「そうだなぁ…数が少なければよさそうだけど、指定するようになると大変そうかな?ウツギはどうなんだ?」
クリス(2062)からのメッセージ:
ケイオス「アインさん…難しいかもしれませんけど…お願いしちゃダメですか?アインさんがそういうことを自主的にしたくなるように…あ、勿論ボク以外の人でも…良いかも、です…けど…(最後複雑なのか神妙な顔になり)」
ケイオス「そうですね…皆さん強敵ですし、なんだか人数も多いですが、負けないよう頑張ります!!ルミナさんみたいになれるようにも!」
ケイオス「あのー…シィンさん?男なので可愛いといわれても…複雑かもしれません、よ?」
ケイオス「でも、ありがとうございます(ぺこりとお辞儀して)」
ケイオス「って、暗い感情!?…ぅーん、ヤキモチとかは、正直あるのですが……そういうのではなく、でしょうか?」
ケイオス「へたれですかー…へたれー(るーと風に吹かれつつ)」
ケイオス「そういうイメージを払拭するのも頑張ります、が、そうですね、ライバルと認めてもらったのならこちらも遠慮しないことにします」
ケイオス「…って!!死ななきゃいいってものでもないですからねー!?」
ケイオス「は・はははははは・裸ー!?な・何いってるんですかー!!!!(べしばし続行)」
ケイオス「もう!いくら相部屋だからってダメですからね!!なんならバドさん、ボクの部屋にきてもいいですよっ!」
ケイオス「え」
ケイオス「……そ・そういえば、そういうことになりますか!?ど・どうしましょうツヴァイさん!?(混乱している)」
ケイオス「一途というか……そうですね、想いを遂げたいとかそういうのじゃなくて、守りたいからかもしれません」
ケイオス「………ウツギさんまでライバルになったら、もうどうしてよいのやら……(がくり)頑張って阻止しますよっ!!まずは、ええと、恋愛達人っぽいルミナさんに語ってもらいましょうかっ!?」
ニル(2153)からのメッセージ:
サジ「日頃の行いとその人の持っている人柄っていうのは大事だねぇ(ずずー)」
サジ「ケイオスも飲むかい?湯のみ一式とかはあるみたいだから(コポコポ)んー、確かに二人を見てるとそんな感じはするよね。正直になるとつっこまれるってよりは、暴走気味になると突っ込まれるって感じがするけど」
ニル「……威厳、回復しちゃうと倒さないとダメになるかもだから…バドはそのままのほうが、いいよ?」
ニル「え…?そ・そんなことないよ!マスターのほうが強いよ…!」
ニル「私、も…打たれ強くはなったけど…他は全然、だから…」
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