ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「うう、近寄るナ、と言われてモ……何だか爆発以来散々な目に遭っていルような。」

ヤミ「……温泉のもと、も一種の汚れと考えルとすれば濁り湯ならスイさんも大丈夫なのでハ？……ちょっと試してミますかね。（新たに風呂釜を用意し、お湯と『病宮印の温泉のもと』を入れる……黄色っぽく濁ったお湯だ）」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「うぁ、きもちわるい……（50％風呂の中で不快そうに身をよじる）」

（下水子の身体の汚れが溶け出してきて、湯の汚染濃度が徐々に上がってくる……）

下水子「はぁはぁ……ふあ……【鼻血ドロリ】（なぜか湯あたりしたような状態に……）」

えぬ(288)からのメッセージ：
えぬ「ゲスイちゃんも、頑張ってふつうのおふろに入れる様になるといいねぇ・・・」

えぬ「・・・。
大河兄ちゃんは、今鈴鹿姉ちゃんなんだよね・・・（男湯に一人つかりながら）」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「一緒に入るのはかまわないがこんな所で脱ぐんじゃあない。それと洗濯物はちゃんと一箇所にまとめておけ」

百目さん「ほら、タオルとシャンプーハットだ。ちゃんと体を洗ってから湯船につかるんだぞ」

百目さん「……まあ、あの50％風呂では意味がないかもしれんが」

百目さん「で、だ。この残骸の山はどうしたものかな（チラリと病宮の方を見ながら）」

カノン(837)からのメッセージ：
イトーくん「ぎゃぼ〜！！」
（真紅の怒りのオーラでぶっ飛ばされる）

カノン「くすくすっ。人目も憚らずに裸になるなんて、下水子ちゃんもみーちゃんも子供ね……」

シンちゃん「……（−−；）」
（消臭剤や消臭スプレーの類を用意している）

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、通りすがりの風呂トレーナーです。嬢ちゃんよ、足だ、足を使うんだ）」