鈴鹿「それにちょっと臭いが和らいだ気もするのう」

鈴鹿「変わりにみーとヤミ殿は、ちと下水子の臭いがうつったようじゃな、こっちに近寄るでない」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「え、コレテすか？（残骸を指しつつ）これはえーと……　あれ、何だったっケ、えーと……ま、まあ過ぎた事は気にしてハいけませんよ。（……）」

ヤミ「ええ、肝に銘じてオきます……　というか私もアんな爆発するとハ思いませんテしたし。
ああ、放射能の心配はあリませんノで御安心を」

ヤミ「Σ　！？　（百目さんの鋭い視線に気付いたらしい）
あ、えーと……コ、これはそのあー……（無言の圧力に負けているようだ）」

ヤミ「……と、ええとお風呂に入るのは決定事項テすか？　いや、私一応こレでも男性テすし、女性と一緒に入浴トいうのは、その……（顔を真っ赤にしつつ辞退しようと）」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「ぐぎぎ、超音波50％風呂か……こんな汚い（綺麗？）水に入るのは勇気がいるな……（50％風呂を前に素っ裸で躊躇……）」

下水子「グルル、なんだお前？！　わん太じゃないな？　偽か？　ロボか？！」

えぬ(288)からのメッセージ：
えぬ「（煤だらけになりながら）
ここ、温泉があってよかった・・・。
お風呂入って来る。」

百目さん(375)からのメッセージ：
百目さん「……とりあえず、普通の風呂も沸かしておく。下水子と澪とそこの男以外はそっちに入れ」

みー(409)からのメッセージ：
みー「あれ、百目おかーさんも真っ黒だね、じゃぁ一緒にはいるぅ？（既に素っ裸」

みー「50％汚水風呂って、既にお風呂じゃない、綺麗にならないじゃないの！！」

真紅(578)と一緒に毒電波トーク♪：
真紅「真紅岩にされた挙句、爆発に巻き込まれても死なないしなッ！！（元気に復活、ただし黒こげ）」

真紅「下水子のドブ臭ぇよりはマシだーーーッ！！」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ふむ……熱湯こまーしゃるばりに、汚れた桶も用意しておきましょう）」