みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「最近、風属性ばっか使ってる気がします…」 火音「つおい技が一杯あるからつい使っちゃうのよね〜」
みどらさんへ みょん|っ・・)っ「みょ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」 (通訳:そろそろ ひのちからも きたえたい!)
シオさんへ みょん|っ・・)っ「発見されてるけどまだ付加効果の出てない素材の中に埋もれてるかもしれませんねっ♪」 火音「だとしたら結構なレベルの作製技能が必要になってくるわね〜」
ソウマさんへ みょん|っ・・)っ「森羅万象おめでとー♪」 火音「行動前効果6つか〜、豪華ね〜♪」
エイルさんへ みょん|っ・・)っ「4人までなら、LV5付加で全員にLV3分の効果がでますからね〜。」 火音「まぁ、3人だとLV3効果よりも多目の効果になるけど、そこは人数のアドバンテージってことで♪」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:みずのちから どんどん のびる!)
シオ(816)からのメッセージ:
シオ「上位枠も足りないし、訓練枠も足りないしで困ったもんだよ。 千紫万紅を上げるかどうかも悩み所。30効果もイヴァペレイトもアタシじゃ使いこなせそうにないんだよね。 補正も忍術上げた方が高いけど、キリよく30にしたいという葛藤がッ! ああー悩む……」
シオ「なるほど、避ければいいのか! うん、それ無理。 防御にもそれなりに気を使ってるけど……最近はどれだけ相手を道連れにできるかの勝負になってるな…… ある程度は割り切らないとダメか」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
精霊使いソウマ「持ち帰られもありなんだ…;あぁ、なんだか嬉々として持ち帰りと持ち帰られな光景が浮かんでくるよ(笑」
精霊使いソウマ「今後は、とりあえず森羅30目指して、そこから千紫万紅から枯樹生華の順で20かな。 そこからはそのまま枯樹生華30をとりに行くことにする予定。」
エイル(1062)の声が風に乗って聞こえてくる:
エイル「今一番熱い(?)地形であろう、熱砂とかいかにも火霊系の付加が付くアイテムが眠っていそうな感じですよね。僕はまだその辺りへは遠いから…注視していようかな。」
エイル「僕は千紫万紅の付加タイミング(攻撃命中時)で○撃を用意したらやはり面白い事になっています。近々試してみたいのは攻撃時付加が出やすい(?)と言われている回避停止技での発動の具合を見てみたいですね。」
ミズハ(1974)からのメッセージ:
ミズハ「百発百中上げ終了、次迅雷風烈かな」
ミズハ「結局風特性は130止まりかぁ、もうちょい上がって欲しかったりもするが仕方ない。」
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