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No.332 境界の宴 | 大川 楓 |
幻想と現実の丁度真ん中 人でもそうじゃなくても歌って踊って騒ぎませう あ、読み方はキョウカイのエンでお願いします と、いうわけで拙いコミュ主が建てた身内コミュデス 会話と交流を楽しみましょー どうぞよろしくお願いしますですはい |
コミュニティメッセージ |
楓(332)からのメッセージ: 楓「大丈夫よ、怒ってたわけじゃないから。まぁ、それにしてもこの雰囲気はよくないわね。一緒に行動している仲間なんだから楽しくいきましょう?」
楓「さ、これで全員集合ね。無事に集まれて良かったわ。このままさくっと進んで行こう」
クロイツ(253)からのメッセージ:
キリム(1800)からのメッセージ:
くろきともみ「……殿下も誇り高きドワーフ族の王子、つまり坊ちゃんなのでh・・・(ぽかっ)」
キリム「浅慮者め!真の王者ともあれば貧も富も、清も濁も、酸いも甘いも男も女もひっくるめて受け入れる者!如何な階梯、相異のある者もひっくるめてこそ王者の度量というものである!」
くろきともみ「……つまり場合によっては誰とでも喧嘩するんですね。」
キリム「(聞いてない)うむ。事実とは時に重いもの。正論とは時に苦いもの。ただ目を逸らすのは逃げである!さりとて無理に受け止めるのは無謀である!心静かに向き合い、少しずつ少しずつ咀嚼しながら己に受け入れて行くのが余裕というものである!
キリム「しかしアレだな。九官鳥が騒々しく混ぜっ返すほど、青年の言葉が重みを帯びるのであるな! そんな渋い青年の魅力に女性はイチコロ。餌に惹かれて籠に入るがごときであろう!」
キリム「しかし餌と籠が本人達の希望と逆転しているあたり、世の中とはままならぬものである!」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 8 名
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