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No.332 境界の宴 | 大川 楓 |
幻想と現実の丁度真ん中 人でもそうじゃなくても歌って踊って騒ぎませう あ、読み方はキョウカイのエンでお願いします と、いうわけで拙いコミュ主が建てた身内コミュデス 会話と交流を楽しみましょー どうぞよろしくお願いしますですはい |
コミュニティメッセージ |
楓(332)からのメッセージ: 楓「サンドラ準備で結構大忙し。むしろどっちかというと日記の方で、かしら。誤字脱字諸々なければいいけれど」 カイ「まぁまぁ、誤字脱字はステータスニャ、希少価値ニャ」 楓「無いわよ」
楓「そして、練習試合お疲れ様。いやね、私は歌は歌っても拳は使わないから大丈夫よ、今回は」
楓「さておいて、いい勝負だったわよ。前衛が落とされると基本的にピンチだから」
楓「まぁ、今回はサンドラ戦。全力を出し切って頑張りましょう。悔いの無いように、ね」
クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「さて、勝っても負けてもその後は盾を取りに向かうのでしたな……その後をどう動くか、そろそろ考えた方がいいかもしれませんな。」
クロイツ「ローリングの方々、練習試合ありがとうございました、大変有意義な時間を過ごせました、もう少し、時がたてばさらなる力をつけてくるのでしょうな…楽しみなものです。」
クロイツ「そうそう、遥様はご存知と思いますが、ハルカ様とキク様という冒険者の方々から春祭りという行事で振舞われるというものをいただきました、皆さんでどうぞ召し上がってください、ということですので。(執事がテーブルに並べていくのは、甘茶の入った小ぶりの茶筒と竹の子を模した和菓子)」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「やっと覚えた上位を成長させていくと、少しは変わるのでしょうか?」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「あ、怪我の手当ては済んでいるようですね、樹里さん。良かった。女性に傷跡が残ると大変ですし…。」
アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
キューちゃん「レンシュウシアイハ カズノ ボウリョク! モウスコシ トッパリョク マタハ ジキュウリョク アレバ カッテタ!」
キューちゃん「キセカエ オイ ソコノ ネコ! きゅーチャント カエロ! オンナニ ノラセロ!」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「100%勝てる!とは言い切れないですけど、俺達なりの戦い方で勝ちに行ける!とは言える設定は組めたと思いますし。
「…ははは、美味い話には裏があるって言いますけど…うっかりその罠に嵌ってしまうとは不覚でした、そろそろ1週間かぁ。
「数日で治りますよ、と聞いてたんですけど…もうちょっと掛かりそうですね、これは。
「ああっ、ですよね!この島ではあまり珍しい事じゃないみたいですが…いざ自分が体験してみるとやっぱり不思議ですよ。
「リ、リヒト…そんなに胸ばっかり見ないでくれ、ああこれが女性の気持ちなんだな…視線を感じるっていうか、隠したくなるっていうかほら。
ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「歌姫とはやっぱり負けちゃったわね。 けれど粘るだけは粘ったわ。後悔はない。 悔しいけれどね。」
ヒメ「後ろから追いかける側は目標があって良いわね。 頑張りますわ、わたくし」
キリム(1800)からのメッセージ:
くろきともみ「日頃から吹矢も愛用している殿下の言うことでもないようn(ぽかっ)」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 11 名
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